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Maison de Naturopathie
あなたの生活に寄り添う自然療法を
皆さん、おはようございます。
Maison de Naturopathie
メゾンドナチュロパシーという名の
ナチュロパシーブランドが立ち上がって
開発に1年間、発売して約2ヶ月
発売２日で追加製造を掛けたくらい
多くのお客様に予約していただけて
本当に、本当に、嬉しかった。
次回のArrowroot Ensemble
【素肌で、歌おう】メイクアップブランドも
着々と進んでいて
早くみんなにお披露目できる日が楽しみで。
最近、風向きが変わり始めて
私の未来をどんどん加速させていく。
私が嘘をつかず、繕わず、頑張らない
大切な人たちに頼ることが
こんなにも世界を変えるなんて。
私はたいしたやつじゃないけれど
それでもこうして応援してくれる皆んなのためにも
そして、未来の自分や家族のためにも
発信し続けたい。
私のライフワークだからね。
Maison de Naturopathie
メゾンドナチュロパシーの愛され方
さて、メゾンドナチュロパシーのオイルやエキス
タンチュメール、ハーブティは
日々の生活の中で楽しめているかな？
初回製造分は完売。
ラベルの剥がれやすさは改善されます。
タンチュメールとハーブティで
ラベルが剥がれて悩んでしまっている方は
気軽に教えてくださいね。
シールを新しく配送いたします。
– 問い合わせはこちら –
私にとって
シンプルな国産薬草のインフューズドオイルは
魅惑的で。
海外産のインフューズドオイルは
今でも多いけれど
国産の薬草や野草、残債や産業廃棄物になっている
植物を使うことはあまりなかったはず。
私はセラピストとしても
普通にスキンケアを楽しみたい女の子としても
もっと角質層に染み渡るような
そんな浸出油が欲しかったんです。
安心して使える「顔が見える化粧品」が
欲しかったのです。
綺麗になるためのエキスや精油
つまり「訴求成分」は
化粧品のキー成分。
でも、自宅で肌を整えるときには
シンプルで刺激がなく
たくさん使える
インフューズドオイルが一本あるだけで
肌の乾燥は救われるし
うんと柔らかくなる。物足りる。
いろんなコスメを使って分かったことは
やっぱり素肌に必要なもの
■たっぷりの水分
■ほどよい油分
これだけで。
実は、メゾンドナチュロパシーからは
「化粧水」が春ごろに発売されます。
これにも4種類素材があり
それぞれ活性系、抗酸化系、鎮静系、調整系に
分かれています。
日々の肌の状態に合わせて
メゾンドナチュロパシーを嗜む
日々の肌の状態に合わせて
MDN オイルを４種から選んでね。
そのあと、肌に必要な訴求成分
つまりMDNエキスを選ぶのです。
エキスを選ぶときのポイントは
ここにも詳しく記載しているよ、参考にしてね。
– リメイクスキンケアとは？ –
私のスキンケアの基本に
【その日の肌に必要なものだけを与える】こと
というブレない軸がある。
毎日同じスキンケアでは
肌に余計な油分や訴求成分を
与えてしまっているかも。
今の時期は「梅雨」。
この時期の化粧水は少なくていいし
むしろ、油分も適量で
レシチン系の乳液もあっさりでいい。
下手したらサンケアスキンセラムだけでも
夜は眠れてしまうくらい。
– veggy掲載中 / 連載スタート –
自分の素肌と、対話しよう。
たっぷりの化粧水
1-2滴のボタニカルエキス
４種の属性を持つボタニカルオイル1-2プッシュ
肌がモチッとしたら
最後にレシチン乳化系の乳液を重ね
肌の毎日の蓄積型抗酸化ケアに
サンケアスキンセラムを重ねてね。
週1-2回の角質のケア、保湿には
ミルキーシュガースクラブを。
今後は、クレンジングオイルも発売するよ。
続々増えるね。
乞うご期待ください。
外側から、内側から
同時に「濃厚な植物エキス」を届けたい
同時に発売した統合医療石監修の
メディカルハーブティーについての記事は
こちらを参考にしてください。
加えて、オーストラリアの自然療法をヒントに
現地の仲間たちと企画した
チンキ(アルコール✖️ハーブ)の代わりになる
ハーブ浸出液として
「タンチュメール」も開発しました。
私のインナーケアのルーティンは
とってもシンプル。
朝は、この二つだけを頂きます。
他には何も食べませんし、飲みません。
仕事前に行くカフェで
シロップ無しのほうじ茶ラテを飲むくらい。
朝も昼もあまり食べないことが多いので
合間にちょこちょこ
水筒に入れたハーブティ✖️タンチュメールブレンドを
その日の体調に合わせて持ち歩きます。
家にある調味料や食材は
もちろん全てオーガニックなので
おかずだけをお弁当に入れて
持ってくる時もあります。
間食は、発芽酵素玄米おにぎり。
夜家に帰って
野菜や味噌汁
適度なお肉や魚をいただき
炭水化物は取りません。
これは娘にも教えてるの。
また眠る前に
お腹減ったな、くらいの時が
消化器官も準備万端のサインなのです。
最後にまた
メディカルハーブティーと
タンチュメールをいただきます。
空っぽの体にじんじんと染み渡る感じ。
自分に良いことをしている感覚が
高揚感すら与えてくれる。
体にはシンプルなものがあれば
それで大丈夫なのです。
余計なものは皮膚からでも粘膜からでも
うまく消化、吸収できないことが多い。
肌にも習慣ができているので
大きな変化を好みません。
何を塗るか、よりも、何を塗らないか。
何を食べるか、よりも、何を食べないか。
私が毎日同じような服を着て
毎日同じようなカフェに行き
毎日同じようなものを食べるのは
仕事という場面で
奇抜で刺激的な即決力が必要なので
普段から細かいことに悩まない
ルーティンを
インナーケアにもアウターケアにも
持っています。
メゾンドナチュロパシーは
自然療法にまつわる食事のケア
肌のケア、心のケアを
日本でも簡単に実践できるように
日本人のために作り替えたもの。
様々な海外のプロダクトを参考に
日本人の肌に合う
米糠油や、よく伸びるようにホホバ油を添加し
美白や紫外線に強い
米糠のガンマオリザノールや
皮脂と類似した
ワックスエステルを基本に
４種の属性に合わせたボタニカルエキスを
たっぷりと肌に与えていく。
これを使ったエステサロンが
どんどん増えてほしくって販売教育付きの「卸売制度」も用意しています。
私の生活には
メゾンドナチュロパシーがないと
もう、暮らしていけないよ。
私の素肌と身体に、そっと寄り添ってくれるから。
体と心と皮膚の不調に合わせて
毎日のボタニカルオイルやエキスを
楽しんで欲しくて本も書きました。
料理をするように
美しい素肌は作れるということ
発売２日でAmazonでも完売して
今は書店でも見つけにくい書籍になりました。
有難いですし、嬉しいです。
これからも
あなたの生活に
メゾンドナチュロパシーが根づきますように。
私の半生が自叙伝になりました。
2022.6.20新刊「傷つくほどに美しくなれる」
Amazonはこちらから
– インスタはこちら –
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