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【HAMANASU/ハマナスの魅力】
Botany seriesから生まれる
ハマナスビューティーライフとは?

 

いよいよ
25-30%OFF〈先行予約〉
週末で終了となります。

 

100件以上のご予約をいただきました。
いつも本当に、ありがとうございます!!

 

– Hello!Botany. –
あなたの素肌と身体に
そっと寄り添うだけ

 

 

〈Botany〉は、自然栽培の植物の残渣
産業廃棄物、地方創生に繋がる
国産素材から生まれた
Japanese social × organic × ethical product 。

 

@makoto.organics (開発者)

 

〈顔が見える化粧品〉をテーマに
素肌の美しさと、環境の美しさが比例する。

人と環境が繋がるプロダクトを企画した
【Maison de Naturopathie】という
新しいオーガニック×
ソーシャルコスメブランドです。

 

 

化粧品に綺麗になる効果だけを
求めるのではなく
それらに繋がるプロセスに隠された
自然と社会を一緒に考える。

 

そして、有機認証がない日本で
〈一体何がオーガニックなんだ?〉と問われた時
信頼できる産地や工場を知る事で
〈プロセス〉を可視化し保証する。

〈信頼できること〉
認証がなくとも
オーガニックコスメとして値しないのか、を

追求していく活動でもあります。

 

 

そのため
弊社ではそれらに関連する
他社製品〈社会派化粧品〉の販売やPRを含め
積極的に応援しています。

 

今日は、2020年発売の
〈Botany〉seriesの中で
特に人気の【HAMANASU】について語ります。

 

Botanyでは、OILだけでなく
タンチュメールハーブティ
同時発売となり
「インナーケア」もお伝えしていきますね。

 

 

高校もない地域で生まれた
日本原種の薔薇〈HAMANASU〉

 

地域おこし活動を行う
株式会社ciokay」が立ち上げた
浦幌町産の無農薬ハマナス。

ハマナスは手摘み
ひとつひとつ丁寧に花びらを外しながら
収穫していきます。

 

 – rosa rugosa 様よりお写真をお借りしております –

 

地域活性化発表会での出来事です。

中学3年生が発表した
「町の花、ハマナスを使って
浦幌町を活性化させたい」というアイディアが
このプロジェクトの始まりだったそうです。

 

高校もなかった地域で始まった
日本の原種〈ハマナス〉を育てた
地域を活性化させようと
向き合う活動に、心が動かさられます。

 

そこから生まれた代表的なコスメとして
弊社でも販売している
〈rosa rugosa〉があります。

 

 

●ハマナス学名:

Rosa rugosa(ロサ ルゴサ)
バラ科バラ属

抽出法:水蒸気蒸留法
精油主要成分:モノテルペンアルコール類のシトロネロール、ゲラニオール、ネロール、フェニルエチルアルコールなど。スパイシーな香りといわれ白血球を増強するフェノール類のオイゲノールも含む。(オイゲノールを含むその他のものにバナナ、クローブ、バジル、ナツメグ、月桂樹、黒胡椒、レモンバームなどがある)ローズ系の精油。精神的な領域では鎮静、緩和。また高揚作用により不安、悲嘆、抑うつなど、安定と安らぎを取り戻す香りと言われ、自分に自信のない時、ストレスや緊張を和らげたい時にも◎ホルモン分泌を調整するとも言われ、生殖器を力づける作用も。肌を老化から守る働きが注目されています。ハマナスはお茶としても優秀。タンニンが歯肉を引き締めるため、清涼感の高いメントールの香りを持つペパーミントとブレンドし歯肉炎や口臭予防にも利用出来ます。ポリフェノールが非常に豊富で、ストレスなどで心身が疲れ切っている時にも。紅茶にハマナスの花を浮かべていただくのもおすすめ。天然のフレーバーティーに。実の部分はローズヒップに。 炎症や発熱など、ビタミンC消耗時にも使用されます。

 

ハマナスは北海道の南東部
十勝総合振興局管内の最東端の
「浦幌町」から。

 

 

