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春の紫外線対策、ちゃんと始めてる?
「蓄積型日焼け対策」サンケアスキンセラム
真夏対策の準備開始

 

「紫外線対策は夏ではなく春から」

・・・こんな言葉を
耳にする機会もここ最近は増えて
浸透してきているように思いますね。

 

 

実は春から、紫外線の量は急増。

 

– 資料引用 –

 

5-6月に入ると真夏と変わらない量が降り注ぎます。

肌老化の80%は紫外線による
ダメージが原因と言われています。

特に、春は紫外線の影響を受けやすい!

 

<季節によって変わる肌の色>

 

シミやソバカスの原因となるメラニンには
肌を紫外線から守る役割があります。

 

 

日燒けによって肌色が
濃くなっている季節よりも

日焼けをしていない時期の方が
紫外線の影響を受けやすく
また、特に肌が白い人はメラニンが少ないため
紫外線に弱いのです。

 

 

<うぶな肌は敏感>

 

紫外線の影響は
日焼けしていない肌のほうが
より受けやすい状態ということですね。

 

季節による影響が
肌にあらわれるまでには時間がかかり
比較的紫外線の少ない秋~冬を経た春先の肌が
一年のうちでもっとも明るくなります。

春は、紫外線量が増えてくる時期でもあり
紫外線の影響を受けやすい肌でもあるため
十分なケアが大切です。

 

夏から対策を始めるより
紫外線が強まってくる
春先からスタートすることにより

効果的に紫外線によるダメージを
減らすことに繋がっていきます。

 

こんな時に活用してほしい
「蓄積型」の日焼け対策。

つまり予防美容の考え方です。

 

– 関連記事 –

私、「予防医療と予防美容」の繋がりを深めるために、今私ができること。

 

 

<紫外線UVAが真夏と変わらない量>

 

紫外線には、UVBとUVAの2種類がありますね。

一般的に日焼けと呼ばれるものは
全紫外線の約10%を占める、UVBが原因。

 

 

エネルギーがとっても強く
肌の表面に作用するため
赤くなったり黒くなります。

一方のUV-Aは
紫外線の残り約90%を占めるもので
エネルギー自体はそれほど強くありませんが

肌の奥の真皮層まで到達し
ハリや弾力のもとになる細胞組織を破壊します。

メラニン色素を増やしシミの原因にも。

 

UVBは真夏に最も多く降り注ぎますが
UVAは3月から5月の春頃から多くなります。

そして、その量は真夏と変わらないほど。

 

肌の真皮層まで届き
時間を掛けて蓄積され
肌老化の原因となるUVAは春がピーク!

 

今こうして家にいる時間が長い時こそ
肌を「強く育てる」チャンスです。

 

こうした理由からも
春からの紫外線対策は決して
早すぎることはないということが
分かりますね。

 

 

春は肌にとって過酷な季節

 

最近、寒い日があったと思ったら
急に暖かくなったりと
なんだかやっと
春に向かっていることを感じられますね。

 

暖かくて気持ちのいい季節。

しかし季節の変わり目
実は肌にとっては
トラブルが起こりやすい季節。

ゆらぎやすさを感じていらっしゃる方も多いです。

 

 

その大きな理由は、こちら。

*生活紫外線(UV-A)の増加。
3月から生活紫外線と呼ばれるUV-Aが急激に増えます。UV-Aは波長が長く、皮膚の真皮にまで入り込み、シミ、ソバカスさらにはシワを引き起こす原因に。

*寒暖差。
春は暖かい気候へ変化していく時期。そのため、私たちの体はその変化に対応しようとし、新陳代謝が活発に。ホルモンの分泌が盛んになり、皮脂や汗も増えます。

*花粉、ほこり。
花粉症に悩まされる方も多くいらっしゃいますね。花粉などのアレルゲンやほこりなどの異物は肌にとっても刺激物質となりトラブルを引き起こします。

*新生活のストレス。
春ははじまりの季節。環境の変化によりストレスを溜めやすい時期。ストレスによって肌は過敏になり、ゆらぎやすくなります。

 

・・・など、様々な原因があります。

 

 

春の「肌の状態」は?

