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素肌の洗い方一つで、素肌は変わる

 

私はいつも思います。

自分の使用する化粧品に対して
本当はもっと
意識しなきゃいけないんだろうな、と。

 

 

オーガニックコスメを
〈なんとなく肌に良さそうだから〉

やたらめったら使ってしまうのは
本当に植物のエネルギーが勿体なくて

もっともっと
素晴らしい活用法があると思います。

 

 

いつもスクールの授業を経て
思うこと

こういった学びって
本当に少ないんだなってこと。

みんな、驚くことばかり。

 

〈オーガニックコスメってこんなもの〉
定義付けてあげることって
大切なんだなぁ、とつくづく思う。

使い方、効果の出方

ケミカルコスメとは全く違う。

 

分子の大きさも、保湿の強さも
洗浄力も、なにもかも
ケミカルコスメと個性が違うオーガニックコスメ

 

 

使いこなす、というよりも

最低限、素肌に適したもの
適した形で選んで
適した形で使うこと

食事と同じくらい
毎日〈使う〉化粧品だからこそ
女性は最低限、知っておくべきだと思う。

 

オーガニック洗顔ってなに?

オーガニッククレンジングってなに?

オーガニック化粧水ってなに?

オーガニックオイルってなに?

オーガニック乳液・クリームってなに?

オーガニック日焼け止めってなに?

オーガニックパウダー・メイクってなに?

 

〈why〉まで突き詰めると
本当に面白いことが分かってきます。

 

これを私は探求していきたい。

 

 

化粧品は「化学の知識」があってこそ

 

ここ最近、@LINEの
〈お肌の無料相談室〉宛に届く
とても多い質面を例に、ここにあげてみよう。

 

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植物オイルクレンジングのあと
濯ぐだけでもいいですか?
クレイでも、メイクは落とせますか?

 

さて、こんな時
私は真っ先にどう考えるか、というと
化学のことを考えてみる。

 

メーカーの謳い文句は、案外テキトーな時が多い。
イメージだけで書かれていることもある。

 

例えば、〈石鹸で落とせるメイク〉と書けば
消費者は〈肌に優しいんだ!〉
そう、思うかも知らない。

 

大半はそうかもしれないが

中には、そうではないものもある。
(強い被膜があったり、着色剤が染料だったり)

でも、何故石鹸で落とせるのに?って
思うかもしれないね。

 

でもね、これを見て欲しい。

 

 

これは界面活性剤の種類の話なのだが
石鹸は「アニオン型」といい

俗に言う
〈肌に負担のかかる石油系合成界面活性剤〉
カチオン型の次に強い洗浄力
石鹸にはあるのですね。

カチオン→アニオン→両性イオンの順に刺激が弱くなる。

石鹸は、天然の界面活性剤なので
自然界にそもそも存在するからこそ
推奨されていて

自然にも還るし
肌に残っても
肌の常在菌は消費することができるよね。

 

でも、私はクレンジングの良し悪しを
その人のメイクに対して
〈洗浄力が強すぎないか〉で考える。

 

下記の図の通り
石鹸系は石油系の「次」に強い
「脱脂力・ダメージ」がある。

 

小さく赤字でも
「全然生=刺激性の有無なので
石鹸系は安全性が高いとされていますが
脱脂力は高いので乾燥の方には
強く感じてしまうこともある。
連続使用はおすすめできない。」とね。

 

 

石鹸で落とせるファンデーションは
石油系合成皮膜の強いファンデーションに比べると
もちろん肌には優しいが
「石鹸」は強い洗浄力と脱脂力があるので
そこそこ濃いメイクも皮膜も落とせてしまう。

 

そう思うと・・・
石鹸で落ちるファンデーションも
そこそこ皮膜が強いのでは?とも考えられる。
(あくまでも推測)

 

石鹸で洗う=肌に優しいとは、限らないってこと。

 

そもそも、私は皮膚を直接
天然の界面活性剤で洗うこと自体

今の敏感肌が多いこの環境では
おススメしていませんね。

 

必ず植物油でメイク(油剤)を浮かせてから
さっと上澄みをなでる程度で
しっとりと終わらせてほしい。

 

話は戻すけれども

植物オイルの後
濯ぐだけではメイクは落ちていません。

 

当然、油と水は仲良くならないので
濯いでも肌に残っております。

必ず軽めにソープ洗顔(界面活性剤作用)をしないと
メイクは落ちていないです。

 

ソープは、天然の界面活性剤。
これがあることで
水と油が仲良くなり
水で落ちるようになります。

皮膚をさっぱりするまで洗うのは
良くありません。

 

 

界面活性剤は、角質だけでなく
NMFなどの保湿因子や皮脂膜も洗い流し
強い合成界面活性剤になると
〈細胞間脂質〉まで洗い流すと言います。

 