東は丘陵山脈、南は太平洋に面した
南北に長い町で、山林が7割を占め
浦幌川の恵みにより豊潤な耕地を生み出しています。

町名の由来は
アイヌ語の「オーラポロ」が転訛して
「ウラホロ」に。

「川尻に大きな葉が生育するところ」という
意味だと伝えられています。

町の花である「ハマナス」は
6~8月になると
太平洋沿岸の砂丘などに大群落をつくります。

それを今年は観に行きたいと思っています。

– 「うらほろスタイル」とは? –

 

 

ハマナスエキスは
「黄ぐすみ」や「シワ」を引き起こす
”糖化”の抑制に効果を発揮します

 

糖化は、AGEsと言う褐色の物質を発生させ
肌を黄色くくすませる
「黄ぐすみ」を発生させたり、
線維芽細胞にダメージを与えて
シワを発生させたりします。

 

 

そんな糖化に対して強い抑制作用がある
ハマナスエキスの効果。

 

 

肌から塗るだけでなく
ハーブティや植物エキスを「飲む」こと
より高い効果を感じることができます。

 

 

多くのナチュラルエイジングブランド
ハマナスエキスを採用していますね。

 

「AGEs産生抑制作用」の実験では
異なる3パターンの濃度で実験を行い
それぞれに抑制効果がみられたそうです。

 

また「AGEsによる細胞毒性抑制作用」の実験では
糖とタンパク質を含む溶液を37℃で加温し
AGEsを発生させた時
ハマナスエキスの添加の有無で
線維芽細胞へのダメージを比較し

その結果
ハマナスエキスを添加しない溶液では
53.8%が細胞がダメージを受けましたが
ハマナスエキスを添加した溶液では
ダメージが抑制され
細胞生存率は101.6%となりました。

– 三省製薬株式会社研究参考 –

 

線維芽細胞とは
真皮層で〈コラーゲン〉や〈エラスチン〉を
産生しているハリ弾力の要。

 

ここまで浸透できるのは
オーガニック成分のなせる技。

この線維芽細胞が長生きする事で
ハリと弾力だけでなく
抗糖化にも繋がる。

総合的な類い稀なる〈アンチエイジング〉効果を
示してくれるんですね。

 

健康的にウェルエイジング
(私は美しく豊かに年を重ねることを
大切にして伝えています)したい方は

 

〈おすすめの抗老化ライン使い〉

 

STEP 1 コメラボ/日本酒酵母エキス

酒蔵に伝わる酵母(日本酒酵母)の中から
選りすぐった奇跡の酵母
<FT15>から抽出したエキスの原液です。
真皮層に浸透した時
線維芽細胞の生存率が長くなること
エビデンスで証明できており
ブースター美容液として肌のハリと柔らかさへの
体感があります。私も愛用しています。

 

 

STEP 2 Maison de Naturopathie / 
Botany – 抗酸化系 – 「ラズベリー」
RASPBERRY EXTRACT

Botany – 活性系 – 「ホーソン」
HAWTHORN EXTRACT

浸透性の高い有機認証のある植物エキスの原液。
日本酒酵母エキスに混ぜて使うことで
より奥まで浸透していきます。
抗酸化タイプにはラズベリーエキス。
出来てしまったシミシワのケアや
黄ぐすみのケアには、ホーソンエキスも混ぜてOK。

 

STEP 3 rosa rugosa / 
ハマナスローション 3-4滴

ハマナスの可憐な香りがふんわり広がり
スキンケアの度に幸せを感じられます。
肌の角質層まで届く浸透力を実感できる
瑞々しく軽やかな使用感。
ハマナス花水100%。
健やかで透明感溢れる肌へ導きます。

 

STEP 4 Maison de Naturopathie /
Botany – 活性系 – 「ハマナス」
HAMANASU OIL

■ HAMANASU BEAUTY [活性系]
◎美肌効果
◎女性特有の悩みを改善する効果
◎生活習慣病の予防・改善効果
◎腸内環境を整える効果
◎美白作用/ メラニン抑制作用
◎AGEs産生抑制作用(抗糖化)
◎AGEsによる細胞毒性抑制作用(抗糖化)

