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「オーガニック・エシカル化粧品開発」
植物調合美容研究会とは？
– 植物調合美容研究会 / 2期生11月末締め切り –
いよいよ
ORGANIC MOTHER HOUSE®︎
– 植物調合美容研究所 –で開校している
植物調合美容研究会にて
「オーガニック・エシカル化粧品開発」に
挑戦する植物調合美容研究会2期生が
11月末で締め切りとなります。
ORGANIC MOTHER HOUSE
〈植物調合美容研究所〉とは？
「植物調合美容研究会」は日本で唯一のオーガニック・エシカル化粧品専門のOEM兼研究開発学校です。今後は都心の高校や専門学校とも提携しインターン生等を受け入れていきます。（例/ゼロ高など）
植物調合美容研究会とは
「オーガニック・エシカル化粧品開発」を
学びながら手作りで処方を行い
それを50本から「製品化」できる開発学校のこと。
普通の主婦でも、学生でも
この学校は参加できます。
通常の化粧品工場（通称OEM）は
1000本-3000本以上のロットが必要であり
例え、500本で
受託できるところがあったとしても
容器が非常に高額で
1000個以上が当たり前です。
この日は全国から宮崎LABOに生徒様が集まり現地15名/オンライン5名で開催されました。
宮崎放送「check」で放送された次の週だったこともあり、多くの地元のお客様が化粧品購入や見学にお越しくださいました。
となると、持ち出し金が
開発だけで
200-300万ほど発生してしまうため
自社製品を作りたくても
資金や人脈、知識がない方では
とても大きなリスクがあると言えます。
そんな中で
数年、自社商品開発に挑戦してきた私が
「普通の主婦でも学生でも
少しの知識と発想があれば
資金は多くなくても化粧品は作れるのでは？」と
女性市場95%の化粧品業界で
女性が女性らしい発想で
化粧品を開発するのは
とても面白いのでは、という発送から
宮崎県のORGANIC MOTHER HOUSE®︎
– 植物調合美容研究所 -を拠点に開校した
日本で唯一の
「オーガニック・エシカル化粧品開発」の学校を
開校しました。
オンラインで植物美容・化粧品成分・ビシネスについて学んだ生徒さんたちが集まり、自身で企画した化粧品の処方を開発者同席の元、実践していく会です。
植物調合美容研究会2期生
募集開始のお知らせ
そして、次回の2期生も
「増築工事追加資金調達」を名目に
２回目のクラウドファンディング
（という名の新規生徒募集）を
11月末日で2期生は締め切りとなります！
〈LABOのコンサプトを語った開所式の動画〉
ORGANIC MOTHER HOUSE
〈植物調合美容研究所〉
２回目のクラウドファンディング
（という名の新規入学者募集）について【開催期間 / 11月末日 まで / または14名定員まで】
〈40万から自社化粧品が開発可能〉
最初の14人を先行予約で募集しています
持ち寄った自分なりの「化粧品のコンセプト」 に、顔が見える素材たちを提案して「物語づくり」を一緒に行いました。
精油の賦香作業に苦戦。0.01gの世界で上手くいきません。そんな経験も貴重な経験であり販売者としての実体験は素晴らしいセールストークに繋がっていきます。
この学校の基本授業は
毎月１回 オンラインで授業が開催されるため
全国どこにいても学べるのが特徴です。
忙しい社会人でも、後日記録動画で受講できます。
個別相談会も行われるため
開発相談も定期的にできることから
対面で通えない、学べない人でも
スムーズに「手作り化粧品→自社製品化」のプロセスを
体験できるようになりました。
– 開発学校を検討中の方 –
基本はセルフオーダーとなりますが
（自分で処方を作ること）
「手作りコスメをしたことがない」という不安な方は定期的に開催している別講座
「植物調合士資格講座/基礎学科」77000円を
受講されることをお勧めします。– 次回は9/18開催 / 自由が丘 OR オンライン –
2期生の植物調合美容研究会に
同時入学を検討されている方は
今回のみ「20000円OFF」で
植物調合士資格講座を受講いただけます（すでに植物調合士資格を受講している方は
植物調合美容研究会（開発学校）への編入に
「20000円OFF」させていただきます）– 今回のみの特典 –
オーガニック化粧品の開発者が寄り添い、一緒に処方の「安定性・安全性」も追求していきます。
「誰でも化粧品開発に挑戦できる」
オーガニック・エシカル化粧品専門のOEM兼
開発学校を作るきっかけには
自社製品を持って
セラピストとして活動する中で
様々な出会いや感動に結びついたことから。
ただのセラピストで終わりたくない。
そんな想いから
サロンのオリジナルブランドを作り始めた私は
27歳の時、初めてのブランド
「ORGANIC MOTHER LIFE」を発表したんですね。
その時の感動や
そこからの人生転換はめまぐるしく
自社ブランドを持って働く楽しさを
もっと伝えていきたいと思ったのです。
LABOの廊下には研究用の植物化粧品原料が並んでいます。全て国産の「顔が見える素材」ばかり。物作りよりも「物語づくり」を行っています。
“最初の20人”とは？
4月に開催した
最初のクラウドファンディング
（という名の新規生徒募集）にて
集まった20人のことを指しています。
そして今回、この〈最初の20人〉について
開発の経緯から彼女達の背景
オーガニック化粧品に対する想いなどを
記事にさせていただきました。
こうしてORGANIC MOTHER HOUSE
〈植物調合美容研究所〉開所＋来年増築完成に向けて
動き出しています。
新しい20種のエシカルブランドに出逢えることが
これからとても楽しみです。
これから後半の授業は
「デザイン＋ブランディング」メーカーとしての
ビジネススキーム（事業構築）を行っていきます。
まだデザインボトルのイメージがないので
個性が出せていない状態ですが
これからこのコンセプトに沿って
それぞれの「物語」に沿った
化粧品開発を進めていきます。
ラベルデザインを作り
パンフレットや箱のデザインを整え
個性を引き出しながら
販促用のオンラインショップや
ホームページなどを制作していきます。
全て授業で提案しながら
進めていきますので
初めての事業構築でも
安心して一緒に約1年間
学んでいただけたらと思います。
まずは最初の20人の新ブランドを
来年夏、お買い求めいただけたら幸いです。
応援、よろしくお願いいたします。
私の半生が自叙伝になりました。
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