– 無料のお肌相談室 –
私に直接エステの予約やお肌相談が可能です
上記カ
レンダーへの質問・予約もこちら友だち追加

          

 

4/27(土)10:00-15:00間
自然派美容学校
「コットンハウス®︎スクール」
コットンハウス無料座学体験会
現地またはzoom にて、ご参加できます。

座学体験会&無料相談会はこちら

 

 

 

 

 

私が見つけた
「シミ肌」に効果的な植物成分と
オーガニックスキンケアレシピ

 

ここから紹介する
「オーガニックスキンケアレシピ」

あくまでも私の体感に基づくレシピと
ある程度のエビデンスや
実際に体感したお客様からの声を元に記載している。

 

 

 

 

《今週のおすすめ動画集 youtube》

 
 

 

 

5月発売の書籍
「料理をするように美しい素肌は
作れるということ」でも詳しく掲載される。

今日はその一部を紹介しています。

 

 

 

 -こちらから先行予約受付中です –

 

そのため、全てを鵜呑みにすることなく
「自分には合わないかも?」と思ったら
無理せず、辞めてほしい。

 

シミ・日焼け肌ケアの基本は
「日々のケアの中で抗酸化・抗炎症・抗糖化を行い
紫外線ケアを徹底すること」

 

出来てしまった「シミ」を早く治そうとして
高濃度の美白化粧品や
美容皮膚科で処方されるハイドロキノンなど
またはレーザー治療などを行い
肌が本来のバリア機能を失った時

シミは「出来やすくなります」。

 

シミを改善したい。

シミを出来にくい肌を作りたい。

 

そう思って、オーガニックコスメやエステに
辿りつく方も多いのでは
ないでしょうか?

 

 

ORGANIC MOTHER LIFE のエステにも
多くの方が同じ悩みを持って
来店しています。

 

シミ肌・日焼け肌の改善には
「抗酸化・抗炎症・抗糖化対策」が必要不可欠。

日焼け止めだけで大丈夫、と思っていませんか?

一年中
日焼け止め塗らずに
過ごせるようになったのは

「自分の皮脂が最高の日焼け止めクリーム」と気づいたこと。

 

つまり「額にはシミができない」ことから
自分の皮脂は最高の美容液!!

皮脂バリア機能をしっかり備えて
「抗酸化・抗炎症・抗糖化対策」ケア
日々のスキンケアの中で常に意識し
インナーケア・アウターケア共に「光老化対策」をする。

そして直射日光はできる限りカバーし
太陽と共に人生を楽しき生きていくこと。

 

余計な知識は必要ありません。一旦忘れてください。

 

1、「抗酸化・抗炎症・抗糖化対策」ケアを
インナー・アウターケア共に1年中意識を変える

2、「自分の皮脂は最高の美容液」
つまり天然の日焼け止めクリームです

3、「予防美容」を意識する
出来てしまったシミ・日焼け肌を刺激しすぎないこと

4、出来てしまったシミや黒化には
美白成分や活性系植物を活用する

シンプルにこの4つだけを
3ヶ月から1年継続することが基本です。

 

これをしなくても治る人は
いるかもしれませんが

太陽と共に生きる人類が「UVB」から
素肌を守るため必要なことは
「日焼け止め化粧品だけに過信しないこと」

多くの方が「日焼け止め SPF50」
過信してしまい

「予防美容」も行わず
朝、日焼け止めを少し塗るだけで
シミ予防ができると思い込んでいるのではないか・・・と。

オーガニックスキンケアの基本は
肌の本来の自然治癒力や代謝機能を
「一切妨げず」に改善することが大前提。

余計な成分を使用してでも
「即効性だけ」を求めるなら
オーガニックコスメである必要はないかもしれません。

「健康」を最優先したスキンケア
したいならこの方法を
是非参考にして欲しいと考えています。

 

 

シミ・シワについても
治る治らないの基準が曖昧なことがあるので
私はこう思う。

 

シミ・シワ肌の改善のゴールは
「天然の皮脂分泌を正常化させ
抗酸化・抗炎症・糖化ケアに
徹底的に向き合い続けること

 

そのために
日々の意識を変えていかなくてはいけない。

日々のスキンケアや生活習慣の中に
改善の糸口は確かに
存在する。

 

 

 

「シミ」とは何か?