ハマナスの花にはビタミンC
ポリフェノールの一種であるタンニン
豊富に含まれます。
 ビタミンCにはコラーゲンの合成をスムーズにし
しわやたるみを防ぐ効果があり
さらにシミやそばかすなどの原因となる
メラニン色素の沈着を防ぐこと
本来の透明感のある肌を維持してくれます。
また、タンニンには肌を引き締める効果があります。

 

STEP 5 rosa rugosa /
ハマナスミルキーローション2プッシュ

大豆のレシチン乳化タイプ。
肌の上でとろけて馴染む、滑らかなテクスチャー。
ビタミンCを豊富に含むハマナスの成分が
肌を整えながら潤いと透明感を。
肌荒れを防ぐトドマツ葉エキスなどの
天然由来成分にも含む。

 

〈rosa rugosa 5%OFFお得なセットも〉

ナチュラルウェルエイジングをした方は
是非このラインを使ってみてね♪

 

ハマナスの美容効果まとめ

 

 

■ハマナスのアンチエイジング効果(1)
抗酸化作用

紫外線などの影響で発生するフリーラジカルは
酸化を促進して様々な老化現象を引き起こします。

北海道ハマナス果実エキスには
フリーラジカルを消去する抗酸化作用が確認されています。

 

 

■ハマナスのアンチエイジング効果(2)
コラーゲンの分解を抑制し、産生を促進

コラーゲンは肌を支える大切な成分のひとつ

加齢とともにコラーゲンが減少すると
真皮の弾力性が失われ
シワやたるみなどの悩みを引き起こします。

北海道ハマナス果実エキスには
コラーゲンを分解する
酵素コラゲナーゼの活性抑制作用と
新たなコラーゲンを作るコラーゲン産生促進作用の
両方の働きがあります。

体内のコラーゲンを守り
増やすことでハリのある肌へと導きます。

 

 

■ハマナスのアンチエイジング効果(3)
黄ぐすみを防止する抗糖化作用

近年、注目を集めている肌の糖化。

紫外線や老化などの影響で糖化が起きると
AGEs(最終糖化反応物)が生成され
肌の柔軟性・弾力性の低下や黄ぐすみなどの
トラブルを引き起こします。

北海道ハマナス果実エキスには
高いAGEs 産生抑制作用があり
黄ぐすみを防止する働きがあります。

 

 

■ハマナスのアンチエイジング効果(4)
~美白作用

年齢とともに増えるシミの悩み。

北海道ハマナス果実エキスを
マウスメラノーマB16 細胞に添加したところ
コウジ酸以上のメラニン抑制作用が認められました。

 – コウジの美白作用とは?

 

 

 

– ハマナスの意外な作用 –

先にも述べたように、ハマナス花にはビタミンCのほか、加水分解型タンニンを含む豊富なポリフェノールが含まれている。近年、カテキンや縮合型タンニン、フラボノイドなどに種々の有用な生理活性が認められていることから、ハマナス花についても動物実験でその作用を調べた。このとき、通常のマウスなどではふん尿などによる臭いが強烈に感じられるが、ハマナス花投与群では臭いが和らいでいることが認められた。実際に飼育時の臭いを検知管式気体測定器で測定したところ、アンモニアなどの臭い成分の減少が認められた。これらの臭い成分の減少はボランティアの方々に飲んでいただいたときの彼らのふん便でも認められたが、ふん便中の成分を分析した結果、整腸作用が関与している可能性が考えられた。そこで、in vitro*2でのハマナス花のビフィズス菌に対する影響を調べたところ、ハマナス花を添加した時に、若干ではあるがビフィズス菌の増殖を促す働きがあることがわかった。ビフィズス菌などのいわゆる“善玉菌”の増殖を促進する物質にはオリゴ糖などが知られている。われわれもハマナス中の活性物質を調べたところ、オリゴ糖以外の成分に活性があることがわかり、種々検討した結果、ポリフェノールである加水分解型タンニンであることが明らかとなった。一般的にはポリフェノールには抗菌活性が知られており、実際にわれわれが単離した化合物でもビフィズス菌以外では増殖を抑える働きが示されており、こういったポリフェノールの腸内細菌に及ぼす影響、さらに整腸効果に及ぼす影響については現在も引き続き検討している。

