何より、お客様を担当する楽しさを知っていってほしい。
独立支援型のオーガニックトリートメントスクール
COTTON HOUSEでは
「契約雇用」として
週一から勤務できる制度を取り入れることに。
結婚していてフルタイムは働けない人
まだ場所を借りて独立までは考えてない人
新規のお客様に入りたい人
覚えた技術を維持したい人
何より、お母さんでも働きたい人へ
この制度をご用意することになりました。
お客様に入って、お客様からいろんな話を聞いて
素肌に触って感じて
そこに改善するための知恵を振り絞って
お客様を導いてほしい。
「気持ちよかったです、ありがとう」と言われる
その出逢いを経験してほしい。
習ってもね
セラピストとしての楽しさは
半分も知らないのと一緒です。
楽しさを知ってほしいのです。
その為には
半年〜2年間の在学で
オーガニックトリートメントの技術や
オーガニックスキンケアの座学を学び
その先は
独立を目指す子もいれば
家族にしてあげたい人もいる。
そして、コットンハウスで働きたい人もいる。
コットンハウスで短期間、
しかも週一勤務からできるからこそ
少しでも経験をつんで
より、セラピストとしてスキルを身につけてほしい。
リラクゼーションサロンに勤務すれば
自然とサロンワークは覚えられます。
スクールだけでは、中々難しい。
サロンを運営する知識は
独立する知識よりも
現場経験が勝ることが多いので
私はそこまで教えたいと考えているのです。
独立支援型のオーガニックトリートメントスクール
COTTON HOUSEでも施術を経験して
一人前になってほしい！
オーガニックビューティセラピストとして
自分の力でも、変わっていってほしいのです。
最初のメンバーは
第1期生の 廣瀬 由美子さん。
彼女は初期メンバーから私を支えてくれた
頼もしいメンバーです。
最初は、独立を望んでおらず、学びのために参加してくれて。
でも、周りの独立を目指す気持ちに感化されて
私のサロンで週1〜週2勤務を望み
自宅サロンも春から始める目標をもって
旦那さんとも交渉を続けて来たそう！
不思議なんだけど
ここに通っていると、みんな感化されて
最初の目標が変わっていくの。
それはこれだけ個性的な人たちが
40人近くいるんだもの！！笑
そのままの自分でいる方が難しいかもね。
彼女の意見や変化のおかげで
独立希望ではない子へのフォロー制度も整い
どんどん変化してきた。
彼女が自宅サロンオープンまでフォローしたい！
菱田 葉さんは2人のお母さんだけでなく
お腹に五ヶ月の新しい命が。
私と同じオーガニックマザーセラピストです。
まさに両立できる働き方が求められる彼女は
働けるまで働きたいと
私にまっすぐ望んでくれたんですよね….
お母さんの熱い想いに
心動かされてしまうんですよ。
私もかつてたくさん働き方に苦しんできたから
痛いほどわかってしまう。
コットンハウスにはお母さんが全体の1/3も在籍している。
ここに通うお母さんが
家庭の中に「1%でも多くのオーガニックを」取り入れて
一家にひとりセラピストになって
生き方が変わったらいいなぁ、と思ってきた。
その働きたい気持ちに応えたい。
だから私もこの制度は「チャレンジ」なのです。
講師としても
独立支援型のオーガニックトリートメントスクール
COTTON HOUSEで働いてもらいます。
不定期での業務委託なので
家庭があっても、本業があっても、子供がいても
無理なく継続できることを
大切にしていますよ。
だってね。
女の子は働いてばかりはいられない。
男性のようには働けないからこそ
最初から「両立」を目指していくこと。
これ、働き続ける秘訣です、よ(^^)
そんな先輩を追い掛けて
第３期生の川合未香さんや川口真季さんも
セラピスト勤務デビューを目指してくれている。
それがどれだけ嬉しいことか。
こんな風に
どんどん感化されて化学反応が起きて
面白いことが起きていったらいいなぁ、と
オーナーの私は思っています。
Cotton House Jiyugaoka は
自由が丘・奥沢駅から徒歩3分ほどの好立地にある
オーガニックプライベートエステ
兼リラクゼーションサロン。
「ここで働きたい」と望んでいる人を
いつもでも募集しています。
新しい自分に会いに行こうね。
ご応募お待ちしています。
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