 

No,1  / しみの種類を知ろう

シミというのは
肌の上に正常な皮膚色とは別のもの
(主に茶色や黒色)が発生し
美容上問題になったもの
一般的には「シミ」と呼んでいるようです。

そして、それらを医学的に言うと
だいたい5種類に分けられます。

 

老人性色素斑

『シミ』と言われるものの中で最も多いのがこちらです。日光性黒子ともいい、紫外線の影響でできるもので主に頬骨の高い部分に1センチ大くらいまでの丸い色素ができ、はじめは薄い茶色をしていますが次第に濃くはっきりとしてきます。

【改善方法】
表皮にできたシミはターンオーバーの正常化を促すスキンケアや、美白系のオイル、クレイパックの利用で薄くなることがあります。

 

脂漏性角化症

先ほどの老人性色素斑から、次第にイボのように盛り上がってきたものをこう呼びます。よく見ると表面はボツボツしています。手の甲などにできる茶色いシミもこれに相当するものが多いです。

【改善方法】
一般的には「レーザー治療」しかないと言われています。老人性色素斑との見極めが難しいので、同じスキンケア対策を続けましょう。

 

炎症後色素沈着

ニキビ痕や傷の痕などが茶色くシミになって残ったもの。足にできた虫刺されがしばらくシミのようになって消えないことがありますが、それも同じものです。またムダ毛を毛抜きで抜いていると毛穴の周りが黒くなることがありますが、これも炎症後色素沈着です。無理に抜くことで毛穴が炎症を起こしているのです。
炎症後色素沈着になると「痕が残った」と心配される方が多いのですが、時間がたてば消えることもあります。ただし消えるまでには2~3年かかることもありまた、その間に日焼けしてしまうと
消えなくなることもあります。

【改善方法】
メラニン生成を抑える「チロシナーゼ抑制効果」のあるスキンケアを使用、抗酸化系オイルやローション、美白と保湿、UV対策を強化する。(跡が残ったところを絶対に日焼けさせない)

 

雀卵斑

一般的には小さいシミのことをソバカスと呼んでいますが、厳密には遺伝的なもののみソバカスといいます。10代のころからでき始め、小さい茶色い色素斑が鼻を中心に散らばるようにできます。白人はとても多いのですが日本人でも色白の人に比較的多く見られます。

【改善方法】
レーザーで治療すれば綺麗に取ることができますが、美白化粧水の効き目はあまり良くないようです。ただ、濃くなるのは紫外線の影響もあるので、「チロシナーゼ抑制効果」のあるスキンケアを使用すること。

 

肝斑

頬骨の部分にモヤモヤと左右対称にできることが多く、色は茶色、灰色などさまざまです。鼻の下や額に出ることもあります。肝という字を使いますが、肝臓とは関係なく、女性ホルモンのバランスが崩れたときにできると言われます。そのため妊娠中、ピルを服用したときまた更年期の人によく見られます。

【改善方法】
化粧品だけでのケアでは難しい症状になります。
レーザー治療では不向きで、「トラネキサム酸」という薬を数カ月服用すると薄くなることが多いです。ただ、閉経後に薄くなることもあります。

 

紫外線ダメージは「累計」です
肌を育てて強くしよう

 

シミには
抗酸化・抗炎症・抗糖化作用のある

【抗酸化×活性×鎮静系】植物たち
抜群の効果を発揮してくれることが
分かっています。

ただ、それらすべてを使えば良いわけでじゃなく
「肌のダメージの時間滴推移に合わせて」
使い分けることが重要となる。

 