– 参考資料 –

 

 

 

 - 《Botany》How to use –

 

➡ Recipe&Technic
「オーガニックコスメ」の基本の選び方

オーガニックスキンケアで大切なのは「素肌に合う植物成分を選ぶこと」
基材に使用される植物水または植物オイル
訴求成分となる植物エキス
賦香されている精油は「どの分類に属しているのか」
ここをまずは見ていただきたいのです。

■活性系〈ハマナス〉 ・・・ くすみ・しみ・しわ肌の改善に
■抗酸化系〈政所茶〉・・・ 日焼け・しみ・黒化肌の改善に
■調整系〈月桃〉 ・・・ 生理前後の吹き出物・炎症・炎症肌の改善に
■鎮静系〈枇杷の葉〉・・・赤み・ニキビ・アトピー・アレルギー肌の改善に

今自分が抱えている素肌のトラブルを分析し
素肌に必要な「植物分類」を選んでいきます。

 

 

➡ Recipe&Technic
「オーガニックコスメ」の保湿の基本

オーガニックスキンケアで大切なのは「保湿に基本」を知ること
1、水分補給は徹底する「低分子水分を角質層にたっぷり与える」
2、油分は素肌に合わせて選び適量に塗布する「脂肪酸スキンケア」
3、水分と油分だけでは保湿にならない「エマルジョンスキンケア」

 

「保湿」とは・・・
「水分をキープすること」を指します

つまり、水分と油分を与えるだけでは保湿にならないのでし
っかり角質層の中で乳化させ
仕上がりや朝起きた時に「さらっと」仕上がることが
スキンケアの最大のポイントになります。

 

■■Step 1
肌のハリを生み出したいなら、低分子で浸透性の高い「ブースターエキス」として「植物エキス = Botany EXTRACT (化粧水と混ぜて)」を導入する

(真皮層まで浸透する植物・天然エキスを、化粧水前のブースターエキスに活用。濃度の高い美容成分などをより先に浸透させることで、肌を柔らかくなり、ターンオーバーを促進させることができる。)

■■Step 2
植物から採った芳香蒸留水や生体水、樹液、液汁などを使用し、栄養価たっぷりの化粧水で角質層を潤す。
(植物から採れた水分は、精製水とは異なり美容成分がたっぷり。天然素材で低分子のため、浸透性も高く、さらっとした仕上がりなのでしっかり水分が補給できる。)

■■Step 3
素肌のトラブルに適した脂肪酸を持つ「植物オイル = Botany Oil 」を適量塗る。
(角質層に水分をたっぷり補給したら、すかさずに植物の油分をON。「書籍」の肌トラブル別のレシピを参考に、素肌に必要な脂肪酸を含む植物油を選び、テカりすぎない程度に塗布しよう。)

 

PRODUCT DETAILS

 

〈Hello! Botany.〉

Botany は素肌と体に、そっと寄り添うだけ

〈Botany〉series は、母であり
セラピストである私が企画した顔が見える化粧品
そして国産植物のインフューズドオイル
高濃度×低刺激で堪能するための
ナチュロパシープロダクト。

 

顔から、足の先まで日本に潜む
「雑草という名の薬草たち」の類い稀なる植物効能を
よりシンプルな形で堪能できる
スキンケアをお伝えしたい。

 

どんな素肌にも合うような処方より
高濃度な「植物エキス」を塗布することで
普段のスキンケアがより
一層効果あるものに変わっていく。

 

ブログにも詳しく説明をしていますが
Botanyはスキンケア×ボディケアオイルであり
同じ素材での関連商品が発売されます。

■ボタニカルレメディオイル
■ボタニカルエキス
■メディカルハーブティー
■タンチュメール
– 4種が同時発売 –

 

