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– はじめてのオーガニック –
「ふれあいマルシェ2019」開催します!!

 

おはようございます!!

今日は
東京ハニーテラス
東京ロハスの皆さんと

– はじめてのオーガニック –
「ふれあいマルシェ2019」

開催させていただきます!

 

 

 

TOKYO HONEY Terrace
ハニーテラス
TOKYO HONEY Terrace
ACCESS / 〒114-0014 〒162-0812 東京都新宿区西五軒町10-2 神楽坂Kouz 1F
Tel. 03-5834-7451

東京神楽坂。路地に入れば石畳の道が続き、風情ある街並みが魅力の街です。 かつては江戸城の武家屋敷が多く、芸者さんや料亭の町として有名でした。 この粋な街にTOKYO HONEY Terrace(東京ハニーテラス)はあります。
「オーガニック」というと少しとっつきにくい雰囲気があるかもしれません。 「オーガニック」とは「有機」と同じ意味。有機野菜や有機肥料などでよく目にすることがあるかと思います。 農薬や化学肥料に頼らず、自然の恵みの力を生かして作られた材料、加工方法を指します。
TOKYO HONEY Terrace(東京ハニーテラス)は、そんなオーガニック製品を取り扱う専門のセレクトショップです。

【取得資格】
公式パートナーシップショップ

オフィシャル1
TOKYO LOHAS
3ハニーテラス
東京LOHAS
ACCESS / 〒114-0014 東京都北区田端3-9-2 アルスビル1F TOKYO LOHAS
TEL.03-5834-7441
TOKYO LOHAS(東京ロハス)は洗練された都会の暮らしの中に、 シンプルでボタニカル、そして健康的なライフスタイルを提案します。
情報もモノも溢れるいま、生活に自身の身体に何を入れて触れていくかを自分で選べる時代になってきました。 身体が喜ぶいいもの、そしてほっと心を満たすもの。 店内に置いてあるアイテムの一つ一つはそんな想いから厳選された品物です。
口に入るものだからこそ、 身体を形成するものだからこそ、 身体に触れるものだからこそ、 自身だけでなく、 お子さまやご家族・大切な人に使うものならより、 やさしく、健やかに、そして心にもいいものであってほしい。 そして その価値観を「選べる場所」を作りたい。 TOKYO LOHAS(東京ロハス)がオーガニックの専門店としてオープンした理由の一つです。 ヘアケア、ヘルスケア、ボディケア商品から雑貨・食料品まで 都会にいながら体感出来るロハスな生活をお届けいたします。
【取得資格】
公式パートナーシップショップ
オフィシャル1

はじめてオーガニックに触れるとき
あなたは何を想いますか?

 

いろんな期待を抱きながらも
ドキドキとした想いで
新しい選択肢を持ちますね。

 

これまで使用してきたケミカルコスメと
一体何が違うのか?

 

 

これまでのスキンケアが
すべて間違っていたわけでも
これからのスキンケアが
すべて正しいわけでもありません。

 

「オーガニックスキンケア」という
新しい選択肢を
1歳でも若い今日という日に
知ってほしいのです。

 

 

仕事や家庭に没頭しているころは
「肌の不調」
気づいていながらも

手軽な医薬部外品で抑えて
ファンデーションでとりあえず隠して
あとでしっかり直せばいい、と

そう、自暴自棄に肌を扱ってしまう日も
きっと時にはあると思います。

 

 

でもね。

肌は最大の臓器であり、感情を持っています。

 

薬を塗っても、化粧品を塗っても
急に綺麗になるわけじゃありません。

肌だって、生きてます。

 

他の細胞、それこそ心臓や肺と同じ
かけがえのない臓器。

他の人と変えることはできない
あなたの大切な「臓器」の一つです。

 

 

そのむき出しの臓器をどう扱うのか
あなたの手にゆだねられているとしたら

今日、という一番若い日に

少しでも未来の肌と環境に
優しい製品を手にとって

その素肌で、感じてみてほしいのです!!

 

オーガニックコスメに含まれる植物には
様々な有益な成分が
含まれていますね。

 

植物特有の抗酸化成分や
抗炎症成分
血流促進をしたり、代謝を良くしたり。

 

薬のような「単一成分」ではなく

植物は「他成分」です。

 

私たちの想像を遥かに超えるほどの
成分を持ち合わせています。

だからこそ「凄い」のです。

 

 

数値や根拠が出ることの方が
実は体感より後の話です。

 

「なんか効く気がする」
ご先祖様が見つけてきた民間療法は
時代が後で追いついてきて
根拠付けられた自然療法もあるはずです。

 

 

 

オーガニックコスメは化粧品ですが
ただの化粧品ではありません。

 

