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新商品が「植物調合美容研究所」から生まれる

 

「OMLアルテミシアエッセンシャルトナー」

半年掛けて考案した処方が、やっと完成。

 

 

宮崎県銀鏡地区の有機認証柚子

 

そこから発生する
搾汁残渣をまるごと2トン程を回収し
柚子の精油と
柚子の芳香蒸留水を採取します。

 

 

柚子の種子も
全て余す事なく使い切る —

 

 

有機認証素材の廃棄
または堆肥にされていた加工残渣
小玉などの規格外柚子

有機認証付き化粧品原料に変える取り組みを
始めています。

 

 

春には
エコサート認証を工場で取得するため
これらの原料にも、有機認証が取得できます。

 

有機認証を取得した
〈銀鏡柚子精油〉
〈銀鏡柚子芳香蒸留水〉
ベースに使用したハイドロエッセンシャルトナー。

 

 

そこには
相性の良い薬草20種類がブレンドされ
全て〈宮崎県産の野草〉だけで纏めました。

 

 

柚子蒸留水 (宮崎県/銀鏡) (有機栽培)

1、ヨモギエキス(宮崎県/高千穂) (無農薬栽培)
2、シカ/ツボクサエキス(無農薬栽培)
3、月桃エキス(無農薬栽培)
4、ドクダミエキス(無農薬栽培)
5、柚子種子エキス(有機栽培)
6、赤シソエキス(無農薬栽培)
7、モリンガエキス(無農薬栽培)
8、イチョウエキス(無農薬栽培)
9、枇杷の葉エキス(無農薬栽培)
10、ハトムギエキス(無農薬栽培)
11、スギナエキス(無農薬栽培)
12、クコ葉エキス(無農薬栽培)
13、ヒュウガトウキエキス(無農薬栽培)
14、ブドウ葉エキス (無農薬栽培)
15、トゥルーシーエキス(無農薬栽培)
16、米糠エキス(有機栽培)
17、いちご葉エキス(無農薬栽培)
18、ブルーベリー葉エキス(無農薬栽培)
19、カモミールエキス(無農薬栽培)
20、グレープブルーツ種子エキス(搾汁残渣)

※全て〈宮崎県産〉無農薬、または自然栽培や野草
※柚子、米糠は有機認証付き

 

 

 

宮崎県という
温暖な地域で生まれた植物を多様した
〈アルテミシアエッセンシャルトナー〉

アカエゾヨモギのエキスを贅沢に含み
〈ハーブの女王〉とも呼ばれています。

 

 

宮崎県の高千穂で採取されたヨモギ。

 

ヨモギはアルテミシア属と言い
ギリシャ神話で女性と
その健康の守護神と謳われた
女神アルテミスの名からとったもの。

 

非常に高い抗酸化作用
(クロロフィル&フラボノイド)があり
美白効果も持ち合わせています。
(ビタミンC・ビタミンA・クロロフィル)

 

美肌効果(クロロフィル)
強力な殺菌作用で
ニキビの原因であるアクネ菌の繁殖を防いたり
アトピー性皮膚炎にも
効果があると言われているため

活性肌の人も鎮静肌の人も
万人が使用できる
美容効能を持ち合わせている、と
そう感じて、メイン成分に活用しました。

 

 

「いかにも効きそう!」な香りがする
アルテミシアエッセンシャルトナーは

来年春から夏に掛けて
初めて宮崎LABOにて
開発製造される化粧品になります。

 

 

化粧水、クレンジング
パック、美容オイル…

新商品が来年は続々と誕生します。

私の新しい挑戦

 

他社様のサロンやプロダクト
パンフレットデザインのディレクション

始めました。

 

 

エステや化粧品店の店舗内装を
手掛けることになり

数店舗
お仕事をさせて頂くことになりました。

 

 

加えて様々な異分野の企業様から
サスティナブル化粧品の開発企画や
パンフレット等の広報素材のデザインを
任せて頂く機会が増えてきました。

 

元ウエディングプランナーであり
オーガニックセラピストでもある私ですが
こうして世界観やデザインを
評価して頂けること。

 

もちろん印刷物やプロダクトについては
デザイナーの力も絶大なのですが
私自身、自分もきっと
〈物作り〉が好きなんだ、と。

 

 

セラピストであり、母親であり
デザイナーのような
アーティストのような…

好きなことを好きなように仕事に出来る人生は
きっと誰もが出来る事ではないし
とても幸せなことだと理解しています。

 

 

昨年に掛けて巻き起こった
同業他社からの
妬み嫉みの誹謗中傷の渦中で
一度は他企業との関わりを絶った私。

〈くだらない〉と思ってしまったんですよ。

 

どれだけ努力しても
目の前の私のことよりも
何も真実を知らない人達の意見を
鵜呑みにされるなら、頑張る意味など無い、と—

 

 

でもその「他者評価への依存」の方が
下らない感情だったんだ、と気がついたとき
自分の実力がどこまで通用するのか
純粋に試してみたくなったわけです。

 

そんな顔も名前も明かさない
嫉妬や妬みの文書を
信じてしまう様な信頼関係を
築いてしまうようなら
それこそ、私の未熟さなのかもしれない。

 

 

そんなこと、どうでもいいじゃないか。

 

 

 

全ての人に評価されなくても
私自身が好きな仕事ができて
半径3メートルの社会に
貢献できているならば

多くの承認など
私の中では1円の価値にもならない、と。

 

 

「人々の心を動かす、そんな仕事をしたい。」

 

〈働く〉という言葉は
人の心を動かす、と書きますね。

 

 

そのままに、生きてみたいのです。

 

情熱のままに物作りがしたい。
感動してもらえる物語作りがしたい。

 

私にしかできない空間や商品を
必要な人達に届く製品を
もっとデザインしてみたい。

 

 

 

私の新しい挑戦が始まりました。

 

他社ブランド、他社サロン、続々と立ち上げます。

 

 

お楽しみにね。

 

 

坂田まこと

 

 

 

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