知らぬ間に「あれ、焼けた?」これから感じる春先。

日焼けはしていないはずなのに
黒くなってきたと感じるのは

弱い紫外線ダメージが蓄積し
「活性酸素」がじわじわと
皮膚内角質層で核の中のDNAや細胞膜を傷つけ
シミの原因を作り

真皮内で弾性繊維(コラーゲン・エラスチン)を
断裂させることでシワやたるみを作ってしまうから。

急に焼けない=ダメージがない、ではないのです。

紫外線ダメージは、累計。

 

 

シミはUVBの仕業。
短くて強い波長に負ける。

つまり、春先から秋まで注意してほしい。

しかし日焼け止めの数値は非常に曖昧で日焼け止め化粧品の石油系成分の刺激や密着性による強力なクレンジング剤の使用など「刺激」が副作用として、「日焼けのダメージ」よりも「日焼け止め化粧品」のダメージが上回ることが多い。

しかも酸化や炎症が起きやすい肌は当然メラニン色素の分泌量も多くなる。

 

異常に産生されることでシミのリスクが高まるだけでなく真皮層にも放出されターンオーバーでは解決できない深い箇所にシミのダメージが残る

「シミができにくい肌」を目指したいなら日焼け止め化粧品にだけ依存・過信するのではなく

「予防美容」として、常日頃から「抗酸化・抗炎症・抗糖化作用のある化粧品の塗布」「抗酸化・抗糖化作用のある食事」そして「酸化しないようなメイク・クレンジングの仕方」に努めるべき。

子供や男性を見てわかるように「シミができにくい、またはダメージが残りにくい肌」の「基本」は天然の皮脂膜(体内から分泌される皮脂)に満ち溢れた丈夫な皮膚だ。

化粧品はそのサポートが役目となり、基本は「皮脂膜や常在菌を流しすぎない洗顔やメイクスキンケアの基本的な改革」が前提となる。

 

しかし、だからといって
「一年中、窓ガラスからも差し込む紫外線を
気にして生きるのか?」と
そう聞かれたら、答えは「NO」です。

紫外線に打ち勝つ、のではなく
どうやったら苦なく共に
〈太陽と共存するか〉を考えた時
必要なのは

素肌に常に抗酸化・抗炎症・抗糖化成分を蓄積させ
酸化・炎症・糖化しにくい肌作りを行う

つまり日焼け止め化粧品に頼るのではなく
抗酸化系オーガニックスキンケアを一年中!続けて
肌を毎年「更新」するように

強度を育てること!に限るのです。

 

肌を育てて、強くする。

 

これが、ORGANIC MOTHER LIFEが考える
全く新しい〈日焼け対策〉の理論です。

といっても
この時期、急に梅雨で涼しくなって
紫外線対策を甘く見る人が多いです。

6月に差し掛かると
日傘も帽子もしなくなることから

やはり素肌に
「スキンケア」のひとつとして
 蓄積型のサンケア美容液は必要。

老化の8割を占める
「光老化」の対策になると思うんです。

この重要性に気がつくのは
きっとあなたに取り返しがつかないくらい大きな
シミができた頃かしら?

そうなったら、もう遅いのです。

 

 

No,1 「日焼け反応/
皮膚内部での反応プロセス」から考える

この流れにおいて
「オーガニックサンケア理論」
どこに役立てていきたいか、というと
【炎症が起こる前の活性酸素発生】の部分。

つまり
炎症が起こらなければ
細胞膜も核の中のDNAも、まだ傷ついていないということ。

この【傷ついた細胞膜や核の中のDNAを修復し始める合図】ともいえる
血流促進状態(炎症)になる前に

【活性酸素を減少させる】
または
【活性酸素が発生しにくい肌環境】
+【過酸化脂質ができにくい肌状態】

を事前に日々作っておくことで
いざ起こる「軽いやけど」という日焼け状態に
備えることができるという考え方。

あなたは毎日「抗酸化成分」を塗ったり
「抗酸化成分」を食べていますか?