「生きている」ので
あなたの肌にも心にもとっても優しいのです。

その優しさに触れて
少しでも素肌のトラブルと向き合う勇気を持ち

化粧品になった植物の命を
有効活用していくことが
私たちには必要なんですね。

 

 

スキンケアの基本は
「何を足すか」ではなく「何を抜くか」

 

今日のセミナーでは
秋の美白対策をお伝えしますが

白くなりたいなら
シミをケアしたいなら

 

摩擦を与えるような
洗顔やクレンジング、ピーリングを辞めること。

 

乾燥させてしまうような
洗顔やクレンジング
間違ったスキンケアは辞めること。

 

肌を密閉してしまうような
石油系合成シリコンやポリマーの使用を辞めること。

 

化学反応を起こしてしまうような
紫外線吸収剤の使用を辞めること。

 

肌を漂白してしまうような
医薬部外品、美白化粧品の多用を辞めること。

 

あなたが一円も使わなくても
できる美白対策

つまり「美肌対策」は、五万とあります。

 

 

私は美肌生まれではありませんが
今の肌は
これまでの肌の中で
一番調子が良く、とても好きです。

 

 

その理由は、とにかく
「余計なことを辞めたから」

やはり、それに尽きるのです。

 

なぜ、人は肌に
「余計なこと」をしてしまうのか。

それは「自分の肌のことを何も知らないから」です。

 

 

圧倒的な知識不足。

 

知らないからこそ
いろんな情報に流され
不安になり
余計なことをしてしまうのです。

 

独立支援型のオーガニックセラピストスクール
「コットンハウス」や
パートナーシップメンバーとして
毎月座学や実技に参加する生徒さんは

みんな綺麗になっていきます。

 

「綺麗になった理由は?」と尋ねると

「余計なことを辞めたから」が
一番多いことが分かりますね。

 

あとは
「自分の肌に必要な植物が分かったから」
「食事の意識も変えたから」が

三大理由になります。

 

 

つまりね
オーガニックスキンケアは

「自分の肌を知る」ことが
まずはスタートラインです!

 

 

どうして肌が荒れるのか?

どうしてニキビができるのか?

どうして痒くなるのか?

どうしてシミができるのか?

 

いろんなケーススタディを知っておけば
もう「怖くなる」ことはないので
化粧品に依存することも
いろんな情報に流されることもありません。

 

私は化粧品やファンデーションに
「依存」している方を
これまで本当に多く見てきました。

 

今の綺麗が「今だけの綺麗」でいいなら
それでもいいと思います。

 

でも、歳を重ねても
シワシワのおばあちゃんになっても
あなたが自分の素肌に自信を持ち
お洒落を楽しみたいのなら

今の綺麗を「健康」的に維持していかないと

今だけの綺麗を最優先していては
あとで健康はついてこないのです。

 

 

不安症で、いろんな化粧品を使っては捨て
いろんな美容法に手を出してしまう方で

表面上は綺麗でも

決して健康的な肌ではない人に
とてもよくお会いします。

 

美容業界には、そんな方の方が多いかもしれません。

 

聞いてみると
ワセリンや高級クリームがないと
眠れない、というのです。

ファンデーションや日焼け止めがないと
不安、というのです。

 

 

それって本当に「綺麗な人」なんでしょうか?

私の綺麗の基準は、少し違います。

 

いえ、みんな違って、みんないいんです。

 

もしかしたら
そんな風にいう彼女も
自分を好きでいられるならいいのかもしれません。

 

でももし、少しでも不安を感じていたり
「本当にこれでいいのかな」と
疑心を抱いているならば

私は、早くに
その不安になるようなスキンケアを
卒業して、自由になってほしいな、と

そう、思うのです。

 

 

29歳の私が
伝えられる世代は限られています。

 

その年には、その年の
影響を与えていける人でありたい。

 

 

20歳の時の肌は、大っ嫌いでしたが

29歳になる私の肌は、大好きです。

 

たまにくすんだり、たまにニキビもできたり
鼻の毛穴は一向に
完治はしてくれないけれど

まぁそれでも
過去の私に比べたら

気持ちも肌も、本当に変わってくれました。

 

ありがとう、って言いたくなります!

よく頑張ったね、って伝えたくなります!

 

 

肌を通じて
自分に自信を持ち、前に進める。

 

 

「植物美容療法士」として

植物療法や美容療法を通じで
たくさんの人の笑顔を作りたいです。

 

 

私はそんな想いで、今日150名の前でお話しします。

きっと変わる。

あなたの心で、何か一つでも。

 

 

 

 

 

 

 

私の半生が自叙伝になりました。
2022.6.20新刊「傷つくほどに美しくなれる」
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