タマヌオイルで
夏の予防美容、始めませんか?

 

 

– naureタマヌオイル –

ハワイを含む太平洋の島々では、古くから伝統薬として
にきび、湿疹、乾燥肌、虫刺され、切り傷
り傷、やけど、刺し傷
などに
幅広く使われてきました。

効能に関する科学的な研究も
1930年代から行われており
オイルにおいては
ビタミンEなどによる抗酸化作用
カロフィロリードによる抗炎症作用などが
報告されています。

タマヌオイルの抗酸化作用は
なんとオリーブオイルの24倍
だそうです。

 

タマヌオイルは
低濃度(
1 / 10,000v / v)であっても
有意なUV吸収特性(300nmで最大)を示し
重要な日焼け防止因子と関連していました。

タマヌオイルはSPF約20の効果が見込めるそう。

 

もちろん
タマヌオイルを塗ったからといって
100%日焼けを防ぐことはできません。
(それはどんな日焼け止めクリームでも同じです)。

しかしナチュラルに紫外線対策ができるというわけですね。

 

今月限定でタマヌオイル
フェイシャル用、ボディ用どちらも10%OFF
セット15%OFF 他になっています。

 

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– 7月限定【日焼け対策セット】全て対象 –

 

 

タマヌオイルの紫外線予防美容とは

<季節によって変わる肌の色>

 

シミやソバカスの原因となるメラニンには
肌を紫外線から守る役割があります。

昨日も語りましたが、おさらいです。
日燒けによって肌色が濃くなっている季節よりも
日焼けをしていない時期の方が
紫外線の影響を受けやすく

また、特に肌が白い人はメラニンが少ないため
紫外線に弱いのです。

 

<うぶな肌は敏感>

紫外線の影響は
日焼けしていない肌のほうが
より受けやすい状態ということですね。季節による影響が
肌にあらわれるまでには時間がかかり
比較的紫外線の少ない秋~冬を経た春先の肌が
一年のうちでもっとも明るくなります。

 

春は、紫外線量が増えてくる時期でもあり
紫外線の影響を受けやすい肌でもあるため
分なケアが大切です。夏から対策を始めるより

紫外線が強まってくる春先や梅雨の間に
スタートすることにより
効果的に紫外線によるダメージを減らすこと

繋がっていきます。

 

<紫外線UVAが真夏と変わらない量>

 

紫外線には
UVBとUVAの2種類があります。


一般的に日焼けと呼ばれるものは
全紫外線の約10%を占める、UVBが原因。

エネルギーがとっても強く
肌の表面に作用するため
赤くなったり黒くなります

一方のUVAは、紫外線の残り約90%を占めるもので
エネルギー自体は
それほど強くありませんが、
肌の奥の真皮層まで到達し
ハリや弾力のもとになる細胞組織を破壊します。

 

メラニン色素を増やしシミの原因にも。

 

UVBは真夏に最も多く降り注ぎますが
UVAは3月から5月の春頃から多くなります。

そして、その量は真夏と変わらないほど。

肌の真皮層まで届き
時間を掛けて蓄積され
肌老化の原因となるUVAは春がピークですよ!

 

こうした理由からも
春からの紫外線対策は決して
早すぎることはないということが分かりますね。

 

 

梅雨の時期も紫外線の影響を受けやすい

 

梅雨の時期も肌にとって過酷な季節。

最近、寒い日があったと思ったら
急に暖かくなったりと
なんだかやっと夏に向かっていることを
感じられますね。

湿った空気が乾燥を改善してくれるいい季節。

しかし季節の変わり目
実は肌にとっては、トラブルが起こりやすい季節。 

ゆらぎやすさを
感じていらっしゃる方も多いです。

 

 