継続は力なりです。

 

 

① 活性酸素の発生

UVB(中波長紫外線)を浴びた際
最初に起こるのは皮膚表面や内部に
「活性酸素」が発生する
という現象です。

紫外線は電磁波の一種
エネルギーを持っており
肌に吸収されると「」を発し
その影響で「活性酸素」が発生します。

また、皮膚表面の皮脂はその一部が
過酸化脂質になります。


② メラニン顆粒の輸送(肌の黒化)

メラニン生成は
メラノサイトのメラニン顆粒(メラノソーム)という袋の中で進み
メラニン色素を大量に含んだメラニン顆粒の状態で
周辺の表皮細胞に送り込まれます。
これにより、肌の色は徐々に濃くなっていきます。

これを
サンタン(遅延黒化)といいます。

「サンバーン(赤い炎症状態の日焼け)」の後
肌の色が濃くなるのはこのためです。


③ 肌の乾燥から角層肥厚まで

これら一連の日焼け後の反応自体を通じて
肌の乾燥や肌荒れが生じ
角質肥厚が起こっていきます。

 

 

No,2「日焼け反応/
皮膚内部での反応プロセス」から考える
オーガニックサンケア理論

 

 ① 日焼け後24時間

強いUVB(中波長紫外線)を受けた皮膚では
最初に「サンバーン」が起こります。
炎症による「赤み・腫れ」は
日焼け後24時間でピークを迎えます。

 ② 日焼け後1週間以内

やがて「赤み・腫れ」がおさまってきた頃
その炎症がきっかけで
メラノサイトが活発にメラニンを作り始めるため
肌の色が徐々に黒化していきます。
これを「サンタン(遅延黒化)」といいますが
この黒化は約1週間以内にピークに達します。

また、炎症は紫外線によって
傷ついた皮膚組織の修復を早める合図
にも

なっています。

そのため、表皮の細胞分裂が加速されて
新しい組織の構築が急速に進み
傷ついた組織は剥がれていきます。

ただし、組織修復のために新生される表皮細胞は
本来のバリア力のある角質層を形成できないため
皮膚は乾燥して硬く
透明感のない状態になりがちです。

日焼け後
肌の「乾燥」や「皮剥け」が
起こるのはこのためです。

日焼けから1週間以内に肌の乾燥がピークに
また、皮剥けがやや遅れてピークに達します。

 ③ 日焼け後1週間〜3ヶ月

肌の「乾燥」はその後しばらく続き
日焼け前の状態まで回復するのに
2〜3ヶ月を要します。
こういった一連の変化の中で
肌の黒化は3ヶ月を経ても
日焼け前の状態には戻らないことがあります。

 

Point 紫外線と「肌の乾燥」

— 日焼けによる急性の影響–
死んだ細胞を早く排出して、新しい細胞を作ろうとし、表皮のターンオーバーが早まります。しかし、にわか作りのバリア力のない不完全な角質層(不全角化/パラケラトーシス)ができてしまい肌は乾燥しやすい状態となります。

 

 

Maison de Naturopathie
FREE WEB journal
【BOTANICAL LIST】は下記からEnter

 Botany series
政所茶オイルやラズベリーエキスは
シミ予防の必須アイテム

 

 

私やお客様が体感した
「シミを改善する」ためのスキンケアレシピ

 

NO,1「抗酸化・抗炎症・抗糖化作用のある化粧品の塗布」

 

STEP1、SHUNOBIコメヌカブライトニング美容原液+ Botanyエキス

 

