オーガニックセラピストスクール
COTTON HOUSE JIYUGAOKAの6期生
募集開始と同時期に

スクールも一周年を迎えようとしています。

1期生から5期生は
名古屋、大阪、富山校を加えると
総勢65名のメンバー恵まれ

たった一年でサロン出店を10人が叶えました。

私はその数値を誇らしく思っていて
でも、たとえ1人でも、嬉しいと感じたと思います。

独立支援型ではあるものの
私は【オーガニックビジネス】を教えたい訳じゃない。

「セラピストとして豊かな生き方」を教えたいんです。

 

子供がいる私にとって
自宅サロンセラピストは
「楽しく継続するため」に必要な働き方でした。

孤独との戦いは、決して楽なものではありませんが

子育てしながら
本業片手に週末だけなら

この働き方が一番「楽しく」続けられます。

それぞれベストは違うので
私は個々に任せて指導していますから

決して独立することがゴールではなく

オーガニックの知識
セラピストの技術

両方を持ったときに得られる選択肢の幅広さを
知ってほしいのです。

手に職を持つことが
今の時代、女性にどれだけ必要か知ってほしい。
変えることのできないセカンドチャンスを
得ることもできるかもしれません。

数日続けて
オーガニックセラピストスクール COTTON HOUSE JIYUGAOKA
その魅力をお伝えしていこうと思っていますよ。

いつか仲間になれる日を夢見てます。

1、最大2年間通えるセラピストスクール
半年間でも卒業可能

基本は半年間のスケジュールで進みますが
2年間、のんびり通うこともできます。

モチベーションの維持のために
まずは半年で上記の「研修スケジュール」資料の単位を取り
半年ごとに座学と実技試験を受け

オーガニックビューティセラピスト
公認サロンとして認定されます。

オーガニックフェイシャルセラピスト資格
オーガニックボディセラピスト資格が付与され

認定ロゴを希望者には提供していきます。

途中で、お仕事が変わられたり、ご懐妊したり
何が起こるか分からない
環境の変わりやすい女性が通うスクールだからこそ

基本的には長くゆっくり通いたい子に
優しいスクールになっています。

すぐ独立したい!子は、是非半年で達成してくださいね。

 

2、研修はほぼ毎週開催されています
座学は全てオンライン受講が可能です

研修は土日1-2回、平日3-4回で
月に4-5回ほど開催されています。

場所は自由が丘のコットンハウスがメインとなり
北鎌倉での合同研修会も。

毎週あるので
好きな時に月二回は最低でも来れるといいね!と
メンバーにはお伝えしています。
(来れない人もいるので、そこは個別対応)

主に実技研修を行い
月2-3回座学付きの日があり、単位を取っていきます。

どうしても研修に出られない人は
座学は全て撮影した動画、または
リアルタイムに自宅で動画受講できます。

お子さんがいる方や、遠方のメンバー
フランチャイズメンバーのためのZOOMアプリを使用した
オンライン配信も行なっています。

3、自由が丘コットンハウスが利用できる

このスクールに通ったら得られるメリットが
自由が丘コットンハウスを
レンタルサロンとして借りることが出来ることです。

普通のレンタルサロンと一緒にしないでください。笑

正直、可愛いです。オシャレです。
毎週清掃していて綺麗ですし
コスメ以外の備品は全て使いたい放題です。

ガウンもタオル類もオーガニックコットン。

コスメやドライフラワー
コットンツリーが飾られています。

 
 
 
 
 
棚にディスプレイされている化粧品全てを
販売することができ
在庫を個人で抱えなくても販売すると
10%の報酬を渡しています。
 
単位を取り、実技と座学テストを終えると
(不合格はありませんよ、安心してね)
 
私のサロンのスタッフとして
週一勤務でも、月一勤務でも
コットンハウスにてサロン勤務ができるようになります。
(50%報酬が貰えます)
 
いきなり集客することができない時は
この制度を使ってもいいし
 
自分の友人からセラピストプレデビューを果たしてもよし。
 
 
技術でナンバーワンになれなくてもいい。
そのかわり、オンリーワンになること。
 
個性を生かすだけじゃなくて
自分が好きなオーガニックなこと、自然療法の知識を身につけ
唯一無二のセラピストになる努力を
在学中は惜しまないでほしい。
 
 
 
新規のお客様に入らないと
セラピストとしての楽しさの半分も
知ることはできません。
 
練習ばかりの毎日よりも
お客様にどんどん出て
失敗と成功と「お客様からのありがとう」が
なによりも励みになることを知ってほしい。
 
 
沢山のステージを用意できる
この「コットンハウス」で
みんなに成長できる場を提供したいと思っています。
 
 
 
つづく。