 
合わせて、新書籍
「料理をするように美しい素肌は作れるということ」
5月発売となります。

 

その中でもBotany seriesを用いた
様々なスキンケアレシピ
×インナーケアをお伝えします。

 

日本に根付く薬草や
自然療法の魅力を
プロダクトを通じてあなたの生活に
そっと寄り添っていきたい。

全国のセラピストたちに
マッサージオイルやアフターティとして
活用いただけるような仕組みも
充実していきます。

伴う教育販売指導や卸売
勉強会も開催され
全国に一件でも多くの「エシカルサロン」が増えることを祈り
環境と素肌に優しい業務用プロダクトとしても
Botanyは広がっていきます。

 

 

PRODUCT STORY


「Botany」は、売り物にならない残渣や
産業廃棄予定だった植物の一部
地方創生に唾がる素材
自然療法で歴史深い効能がある素材などを活用し

シンプルでありながら
「植物エキスが50%」
濃厚な美容オイルになっています。

 

 

– 佐賀県で「原料製造」を行った際の記事はこちら –

Maison de Naturopathie FREE WEB journal

 

 

■植物エキスとは
多種多様な有効成分を含んでおり
水やエタノールやBGなどの溶媒(物質を溶かす液体)で
抽出して得られます。

つまり、すでに何か他の溶剤に浸されて
薄まっているんですね。

それが1%~の割合で
様々なオーガニックコスメに使用され
「成分表記」では『エキス』と表記されます。

 

 

でも、化粧品の成分表に、例えば5種のエキスが使用されていたとして
全て「1%濃度」なら
印象が良い順にメーカーが
自由に並べることができます。

たくさん植物エキスが入っているコスメも
実は全て「1%濃度」みたいなこともあり

決して効果が薄いわけではないのですが
すでに薄まっているものを
さらに薄めていくわけなので、
当然「即効性」は落ちていきます。

 

だだ一方の意見では
植物エキスは、1%濃度以下であっても
研究結果に基づいて
「単体または複数の植物エキスを組み合わせ

相加効果または相乗効果を
得ることができる」一方で
効果があるかのようにプロモーションされながらも
効果が期待できないほど
微量配合であることもあります・・・

 

これって
どれだけメーカーが正直に語るかが
本当に「全て」なのです。

■インフューズドオイルとは何か?

ハーブを植物オイルに漬け込むことで
インフューズドオイル(浸出油)と呼ばれる
オイルに変身します。

 

 ハーブティーでは
水溶性成分(ビタミンやミネラルなど)しか抽出されませんが
インフューズドオイルならハーブの脂溶性成分
(ビタミンA、D、E、Kや精油成分など)
抽出することができます。

 

『Botany』は、ただシンプルに
昔から受け継がれてきた植物の自然療法
薬効成分を楽しんでもらいたいので

この訴求成分に本来使用されるエキスを
「50%濃度」で配合しているのが特徴。

 

かなりの高濃度の植物エキスを楽しめるのが
「インフューズドオイル(浸出油)」の魅力。

 

さらに私のこだわりで
精油の濃度は0.3-0.5%の留めてもらい
香り重視だけでなく
低刺激性を意識しています。

もちろん、精油も
「ジャパニーズエッセンシャルオイル」です。

 

有機のコメヌカオイルに浸出し
酸化安定、テクスチャーの向上をはかるために
有機のホホバオイルをブレンドされます。

これにより100mlという大容量でも
非常に酸化しにくく
伸ばす時のテクスチャーもすごく軽くなります。

エステに使うときも
自宅で全身に使用するときも伸びやすく
摩擦も必要ありません。

 

 

伸びにくい時は「浴室」の蒸気の中で
さっとタオルドライしてから
塗ればどれだけ乾燥肌の方でも

よく伸びて
経皮吸収率も高いでしょう。

 

「いろんな使い方」を
ブログでも5月発売の書籍でも
公開していく予定なのでお楽しみに。

– 「Botany series」を詳しく紹介しています –


 

 

 

私の半生が自叙伝になりました。
2022.6.20新刊「傷つくほどに美しくなれる」
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