STEP 1 SHUNOBI
コメヌカブライトニング美容原液

オーガニック・コメヌカから抽出された
ブライトニング成分(医薬部外品原料)
そのまま詰め込んだ100%原液。
お米には、類い稀なる「美白効果」があるのです。

有機栽培米の米ぬかを独自製法で抽出。
化粧水の後にブースターとして
また美容液の代わりに使用することで
明るく透き通るようなつややかな肌に導きます。
自然由来成分100%。

– 米油に含まれるガンマ-オリザノールのは? –
別名、若返りのビタミンともいわれている優れもの!具体的な効能には自律神経失調症・更年期障害改善、コレステロール低下、成長促進などの作用があります。また、美容の効能では美白、紫外線吸収、皮脂腺賦活作用があり、アンチエイジングに欠かせない成分なのです!

 

 

STEP 1 Maison de Naturopathie / 
Botany – 抗酸化系 –
「ラズベリー」
EXTRACT

浸透性の高い有機認証のある植物エキスの原液。
シュノビの美容液エキスに混ぜて使うことで
より奥まで浸透していきます。

木苺の抗酸化力を活用し
「シミ」を集中的に改善していこう。

 

 

STEP2、rosa rugosa ローション or
ROSES DE BIO ジュエルアップミスト

STEP 2 rosa rugosa / ローション

ハマナスの「抗糖化×抗酸化作用」は
ウェルエイジングの要。
詳しくは、こちらのブログにも公開しています。

■ハマナスのアンチエイジング効果(1)抗酸化作用

紫外線などの影響で発生するフリーラジカルは
酸化を促進して様々な老化現象を引き起こします。

北海道ハマナス果実エキスには
フリーラジカルを消去する抗酸化作用が確認されています。

STEP 2 ROSES DE BIO / ジュエルアップミスト

『肌細胞の電位バランスを整えケアする』
ミスト状美容液です。
特別な方法で処理をしたプラチナを配合しており
非常に強い「抗酸化力」を持っています。

■「プラチナ」の抗酸化作用

物質というのはすべて、プラスとマイナスどちらかの電位を持っています。なんと、お肌にもこの電位が大きく影響を与えています。トラブルのない健康な肌には、プラス電位とマイナス電位がバランスを保っていますが、肌のバリア機能が傷つくと電位の乱れが発生し、シミ・シワ・たるみなどの老化に繋がるのです!私たちのお肌や、お肌につけた化粧品は常に少しずつ酸化しており、蓄積されていったお肌の酸化ダメージは、「シミやシワ、たるみ」といったトラブルを引き起こします。


 

STEP 2 MURASAKIno ORGANIC / 
ムラサキノローション

日焼け後に、赤みが出やすい人には
「鎮静系」ローションは必須!!

「見た目年齢を若返らせる」と評判になるなど
美肌成分として注目されている紫根。
さらっとしているので、ニキビ肌の負担も少なく
シコンエキスもたっぷり含みます。

 

STEP3、MANDOKOROCHA OIL or
アルガンオイル or
オプンティアシードオイル

 

 

 

STEP 3 Maison de Naturopathie /
Botany – 抗酸化系 –
「MANDOKOROCHA OIL」

 

■ MANDOKOROCHA BEAUTY [抗酸化系]

◎抗酸化効果
◎抗ウイルス効果
◎抗ガン作用
◎コレステロールを下げる作用
◎血糖の上昇を抑える作用

美肌を守りぬく”茶葉” 茶カテキンが
紫外線による乾燥などのダメージから
素肌を守りうるおいのある美しい素肌へ。
茶葉のエキスには、消炎作用、抗酸化作用、抗菌作用
収れん作用、色素沈着抑制作用があります。

飲むことでは、コレステロール吸収阻害
抗菌、抗ウィルス作用をはじめ
最近の機能性研究では抗がん作用
体脂肪低減作用などが報告されています。

 

 