 

では、そんな過酷な季節。

私たちのお肌の状態は
どうなっているのでしょうか。

 

 

①肌水分量の低下
冬の乾燥した過酷な環境を過ごしたお肌は水分を十分に保っていません。そこへ紫外線が強くなってくると、より肌表面の水分は失われていきます。

②バリア機能の低下
肌水分量が低下し、紫外線が強くなり、肌が乾燥すると角質がめくれあがってしまいます。肌のバリア機能が低下し、外部から異物や刺激物質が侵入しやすくなり敏感な状態に。

③免疫力の低下
新生活などでストレスや不安を感じると、自律神経を刺激して、免疫力が低下。免疫力が低下すると、紫外線や花粉などの刺激を受けやすくなってしまい、肌荒れの原因に。

そのため、シワ、アレルギー、敏感、ニキビ、ゴワつきなどのトラブルが起こってしまうのです。

 

「春肌対策」としては・・・

春肌トラブルを
引き起こさないようにするためには
基本的なスキンケアを
しっかりと行うことが大切です。

 

 

*丁寧なクレンジング・洗顔

 

花粉のアレルゲンや
ほこりが肌表面に付着していますので
トラブルを防ぐためにも丁寧なクレンジング
洗顔で肌を清潔に保ちましょう。

だけど、洗い過ぎには注意!

まず、肌を清潔に保つことが重要ですが
摩擦を与えたり
洗いすぎるとバリア機能が
損なわれてしまいます。

 

 

余計な刺激が加わらないことを意識して
産毛でなでるように優しく洗います。
熱いお湯での入浴や洗顔は避けましょう。

熱いお湯ほど肌の保湿成分を奪ってしまうため
さらに乾燥を招いてしまいます。
ぬるま湯がオススメ。

 

 

*しっかりとした保湿

 

春の肌は
水分を抱え込む保水力が弱まっています。

お化粧水・芳香蒸留水で
お肌の角質層にたっぷりと水分を補給した後
お肌に必要な油分(脂肪酸)を補給します。

最後に天然の乳化剤
水分と油分をしっかりと乳化させることで
お肌のバリア機能を整えていきます。

 

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サンケアスキンセラムってどんな効果?

 

 

「サンケアスキンセラム」

サンケアスキンセラムは
「日焼け止め化粧品」ではなく
「日焼けケア美容液」です。

– 関連記事 –
私、サンケアスキンセラムは「日焼け止め化粧品」ではなく「日焼けケア美容液」です。

 

肌を日焼けのダメージ
紫外線による酸化や
それに伴う乾燥や炎症を
少しでも植物のポジティブな効果で抑えてあげること。

植物の日焼け止め効果は
もちろん存在します。

 

ただ、石油系の化学化粧品と〈同じSPF効果〉と
思うことは、すこーし間違っています。

 

でも、これらの製品を使用して
実際に〈日焼け化粧品依存〉を
卒業した女性は沢山いること。

 

私も産後のシミがほとんど消えて
今でも美顔器で見ると
通常のメラニン数値の半分以下しかないこと。

黒くなっても、赤くならないこと。

すぐ冬になったら白くなること。

日焼け化粧品の密閉感がないこと。

肌が軽くて気持ちよくてサラサラなこと。

夜に早くクレンジングしたいと思わなくなったこと。

方になっても下地が浮いたりヨレたりしないこと。

夜にクレンジングをしなくても眠れること。

素肌をいつも〈触れられる〉こと。

肌がもっともっと、好きになれたこと。

太陽が、怖くなくなったこと。

 

 

そして、日焼け止め化粧品の数値に
翻弄されることなく
〈ナチュラルなサンケア対策〉
スキンケアでも、普段の生活の中でも
意識できるようになったこと。

 

