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ひとり親だからこそ
「ふたり分の愛情」を注ごう。

時に厳しく、時に優しく
苦しくなって理不尽に怒ってしまうことも
あるかもしれません。

でも、子どもが8歳なら、親も8歳。
わからないことは数えられないほどある。

これは、ひとりでもふたりでもおんなじこと。

私は子育てにずっと自信がなくて
ずっと路頭に迷っていたんだなぁ、と
今更ながらに思います。

彼と出会って、一緒に子どもをみてくれる安心感。
一緒に叱ってくれる安心感。
子どもと子どものように遊んでくれる幸福感。

こんなにも近くにあった
「小さな小さな幸せ」は
結局何よりもかけがえのない物と気づく。

失くす前に、あなたも気づいてほしいです。

本当に大切なものは、何か。

私も気づけたから。
だからどんな結果になっても、幸せ。

 
 
 
 

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— 昨日Facebookにあげた投稿です —
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いつも側に居てくれてありがとう。
 
 
 
私は働きながら、子育てを8年間続けてきました。
それは途方も無い苦しみと隣り合わせで。
だけど、辛いことの数だけ幸せなことがあることに
ちゃんと気づいていたからね。

自分が選んだ道を後悔したことは
ただの一度もありませんでした。

それなのに。

初めて「家族の別れ」を経験して
迷いの無かった自分が
当時の自分でも不思議に思えた。

私が何も言わずに毎日生きていれば…
何も壊さずに済んだのに、と。

だけど、2人目の我が子に会いたくて
たった2人で生きていくことを決めた、あの日の朝。

あの日から、この子は私の「親友」になった。

「親」子のような「友」人になった。

親子なんだけど、親友のようだった。

よく一緒に泣いたし、よく一緒に笑ったし
よく一緒に喧嘩しては仲直りをした。

買い物に出掛けた帰り道に「ママ、まってよ!」と
泣きべそをかく娘を見て
足を止めて待ってあげるとね。
さっきまでの不機嫌さが嘘みたいにさ。

「ママーだーーいすきっ」って胸に飛び込んでくる。

私が仕事で失敗して悩んでいると
「ママ、だいじょうぶだよ、リアちゃんがいるよ」と
肩を叩いてくれた。

そんな小さな小さな幸せが
どんどん積み重なって
私たちは深い愛に包まれていた。

 

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でもね、仕事が日に日に忙しくなって
小学生になった娘と向き合う時間が少なくなって

ある日私は
娘の授業参観をすっかり忘れてしまった。

学校から帰ってきた娘は、とても悲しそうな顔で言うの。
「ママ、りあちゃんのこときらいなの?」って。

その言葉に私は震えました。
なんてことをしたんだろう、と。

ほんの些細なことでも
彼女にとっては些細なことでは無かった。
日々忙しくなっていく私の背中を見て
彼女は何も言わずに小さく傷ついていました。

それから私は、この環境を変えなくちゃと思って。

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ひとり親だから、忙しいのは仕方ない。

でも、これは娘にとっては関係のないこと。

お父さんが居ないのだから
その代わりは誰が果たすのか?と言われると
頼れるのは私だけ。
それならば、私がお父さんがわりに
お母さんとして頑張るしかないのだ、と。

お父さんのように、強くならなきゃ、と。

だからね、私は行動するの。

例えその行動や決断が誰かの批判を浴びようとも
私はお母さんとして、お父さんとして
娘の生きたいように生きてやろうと思った。

仕事は私の全てではありません。
家族や娘が私の全てで、その先に私の未来がある。

「ママ、ありがとう」その言葉は
どんな魔法よりも効くことを、私は知っているから。

どれだけ傷つけても、悲しませても
この子は私を無償の愛で許してくれる。

それは他人との間には決して生まれない愛情で
この愛情が私に向けられている間に応えたいと
思うようになりました。

だから、私も変わりたいと強く願います。

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子育てをする中で
悔しくて泣いた日は幾度となくありましたが
それも親としてのかけがえのない経験そのもの。
親になった人にしか分からない
かけがえのない試練そのもの。

いつか娘が大きくなって
このブログや記事を読んだ時
「ママ、ありがとう」とまた言ってくれたなら
それで良いのです。

北鎌倉に引っ越して
しばらく2人きりで居たので
これまでにないくらいに
それはそれは色んな話をしました。

実は数学の百のくらいが分からないことや
しりとりで「り」を繰り返して勝てるようになったことや
バトミントンができるようになったことも。

娘は少々おてんばで口も達者なので
他の人に愛されるか
いつも不安に思っていたけれど、大丈夫。

私がこんなに愛しているから
いつかきっと彼女も他の人から
愛される時がくる。

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それは、こんな私が
新しいお父さんに愛されたように。
いつか素直に生きていれば
誰かが手を差し伸べてくれる時が来ることを
私は知ったからです。

苦しい時に手を差し伸べてくれた。

「一緒に住もう。」と言ってくれた。

娘のことも
「好きな人の子供だよ、愛せるに決まってるよ。」
と言ってくれたこと。

その言葉の数々に、助けられたこと。

娘にもいつか困った時に
手を差し伸べてくれる誰かと出会って欲しいから
この子が「愛されること」を祈って
子育てをすることにしました。

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愛されたいなら、愛してあげよう。

許されたいなら、許してあげよう。

きっと、誰かと生きる時がやってくるから。