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新しいサンケアスキンセラムとは

 

新しいサンケアスキンセラム、登場します!

 

 

今年の夏こそ、素肌でも過ごせる
そんな「強い素肌」を作るために

私たちは【蓄積型抗酸化ケア】をお薦めしています。

 

新サンケアスキンセラムとは?
【5月末までの先行予約15-20%OFF】

 

日焼けケアという予防美容は
これまでの日焼け対策とは異なります。

 

 

来年の夏はSPF検査の基準をクリアした
「ブルーベリーサンケアメロウセラム」(仮称)
登場する予定ですので
今試作が進み
検査結果を待っているところです。

 

 

ただこのサンケアスキンセラムも
新しく来年生まれるサンケアメロウセラムも

どちらも
「天然植物の日焼けケア
×日焼け止め効果」
活用しています。

 

 

つまり、紫外線吸収剤や
酸化チタンや亜鉛、セリウム含めた
紫外線散乱剤すら使用していない製品のため

 

【夜も塗って素肌を常に抗酸化する】
ことができる。

 

 

吸収型でもなく、散乱型でもなく
常に蓄積させる方法で素肌を紫外線に対し
耐久できる強さに育てていく考え方です。

 

 

 

 

私も10年、洗い流す必要のある
日焼け止め化粧品は使っていません
シミが増えたことはありません。

 

もともと日焼けしやすい素肌なので
傘やメガネは手放せませんが
日焼け止め化粧品に頼らなくても赤くならない

 

そんな強い素肌を手に入れました。

 

 

 

【過去の日焼けケアに関する記事】

一、ブルーライトカット効果「マリンバンブー」とは
記事はこちら

二、「素肌習慣のすすめ」とは
記事はこちら

三、真夏も安心に過ごせる「サンケア習慣」とは
記事はこちら

四、「蓄積型」のオーガニックサンケアとは
記事はこちら

「日焼け化粧品」を卒業するということ。

 

私の人生の中で
コンプレックスしか無かった素肌と向き合い

ファンデーションや日焼け止めを卒業し
天職を掴むきっかけまで
繋げてくれた、この化粧品たちに。

 

オーガニックマザーライフ化粧品とは?

 

 

 

 

私からも感謝の気持ちを込めて。

 

 

私は今も昔も
「日焼け止め化粧品」に頼らない生き方
貫いています。

 

サンケアスキンセラムは
過去の私のように

日焼け止め化粧品を過信して依存したり
直射日光を避けるなどの努力をしなくなる
数値に囚われたスキンケアへ
「依存している」女性たちに

全く新しい
ナチュラルサンケアライフを伝えるために
この製品・理論を生み出されました。

 

お試しはこちら

 

 

太陽の下を歩きたいのに
怖くて歩けない。

 

 

まだシミが無いのに
これからできるかもしれないシミを
すごく怖がって

SPF入りの化粧品を止めることが出来なかった
若かりし頃の私。

 

 

私がサンケアスキンセラムを
朝晩スキンケアの仕上げとして塗って

植物の抗酸化作用を身に付けるのは

みんなが属に考える
〈日焼け止め〉としての効能ではなく
〈日焼けケア美容液〉として
肌に日焼けによるダメージを残さない

そして、紫外線吸収剤による
化学反応の刺激を与えない
そして、それに伴う皮膚代謝の低下や
クレンジングの使用を控えるために

複合的なメリットが〈美肌〉を生み出すから。

 

 

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これは日焼け止め化粧品ではないので
SPFは調べていません。

 

でも、わたしのように
日焼け止め化粧品を塗れない女性
塗りたくない女性にとって
〈日焼け止め化粧品の代わりになるもの〉
どうしても必要でした。

 

 

 

私たちが考える
オーガニックサンケア理論

無害化や跳ね返しという方法ではなく

紫外線を肌に受けた時に
肌の抗酸化を手助けしたり
水分の蒸発を防ぎ保湿したり
その他の栄養素を与えることで守ったり

夜に洗顔が不要となり乾燥を防いだり
クレンジングを使わないことで
肌のダメージを減らすこと。

 

 

 

そして、生分解し、環境を汚さない。
あなたの肌も傷つけない。

 

そういった
〈エシカル美容〉に役立つからです。

 

 

余計なものをつけずに
ポジティブな効果を得られるから

私は「日焼け化粧品を卒業」しました。

 

だからこそ。

 

 

私が〈日焼け止め化粧品依存〉に
苦しんでいた時期に。

 

 

オキシベンゾンや
メトキシケイヒ酸エチルヘキシルなどの
紫外線吸収剤の化学反応で

顔の鼻から下が赤く腫れ
皮がめくれるほどの重傷を負った時

 

〈もう二度と日焼け止めなんて塗らない〉

って、そう心に決めました。

 

 

日差しが強くなる前に肌を育てておいてね。

 

坂田まこと

 

 

私の半生が自叙伝になりました。
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