私がサンケアスキンセラムを
朝晩スキンケアの仕上げとして塗って
植物の抗酸化・抗炎症・抗糖化作用を身に付けるのは

みんなが属に考える
〈日焼け止め〉としての効能ではなく
〈日焼けケア美容液〉として効果的だからです。

 

 

肌に日焼けによるダメージを残さない

 

そして、紫外線吸収剤による
化学反応の刺激を与えない
そして、それに伴う皮膚代謝の低下や

クレンジングの使用を控えるため
複合的なメリットが〈美肌〉を生み出す。

 

 

「サンケアスキンセラム」には
ラズベリーシードオイルの他
キャロットエキス
エーデルワイスエキス、紫根エキスなど
どれも歴史的に「日焼け止めの代用品」

「美白成分」として
使われてきた歴史があるものばかり。

 

「日焼けしにくい肌作り」を
お手伝いできたらいいな、
と願いを込めて誕生しました。

 

肌が敏感な方でも塗ることができるように
エーデルワイス花・葉エキスや
カレンデュラエキスを贅沢に含みます。

素肌に「水分+油分+乳化保湿」までを
サポートします。

 

私たちの皮脂膜や角質層の乳化安定を
高めてくれるのです。
もちろん100%植物成分。

 

石油系合成の「乳化剤」「防腐剤」
「紫外線吸収剤」「紫外線散乱剤」 等は
一切含みません。

 

これは、従来の「日焼け止め化粧品」ではなく
「日焼けケア美容液」だからこそ
落とす必要もありません。

「夜も塗って眠る」こと
寝ている間にも肌の抗酸化のケアに役立ちます。

 

 

サンケア、という名前が付いているように
「サンケアスキンセラム」を塗って

従来の日焼け止め化粧品のような
紫外線を跳ね返すみたいな日焼け止め効果を
連想するのは間違っていて

日焼けしても肌にダメージが残らない。

 

それくらい日々のスキンケアに隠れている
〈石油系化粧品のあらゆる刺激と副作用〉
卒業するために私は日焼け止め化粧品という
私の一番肌に負担をかけたものを
卒業したのです。

 

みなさんが考えるSPF入りの
日焼け止め化粧品は
紫外線吸収剤や散乱剤による
紫外線の無害化や跳ね返しを行うことで
紫外線ダメージを減らしますが

私たちが考える
オーガニックサンケア理論
無害化や跳ね返しという方法ではなく
紫外線を肌に受けた時に

肌の抗酸化を手助け、
水分の蒸発を防ぎ保湿し、
その他の栄養素を与えることで守り、
夜に洗顔が不要となり乾燥を防ぎ、
そしてクレンジングを使わないことによって
肌のダメージを減らすこと。

 

 

また、生分解し、環境を汚さない。
あなたの肌も傷つけない。

 

 

そういった〈エシカル美容〉に役立つからです。

 

余計なものをつけずに
ポジティブな効果を得られるから
私は「日焼け化粧品を卒業」しました。

日焼け止め化粧品を止めることで
日焼け止め効果はなくなりますね。

 

しかし、日焼け止め化粧品を
塗るないことで得られる
その他のポジティブなサンケア効果を
私たちは肌で体感しています!!

 

そもそも
シミやシワは
紫外線だけが原因ではありません。

そして、これまで多くの人が
ORGANIC MOTHER LIFE に来て

ファンデーションや
日焼け止めを卒業していきました。

 

今この時期なら尚更。

家にいる時間が圧倒的に長いし
外出しても「マスク」利用。

 

ファンデーションや日焼け止めを「お休み」する
絶好のチャンスです!