その大きな理由はこちら。

*生活紫外線(UV-A)の増加。 

3月から生活紫外線と呼ばれるUV-Aが急激に増えます。UV-Aは波長が長く、皮膚の真皮にまで入り込み、シミ、ソバカスさらにはシワを引き起こす原因に 

*寒暖差。 

春は暖かい気候へ変化していく時期。そのため、私たちの体はその変化に対応しようとし、新陳代謝が活発に。ホルモンの分泌が盛んになり、皮脂や汗も増えます。 

*花粉、ほこり 

花粉症に悩まされる方も多くいらっしゃいますね。花粉などのアレルゲンやほこりなどの異物は、肌にとっても刺激物質となりトラブルを引き起こします。 

*新生活のストレス。 

春ははじまりの季節。環境の変化によりストレスを溜めやすい時期。ストレスによって肌は過敏になり、ゆらぎやすくなります。 

など、様々な原因があります。

サンケアスキンセラムってどんな効果?

 

「サンケアスキンセラム」

 

サンケアスキンセラムは「日焼け止め化粧品」ではなく
「日焼けケア美容液」
です。

肌を日焼けのダメージ
紫外線による酸化や
それに伴う乾燥や炎症を
少しでも植物のポジティブな効果で
抑えてあげること。
植物の日焼け止め効果は
もちろん存在します。

 

ただ、石油系の化学化粧品と
〈同じSPF効果〉と思うことは
すこし間違っています。

しかし事実として
これらの製品を使用して
実際に〈日焼け化粧品依存〉を
卒業した女性は沢山います。

黒くなっても、赤くならないこと。

すぐ冬になったら白くなること。

日焼け化粧品の密閉感がないこと。

肌が軽くて気持ちよくてサラサラなこと。

夜に早くクレンジングしたいと思わなくなったこと。

夕方になっても下地が浮いたりヨレたりしないこと。

夜にクレンジングをしなくても眠れること。

素肌をいつも〈触れられる〉こと。

肌がもっともっと、好きになれたこと。

太陽が、怖くなくなったこと。

そして、日焼け止め化粧品の数値に
翻弄されることなく
〈ナチュラルなサンケア対策〉をスキンケアでも
普段の生活の中でも
意識できるようになったこと。

 

サンケアスキンセラムを
朝晩スキンケアの仕上げとして塗って
植物の抗酸化作用を身に付けることは
はみなさんが属に考える

〈日焼け止め〉としての効能ではなく
〈日焼けケア美容液〉として
肌に日焼けによるダメージを残さない。

そして、紫外線吸収剤による
化学反応の刺激を与えない。

 

そして、それに伴う皮膚代謝の低下や
クレンジングの使用を控えるために
複合的なメリットが〈美肌〉を
生み出すことになります。

「サンケアスキンセラム」
ラズベリーシードオイルの他、キャロットエキス
エーデルワイスエキス、紫根エキスなど
どれも歴史的に「日焼け止めの代用品」や


「美白成分」として使われてきた
歴史があるものばかり。

「日焼けしにくい肌作り」をお手伝いをしたい
そんな想いから誕生しました。

 

 

オンラインショップはこちら

 

肌が敏感な方でも
塗ることができるように
エーデルワイス花・葉エキスやカレンデュラエキスを
贅沢に含みます。

素肌に「水分+油分+乳化保湿」までを
サポートします。私たちの皮脂膜や角質層の乳化安定を
高めてくれるのです。

 

もちろん100%植物成分

 

石油系合成の「乳化剤」「防腐剤」「紫外線吸収剤」
「紫外線散乱剤」 等は一切含みません。

 

これは、従来の「日焼け止め化粧品」ではなく
「日焼けケア美容液」だからこそ
落とす必要もありません

「夜も塗って眠る」ことで
寝ている間にも
肌の抗酸化のケアに役立ちます。

 

サンケア、という名前が付いているように

「サンケアスキンセラム」を塗って
従来の日焼け止め化粧品のような
紫外線を跳ね返すみたいな
日焼け止め効果を連想するのは間違っていて
日焼けしても肌にダメージが残らない。

日焼け止め化粧品には

それくらい日々のスキンケアに隠れている
〈石油系化粧品のあらゆる刺激と副作用〉
あると言えます。

 

