{C8AF0012-78F2-48BA-9229-3907C90E6CCE}

 

 
これが「わたしの働き方」です。
 
 
オーガニックビューティーセラピストとして
お母さんとして
たった1人の女性として
 
私は希望と欲望に真っ直ぐに生きていきます。
 
 
正直、働き方に
「当たり前」や「正解」なんて無いと思います。
 
人それぞれ、環境によってベストは違います。
 
誰かを傷つけたり、誰かに迷惑をかけることでなければ
全ては自分の意思と責任で
あとは、やるか、やらないかです。
 
人の目なんて気にしていたら
1人で仕事なんて、到底出来っこないですから。
 
 
 
 

{BAF91CA1-1F8F-405D-883D-B52474F418BD}

 

 
 
1、大好きな仕事を80歳までします
私は「80歳までセラピスト」で在り続けます。

それは歳を老いたときこそ
今は見えないものが、見えると信じているからです。
歳を重ねた時の自分の方が
今よりも教養と知識と仲間に恵まれていると
分かっているからです。

その為の勉強、体づくり、人脈づくりは欠かしません。

2、稼ぐためだけの仕事はしません

例え1円も稼げなくても継続していけるくらい
私は「好きな仕事」しかしません。

逆を言えば
例え1円も貰えなくても、好きな仕事なら引き受けます。

今度保育園で「子どものための自然療法」について
講義をしますが無償協力です。
私が必要とされ経験になるなら、最初は無償で構いません。

その後、その「出逢いや経験」を活かすも活かさないも
私次第であり
そこからビジネスは始まると思っているからです。
自分の力で、進化し続けたいからです。

3、経験値のあがる仕事しかしません

私は自分の「経験値」になる仕事しかしません。

例えば報酬10万円で経験にならない仕事と
報酬3万円で経験になる仕事とあれば
私は間違いなく3万円の仕事を選びます。

次に繋がる「経験や出逢いがあるか」を
第一に考えているからです。

お母さんの私は時間が有限だからこそ
優先順位をつけるとすると
「儲かる仕事」よりも「経験になる仕事」が必要なのです。

4、自分が苦しむ働き方はしません、プライドは持ちません

見栄やプライドに振り回される様な
「ハリボテ」仕事は絶対にしません。

自分が働いていて苦しくなる様な働き方やプライドは捨てます。

それはいつまでも「セラピスト」という仕事を
嫌いになることなく
楽しんでいきたいからです。

たくさんの嘘と見栄を重ねて
いつ間にか「働くことが苦しい」と
感じるような人生は送りたくないのです。

5、人は雇いません

私は何よりも「自由」を生き甲斐にしています。

人を雇えば、確実に
仕事の自由な発想や自由な転換は出来なくなるでしょう。

好きなものを食べ、好きな人と暮らし
好きな仕事をし、好きな環境に住みたい。

いつだって自由に生きていたいから
私らしく在りたいから
「誰かの人生」を未熟なうちに背負うことはしません。

今は家族の人生を背負っています。
決して誰かを苦しめる様な雇い方はしたくないから
代表として一人前になるまでは、他人を雇うことはありません。

 

{98E7053C-E352-4458-9A58-2447F93BF9C2}

6、売り上げは計算しません

毎月の売上に右往左往しながら仕事をすることは
私のモチベーションに大きく影響するからです。

セラピストはメンタルが勝負。
モチベーションが乱れる行為はしません。
(例えばブログの読者数とかいいね数とか気にしない)