 

 

化学的な化粧品の効果に
肌も心も疲れきった人が
この製品達に救われてきたことを
忘れないでほしい。

 

世の中には体感の方が先で
化学的根拠は後から実証されることも
たくさんあるということ。

 

目に見える数値や効果が
その化粧品の全てではないということ。

 

オーガニックコスメを
愛用する人には知っていて欲しいのです。

 

 

植物が持つ様々な脂肪酸や保湿効果
肌を〈育てる〉ポジティブな効果
日々、楽しんで欲しいと願っています。

 

目の前の数値にとらわれると
本当に大切な
〈スキンケアの本来の意味〉を見失ってしまいます。

日焼けをしてもシミができにくい
肌が乾燥しにくい
黒くなっても色が抜けやすい
赤くならない、など・・・

 

オーガニックサンケア美容液だからこそ
出来ることを体感してください。

女性なら、きっとみんな、わかるはず。

 

本来、太陽は避けるものではなく
共に生きるものだってこと。

私はそれらを知ってほしいと思って
今も伝え続けています。

 

 

 

タマヌオイルの日焼け止め効果とは?

 

最近、サンケアスキンセラムと並行して使うと
効果的な植物オイルわかってきています。

 

 

オプンティアシードオイル
「アンチエイジングの王様」と呼ばれる
アルガンオイルの抗酸化力の2.5倍と言われ
最近、需要が高まっています。

 

 

 

そして、最近注目を浴びているのは、タマヌオイル。

 

ハワイを含む太平洋の島々では
古くから伝統薬として
にきび、湿疹、乾燥肌、虫刺され
切り傷、擦り傷、やけど、刺し傷
などに幅広く使われてきました。

効能に関する科学的な研究も
1930年代から行われており
オイルにおいては、ビタミンEなどによる抗酸化作用
カロフィロリードによる
抗炎症作用などが報告されています。

 

タマヌオイルの抗酸化作用はなんと
オリーブオイルの24倍だそう。

 

タマヌオイルは
低濃度(1 / 10,000、v / v)であっても
有意なUV吸収特性(300nmで最大)を示し
重要な日焼け防止因子と関連していました。

タマヌオイルは
SPF約20の効果が見込めるそう。

(濃度や製造方法によって異なる)

 

もちろんタマヌオイルを塗ったからといって
100%日焼けを防ぐことはできません。
(それはどんな日焼け止めクリームでも同じです)

 

ナチュラルに紫外線対策が
できるというわけですね。

 

タマヌオイルの効果

– 抗炎症作用 –

タマヌオイルには
かゆみの軽減や湿疹など皮膚の炎症を
改善する作用があると報告されています。
また、タマヌオイルの成分である
「カロフィロライド」などは
抗炎症作用や抗菌作用があると報告されており
汗疹や虫刺されに有効的に作用するそう。
塗布後すぐに痒みがなくなり
虫刺されは数時間後に膨らみがなくなるとか。
また、ニキビの改善や予防にも効果も。

– 抗酸化作用 –

肌の酸化が進むと
シミやシワができたり、肌が荒れやすくなったりします。
この酸化を抑えてくれるのが
ビタミンEなどによる抗酸化作用。
タマヌオイルにはスーパービタミンEといわれる
「トコトリエノール」が豊富に含まれています。
肌の酸化を抑えるトコトリエノールの作用は
シミやシワの改善、防止に効果的だと言えます。

– 紫外線防止作用 –

文献によると
タマヌオイルのサンプロテクションファクター(SPF)は
18-22を示し皮膚に優しい日焼け止めと報告されています。

表皮・真皮・皮下組織の
3層すべてに浸透する能力があるとか・・・
その効果は筋肉痛や神経痛にまで届くそう。
緑のオイルの効果は、計り知れません・・・

タマヌオイルの使い方

 

タマヌオイルは、肌にしっとりとなじみ
テリハボクの木陰にいるかのような
濃厚なナッツの香りがひろがる
やわらかなテクスチャーのオイルです。

100%ピュアオイルは緑がかった黄色で
濃厚なナッツの香りがします。

 

 

しっかりと重みのあるオイルですが
肌によく浸透するため
ベタつかずスッとよくなじみます。

 