みなさんが考える
SPF入りの日焼け止め化粧品は
紫外線吸収剤や散乱剤による
紫外線の無害化や跳ね返しを行うことで
紫外線ダメージを減らしますが

私たちが考えるオーガニックサンケア理論
無害化や跳ね返しという方法ではなく
紫外線を肌に受けた時に
肌の抗酸化を手助け

水分の蒸発を防ぎ保湿し

その他の栄養素を与えることで守り
夜に洗顔が不要となり乾燥を防ぎ
そしてクレンジングを使わないことによって
肌のダメージを減らすこと。

 

また、生分解し、環境を汚さない。
あなたの肌も傷つけない。

そういった〈エシカル美容〉
役立つからです。

余計なものをつけずに
ポジティブな効果を得られるということ。

 

 

日焼け止め化粧品を止めることで
日焼け止め効果はなくなりますね。

 

しかし、日焼け止め化粧品を塗るないことで
得られるその他のポジティブなサンケア効果
私たちは肌で体感しています!!

 

そもそもシミやシワは
紫外線だけが原因ではありません。

そして、これまで多くの人が

ORGANIC MOTHER LIFE に来て
ファンデーションや日焼け止めを
卒業していきました。

 

化学的な化粧品の効果に
肌も心も疲れきった人が
この製品達に救われてきたことを
忘れないでほしい。

 

世の中には体感の方が先で
化学的根拠は後から実証されることも
たくさんあるということ。

目に見える数値や効果が
その化粧品の全てではないということ。

オーガニックコスメを愛用する人には
知っていて欲しいのです。

 

植物が持つ様々な脂肪酸や
保湿効果肌を〈育てる〉ポジティブな効果
日々、楽しんで欲しいと願っています。

 

目の前の数値にとらわれると
本当に大切な〈スキンケアの本来の意味〉
見失ってしまいます。

 

日焼けをしてもシミができにくい
肌が乾燥しにくい
黒くなっても色が抜けやすい
赤くならない、など
オーガニックサンケア美容液だからこそ
出来ることを体感してください。

 

女性なら、きっとみんな、わかるはず。

本来、太陽は避けるものではなく
共に生きるものだってこと。

 

タマヌオイルの効果

 

抗炎症作用

タマヌオイルには
かゆみの軽減や湿疹など皮膚の炎症を
改善する作用があると報告されています

また、タマヌオイルの成分である
「カロフィロライド」などは
抗炎症作用や抗菌作用があると報告されており
汗疹や虫刺されに有効的に作用するそう。

塗布後すぐに痒みがなくなり
虫刺されは数時間後に膨らみがなくなるとか。

また、ニキビの改善や予防にも効果も

抗酸化作用

肌の酸化が進むと
シミやシワができたり
肌が荒れやすくなったりします。

この酸化を抑えてくれるのが
ビタミンEなどによる抗酸化作用。

タマヌオイルには
スーパービタミンEといわれる
「トコトリエノール」が豊富に含まれています。

肌の酸化を抑えるトコトリエノールの作用は
シミやシワの改善
防止に効果的
だと言えます。

 

紫外線防止作用

文献によると
タマヌオイルのサンプロテクションファクター(SPF)は
18-22を示し皮膚に優しい日焼け止めと
報告されています。

表皮・真皮・皮下組織の
3層すべてに浸透する能力があるとか・・・

その効果は筋肉痛や神経痛にまで届くそう。

緑のオイルの効果は、計り知れません。

 

タマヌオイルの使い方

 

タマヌオイルは
肌にしっとりとなじみ
テリハボクの木陰にいるかのような
濃厚なナッツの香りがひろがる
やわらかなテクスチャーのオイルです。

100%ピュアオイル
緑がかった黄色で濃厚なナッツの香りがします。

しっかりと重みのあるオイルですが
肌によく浸透するため
ベタつかずスッとよくなじみます。

 

陽射しや乾燥による
肌のトラブルをやわらげたり
肌にうるおいとなめらかさを与えるので
顔や全身のお肌のお手入れに
お使いいただけます。

 

南太平洋の島々で古くから
薬として使われてきたように
傷跡や肌荒れ、日焼け、やけど
ニキビ、オムツかぶれなどの炎症を
やわらげてくれる効果

あるといわれています。

 