STEP 3 Argandor / 
アルガンオイル
 

豊富なビタミンEなどの「抗酸化力」で
乾燥・日焼けなどのダメージが原因で起こる

「活性酸素」を除去したり
日焼けダメージ軽減効果や日光アレルギー防御効果を持つ!
新陳代謝を活発にすることで
出来てしまったシミにも働きかけます。

 

 -アルガンオイルの2,5倍の抗酸化力? –

■ビタミンEが豊富
ウチワサボテンオイルはビタミンE豊富なことが特徴です。オイル100gあたり、ビタミンEが約90mgほど含まれています。これはあらゆるオイルの中でもとても多いです。ビタミンEが豊富と言われているヘーゼルナッツオイルで47mg、アーモンドオイルで40mg、アルガンオイルで約60mgなので、その含有率の素晴らしさが分かります。

■アンチエイジングに最適
ビタミンEが豊富なことから、アンチエイジングに最適なオイルです。サボテン自体は暑くて沢山の太陽の光を浴びても生き続けられるほどの生命力があります。そのため、抗酸化力が高いのも納得です。しわやハリの低下など、老化によるトラブルに最適です。

 

STEP4, OML / サンケアスキンセラム(必須)

 

STEP 4 OML / 
サンケアスキンセラム

この子を無くして「シミケア」は語れません・・・

どんどん「抗酸化・抗炎症・抗糖化成分」を浸透させて
日々のスキンケアから「シミの残りにくい肌」を
作るための日焼けケア美容液です。

人参と木苺生まれの「サンケアスキンセラム」には
ラズベリーシードオイルの他、キャロットエキス
エーデルワイスエキス、紫根エキスなど
どれも歴史的に「日焼け止めの代用品」
「美白成分」として使われてきた歴史があるものばかり。

「日焼けしにくい肌作り」をお手伝いできたらいいな、と
願いを込めて誕生しました。

朝晩のお仕上げに2プッシュ程度。
(今なら1割引です)
毎日「角質層に蓄積させておく」ことが
重要なので洗い流す必要はありません!

いつものスキンケアにプラスワンして見てくださいね!

 

 – お得な「日焼け止め卒業セット」も! –

 

 -こちらから先行予約受付中です –

 

「食事法やメイク」については書籍で語りますね。

 

 

 

 シミ対策の基本「光毒性」に注意!

 

光毒性とは、日光にあたることで
シミや炎症などの皮膚トラブルが起こること。
アロマオイルに含まれる
ごく一部の成分が紫外線に反応することで起こり
光感作作用ともいわれます。

光毒性のあるアロマオイル(精油)
すべてのアロマオイルに
光毒性があるわけではなく
主に[柑橘系の果皮を圧搾して抽出した]
アロマオイル や セリ科の一部のオイルに
光毒性があります。

光毒性に注意したいアロマオイル
• ベルガモット
• レモン(圧搾法)
• グレープフルーツ
• ライム(圧搾法)
• オレンジ・ビター
• アンジェリカルート
• クミン

<補足>
オレンジ・スイート
マンダリン、ユズ、ネロリには光毒性はありません。
また、光毒性の原因となる成分は熱に弱いため
熱を加える「水蒸気蒸留法」であれば
光毒性のある成分は抽出されない
=光毒性がないとされています。

また、フロクマリンフリーの精油も問題ありません。

「オーガニックスキンケアレシピ」を
とことん学ぼう

 

このようなセラピスト目線で考案した
「オーガニックスキンケアレシピ」

独立支援型のオーガニックセラピストスクール
「コットンハウス®️」
「パートナーメンバー」の授業でも
たっぷり学ぶことができます。

 

是非、気軽に無料見学会や相談会にお越しください。

私が心を込めて対応させていただきますね。

 

– @LINE からでも申し込み可能 –
坂田まことへ直接ご予約・ご相談が可能です
友だち追加

 

 

私の半生が自叙伝になりました。
2022.6.20新刊「傷つくほどに美しくなれる」
Amazonはこちらから

 

– インスタはこちら –


友だち追加