仕事は経験になったか、ならなかったか。
稼げたか、稼げなかったかで
仕事を選びたくないからです。

と言いますか
そんな事を気にして仕事を選ぶような人には
なりたくないのです。

7、店舗を出しません

プライベートサロンを続けていくのは
いつだって負担のない運営が継続できるからです。

固定費も無く、自宅なら経費も作りやすいです。

店舗を出すと資金も必要なだけでなく
そこに一生を捧げる「覚悟」が必要です。
雇う勇気も必要です。

私にはまだ、娘に時間やお金を捧げる余裕が必要。

だからむやみに店舗を出したりはしません。

着実な準備と、最高のロケーションを手に入れたとき
自分の買った土地に住まいながら
「店舗兼住宅」を営むまでは、出すことは検討していません。

8、お母さんと仲間になります

一年後
株式会社オーガニックマザーライフを設立するにあたり
コットンハウススクールの生徒さんを中心に
お母さんと仕事をしたいと思っています。

それはお母さん同志の助け合いが
愛のあるサービスを生み出すと、知っているからです。

今もコットンハウスにて4人の生徒さんと
その他4人の協力者と共に
業務委託という形を取っていますが、全員が「お母さん」です。

いつかお母さん同志が助け合い
子育てをしながら働ける会社を作りたいからです。

9、法人になります

個人事業としての活動を
より社会に認めてもらうために

私は「法人」で在り続けます。

それは社会的信用度を高めるためであり
お金をきちんと納める義務であり

自分が社会の一員として
「誇り」を持って働き続ける決意表明です。

{760D7C1B-755B-4057-BC9B-ED1C05731BF8}

10、夜は働きません

まだまだ努力の途中ですが
夜は外に出歩かず、家で過ごすことを大切にしています。

それは休むことが何よりも自分を癒し
家族の安定に繋がることを知っているからです。

不眠になればなるほど、肌も心も荒れます。
だからこそ、睡眠と療養を大切にしたいのです。

11、やりたいことは公言します

私にとって「夢」は「予定」です。
できるかできないか、ではなく、やるかやらないかです。

したいことはここに公にすることで
「やりたいこと」が「やらなきゃいけないこと」に変わります。
すると行動力や行動速度が着実に上がり
結果をきちんと残そうとします。

何事においても
モチベーションのコントロールのためにも
私は公言することを心掛けています。

そして、できなかった時にこそ経験とし

言わずに後悔して失敗する「一生の恥」より
言うことで成長したけど失敗する「一瞬の恥」の方が
経験としての価値があると知っているからです。

12、自然の中に家族と住みます

オーガニックの仕事をしているのに
「自然」や「植物」、「動物」そして「家族」を大切にしない人に
私は決してなりたくありません。

オーガニックな仕事をする人だからこそ
自然の中で暮らし、自然を大切にし
自然がもたらす目に見えない「セラピー効果」を
立証し続ける必要が私にはあります。

目に見えないものを中々信じてくれない現代人に
自然の中に来るだけで癒される「理由」を
サロンを通じて、自然療法士として、体現し続けたいのです。

13、女性としての幸せを第一優先します

私は女性としての幸せは
かけがえがないもの、と考えています。

出逢いも出産も必然です。

だからこそ、その時、その瞬間に感じた
女性としての「幸せ」を決して疑うことなく
第一優先して生きていきます。

例え、どれだけ仕事が軌道にのっていた時に
新しい家族をお腹に宿したとしても

慌てることはなく
心から涙を流して喜び、出産を優先できるように

いつだって心と環境の準備をしています。

14、家族のことを第一に考えて決断します

子育てを言い訳にしません。
「子育てしているから仕事ができない」というのは
私にとってはタブーな考え方です。

むしろ、この子がいたから、私はここまで来れました。

まだまだお母さんとしては未熟者で
娘には寂しい想いばかりさせる私ですが

私はお母さんになった事を
後悔したことも、恥じたこともありません。

例え何と言われようとも、私にとって自慢の娘です。

元気で人懐っこくて愛らしい娘を守っていきたいから
もっと頑張りますし、もっと強くなります。

家族のことを第一に考えて行動できる人でありたい、と
完璧にはできなくとも


公言していたいのです。
 
 
 
 

{4B78229E-EF39-4404-95D1-9FCDFBF79439}

 

 
 
さて、これを読んだあなたにも
「行動する勇気」はありますか?
 
 
 
 
今の私たちに足りないものは
 
経験でもお金でも
恵まれた環境でもありません。
 
 
行動するための「ちっぽけな勇気」だけですから。