その他にも
様々な魅力がありますので
次のような使い方をしていただけます。

 

−UVケアとして−

タマヌオイルには
天然のUV効果があるといわれています。

外出前に肌につけると
日焼けを防ぐことができます。

 

–スキンケア用オイルとして–

保湿効果が高いので
顔や全身のお肌になじませることで
皮膚の水分・油分を保ち
乾燥による肌荒れを防ぎます

−マッサージ用オイルとして−

タマヌオイルには血流を促し
老廃物を排出させる働き
があります。
気になる部分へのマッサージに使うと
肌をひきしめ
はりとうるおいを与えます

 

−髪のケア用オイルとして−

洗髪後、タオルで水分を拭いた髪全体に
なじませてからドライヤーで乾かすと
乾いた後もつやを保ち
しっとりふんわりとまとまります。

 

−ブースターとして−

化粧水を付ける前に
お肌に塗りこんでいただくことで
お肌を柔らかくして潤いの土台を作り
その後に使用する化粧品の浸透を助け
いつものスキンケアを底上げする効果もあり

 

−クレンジングとして−

タマヌオイルは
毛穴の汚れを吸着し
余分な皮脂を取り除く効果
がありますので
 洗顔前にお化粧に馴染ませて
軽くふき取ってから洗顔することで
肌のくすみを取り毛穴のお掃除効果を
アップさせます。

 

–ボディオイル−

顔から爪まで
全身どこにでも使えるボディオイルです。

特にお肌を柔らかくして潤いを与えるので
肘や膝、かかとなど
皮膚が硬くなりがちなところに最適。

またマッサージオイルとして塗り込むことで
血行の促進を促し
むくみ対策
にもなります。

 

使用した感想

 

驚きは浸透の速さです。

手の甲に付けてみると
スーと入って行きあとはさらさらとした質感。

甘いスモーキーな匂いは
独特ながらも気になりません。

 

タマヌブレンドオイルは
顔から、髪、爪先まで全身にご使用頂ける
万能スキンケアオイルです。

アレルギー、アトピー、ニキビなど
デリケートな肌や子供も使える安心なオイル。

肌の潤いを閉じ込め
柔らかくして閉じ込めます。

また血流を促し
ターンオーバーを正常にさせる働きがあり
ハリと潤いのある美しい肌へ導きます。

タマヌオイルには
肌のダメージを強力に修復する効果があるので
ハワイなどの南国では
伝統的に日焼けした後の肌や虫刺されの痕など
ダメージ肌全般に使います。

 

敏感肌×日焼け止め卒業セット

敏感肌×日焼け止め卒業セット (サンケアスキンセラム×タマヌオイル) 

 

《使用法》

まずは「抗酸化作用」が高い
オーガニックオイルを
真夏の素肌に「蓄積」させていこう! 

タマヌオイルを1-2滴
しっかりと浸透させた上に
サンケアスキンオイルを1-2滴ほど重ねましょう。

もちろん1年中、日焼け止めを塗りません。

必ず間接的な
日焼け対策(日傘や帽子など)は行いますが
必ず落とさなくてはいけない
「紫外線吸収剤や
紫外線散乱剤入りの日焼け止め」は塗らずに

「抗酸化作用」の高い植物油を
角質層に蓄積させることで
肌を強く育てています

 

オーガニックスキンケアでは
「角質層に抗酸化成分を蓄積させる」ことで
日頃から「紫外線、可視光線、近赤外線の
ダメージを受けにくい状態を維持しておく」
ことを
お勧めしています。

 

強い日差しのもとで
育つ「植物」から抽出するオイルは
種類によっては
肌を日差しから保護してくれる
ベストパートナー
になります

 

ハワイを含む太平洋の島々で
古くから伝統薬として使われている
別名「日焼け止めオイル」で素肌を守り抜こう!

 

そこに重ねるのは「サンケアスキンセラム」です!

 

「日焼けしにくい肌作り」
お手伝いできたらいいな、と願いを込めて。

 

 

 

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