陽射しや乾燥による
肌のトラブルをやわらげたり
肌にうるおいとなめらかさを与えるので
顔や全身のお肌のお手入れに
お使いいただけます。

 

南太平洋の島々で古くから
薬として使われてきたように
傷跡や肌荒れ、日焼け
やけど、ニキビ、オムツかぶれなどの
炎症をやわらげてくれる効果
あるといわれています。

 

その他にも、様々な魅力がありますので
次のような使い方をしていただけます。

 

UVケアとして

 

タマヌオイルには
天然のUV効果があるといわれています。
外出前に肌につけると
多少の日焼けを防ぐことができます。

 

スキンケア用オイルとして

 

保湿効果が高いので
顔や全身のお肌になじませることで
皮膚の水分・油分を保ち
乾燥による肌荒れを防ぎます。

 

マッサージ用オイルとし

 

タマヌオイルには血流を促し
老廃物を排出させる働きがあります。

気になる部分へのマッサージに使うと
肌をひきしめ、はりとうるおいを与えます。

髪のケア用オイルとして
洗髪後、タオルで水分を拭いた髪全体に
なじませてからドライヤーで乾かすと、

乾いた後もつやを保ち
しっとりふんわりとまとまります。

ブースターとして
化粧水を付ける前に
お肌に塗りこんでいただくことで、

お肌を柔らかくして潤いの土台を作り
その後に使用する化粧品の浸透を助け、

いつものスキンケアを底上げする効果もあり。

クレンジングとして
タマヌオイルは毛穴の汚れを吸着し
余分な皮脂を取り除く効果がありますので、

洗顔前にお化粧に馴染ませて
軽くふき取ってから洗顔することで、

肌のくすみを取り毛穴のお掃除効果を
アップさせます。

ボディオイル
顔から爪まで
全身どこにでも使えるボディオイルです。

特にお肌を柔らかくして
潤いを与えるので肘や膝
かかとなど、

皮膚が硬くなりがちなところに最適。

またマッサージオイルとして
塗り込むことで血行の促進を促し、

むくみ対策にもなります。

 

✴️使用感

驚きは浸透の速さです。
手の甲に付けてみるとスーと入って行きあとはさらさらとした質感。
甘いスモーキーな匂いは独特ながらも気になりません。
タマヌブレンドオイルは顔から、髪、爪先まで全身にご使用頂ける
万能スキンケアオイルです。
アレルギー、アトピー、ニキビなど
デリケートな肌や子供も使える安心なオイル。
肌の潤いを閉じ込め、柔らかくして閉じ込めます。
また血流を促しターンオーバーを正常にさせる働きがあり、
ハリと潤いのある美しい肌へ導きます。
タマヌオイルには肌のダメージを強力に修復する効果があるので、
ハワイなどの南国では伝統的に日焼けした後の肌や
虫刺されの痕など、ダメージ肌全般に使います。

 

 

敏感肌×日焼け止め卒業セット
(サンケアスキンセラム×タマヌオイル)

 

 

《使用法》

まずは「抗酸化作用」が高いオーガニックオイルを、
真夏の素肌に「蓄積」させていこう!

タマヌオイルを1-2滴、しっかりと浸透させた上にサンケアスキンオイルを1-2滴ほど重ねましょう。

私はもちろん1年中、日焼け止めを塗りません。

必ず間接的な日焼け対策(日傘や帽子など)は行いますが、必ず落とさなくてはいけない「紫外線吸収剤や紫外線散乱剤入りの日焼け止め」は塗らずに、「抗酸化作用」の高い植物油を角質層に蓄積させることで肌を強く育てています。

オーガニックスキンケアでは、「角質層に抗酸化成分を蓄積させる」ことで、日頃から「紫外線、可視光線、近赤外線のダメージを受けにくい状態を維持しておく」ことをお勧めしています。

 

 

 

 

 

 

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