しかし
植物オイルで浮かせただけのメイク(油剤)は
水では流れないため
ゆすぐだけだと皮膚に残ったまま
過酸化脂質の原因(活性酸素と同じような刺激物)
になるので

ポイントメイクした箇所の濯ぐだけ洗顔は
やめてほしいのです^_^

クレイには界面活性剤作用はないため
植物オイルクレンジング→クレイパックでは
メイク(油剤)は落ちないのでご注意を。

 

古い角質を無刺激で落とすために
クレイは活用できます♩

 

 

きちんと、弱めの界面活性剤力のあるソープ
泡だててさっと洗うこと。
決して擦らずに
油膜を残すくらいで終えてくださいね!

 

ちなみに、、、

界面活性剤作用があるのは
なにも洗浄成分だけではなく
〈乳化作用〉にも存在するのよね。

 

 

私は眉毛しか書いてないとき
チークだけの時は

この乳液で、馴染ませて
さっとソープで撫でるだけで流す時がありますが
ちゃんとメイクは落ちています。

 

もちろん、オーガニックのチークやアイブロウ。

割とすっと落ちるので
赤みが強い人やアトピーの人は
乳液によるクレンジングも
試してみると、乾燥しないかもですね。

ホワイトウォッシュ
定期的に、くすみや古い角質ケア
使用するといいですよ!

 

 

やっぱり洗顔不足は
それなりにくすむ人がいますので
古い角質や、酸化した皮脂を落とすためにも

 

定期的なクレイパックや
オイルマッサージで
古い角質や皮脂を浮かせる行為は
必要だと考えています。

界面活性剤は
何でもかんでも悪ではないのです

 

油は水では流れませんので
必ず天然の界面活性剤作用のある石鹸で
さっと洗うとこと。
さっぱり洗顔まではしないでくださいね。

 

 

拭き取り洗顔は、どうなの?

 

正直絶対に取れているかというと
定かではありません。

 

1、使う植物オイルの量が少ない
2、拭き取りの時のコットンの摩擦
(乾いたコットン、乾いた肌なら尚更強くなる)
3、ちゃんとメイクが浮いているのか不安

 

お風呂上がりの柔らかい角質ならまだしも
そうでない場合は、更に摩擦も心配です。

 

どちらにせよ
オイルをかなり量を使う必要があるため
高いオイルは少量にしがち
摩擦による赤みが不安視されます。

 

意外とみんな、量をケチってしまうのですよ!

だからこそ
私は500mlサイズのオイル
クレンジングに使用します。

 

たくさん使う方が摩擦にならないからです!
そして、メイクは油剤がベースなので
植物オイルでもちゃんと浮いてきます。

 

あ、でも、合成ポリマーやシリコーンなどは
油にも水にもけ溶けませんので
そういったメイクアップやスキンケアクリームを
肌に塗っていると、歯が立ちません。涙

 

うまく拭き取れても
摩擦は間逃れないので

スチームを当てながら皮膚をふやかし
たっぷり(500円玉二個分くらい)の植物オイルで浮かせて
濡らしたコットンでふわっと拭き取る。

 

これくらい意識したら、落ちるメイクと多くなりそう。

 

でも一応、化学的に考えると
水だけで拭き取るのは
落ちないメイクもある気がしますので

私は軽めのソープ洗顔
しっとり油分を残すことを推奨していますよ。

 

ようやく、まとめ。

 

メイクは油剤。

水で落ちないし、流れません。

 

 

市販のケミカルメイクアップ
高級なクリームなどのスキンケアの場合
そこに合成ポリマーやシリコーンが加わり
更に落ちにくくなります。

 

界面活性剤作用がある成分
出来るだけ低刺激、高保湿なのは
乳化しているレシチンやラノリン、ミツロウなどの
クレンジングクリームやバーム。

 

または、同じ油剤の植物オイル等で
たっぷり包み込み、メイクを落せて
天然の界面活性剤である※オーガニックソープで
「上澄みだけ」を洗い流すこと。

(※脂肪酸とアルカリ成分を反応させて
コールドプロセスで作られたもの)

決して皮膚を直接ソープでは洗わないこと。
仕上がりを「さっぱり」させないこと。
摩擦を与えないこと。

 

仕上がりがしっとり、柔らかくなること。

 

 

肌の洗い方一つで、肌は変わります。

 

実はこういった
〈オーガニックコスメの謎〉を解き明かす
書籍を書こうと思っています。

オーガニックコスメ難民を救うために
化学的な要素を絡めて
どう使えば良いのか?を解き明かす

絵本のような簡単な書籍を出したい。

 

さて、そう言ったからには
企画書を作らないとね。

出版社に、会いにいくとします。

 

自ら行動を起こせば、世界は変わるからね。