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人生も運命も
決まってなんていない

 

私は、毎日ブログを書く中で
いつだって自分の物語を描くことに
一生懸命です。

 

 

19歳でこの子を産んだ時
周りは私のことを見て

「こんなに若いのに大変ね、可哀想」と言った。

 

可哀想って決めつけられた私の人生を
180度変えてみせたくて

みんなを見返したくて

私は自分の人生を
「自分の力で全力で変えていこう」と、心に決めたんだ。

 

おばあちゃんは、ずっと私に言っていた。

 

「苦労は買ってでも、しなさい。

苦労した数だけ
いろんなことができるようになる。

何でも自分の力で出来るようになることが
最高の人生を作る
最初の一歩なのよ」って。

 

 

その頃、不幸だと、大変だと、
そう決めつけた人たちは
私の本当の力を知らなかったのよ。

 

20歳でも、お母さんでも、私は「可哀想な子」じゃなかった

 

むしろ、若くして「命」の責任を知ることで
一人の人間として
決してブレることは無くなったし

若くても
環境が整わなければ
「やりたいこと」が何一つやりきれないことを知っていた。

 

同じ20歳でも
私の思考はいつだって
「目標とゴール」を決めて動いていた。

 

この先の人生がどれだけ大変でも
「不幸」と決めつけられるほど
腹立たしいことはなかったの。

 

障害があっても、若くても
お金がなくても、勉強ができなくても

人は人生を「努力と挑戦」だけで
変えていけると確信していたし
行動すれば、何倍も豊かに生きていけるってこと
ちゃんと分かってた。

 

若いながらも、20歳の私は何故かそれらを知っていたの。

 

この子を産んだ時は
本当に貧乏だったし
頼める人もいなかったけど

今思えば、そのおかげで
布おむつも母乳育児に専念できたし
今思えば、そのおかげで
限られた時間でも仕事を終わらせることが
出来るようになった。

 

シングルマザーでも、若年妊娠でも

私は可哀想な子じゃないし、不幸でもない。

 

何でも自分でできるようになれるし
お金よりも、経験値や出会いや思い出を得られる方が
何倍も楽しいことを知っている。

 

自分の運命は、いつだって思い通り。

 

自分の努力と挑戦次第
いくらでも変えていけるんだからね。

 

 

「ブログ」は一歩の映画のように

 

私は、これまでの苦労や挫折を
少しも無駄にしたくなくて

「苦労した過去の全て」を武器にするため

この人生丸ごとを
ブログに書いて
一つの物語にして、書き綴っています。

 

私、映画と小説が、大好きなんです。

暇があれば、1冊でも2冊でも読んでいました。

 

映画には、どん底みたいに辛いことがあっても
それが逆にハラハラドキドキ
共感できたりして面白かったり

そこからガラッと場面が変わり
人生が輝きに満ちていくハッピーエンドな展開は
お決まりで。

 

それが「映画」らしくて面白い。

 

 

その面白さは、私の人生の中にもたくさんあって

いっそ隠さずに、言いたいことを書き
やりたいことをして
赤裸々に辛いことも幸せなことも書いていれば

どんな人生も
すごく豊かになるような気がしてね。

 

ブログを書く中で
どんどん「自分という主人公」が成長していく。

 

 

その様を、私自身が客観的に見て、楽しい!と感じてる。

 

同じ「私」なのに
私がどんどん成長していく姿は
本当にワクワクして

子供が成長して何でも出来るようになる喜びと
すごく似た感覚になるんです。

 

私は、自分の人生を好きなように好きなだけ
ここに描き続けています。

 

子供を産み、起業し、会社を作り
本を書き、開発をし、海外に行き
知らない世界で、新しい仲間と出会い

 

行動し続ければ
また新しいチャンスが訪れる。

 

可能性の限界は「思考」の遥か先にある。

 

「私にはできない」と決めつけた瞬間
全てが止まってしまうんだ。

 

 

 

人生は、すべて自分次第だ。

 

も、せも、紙一重。

漢字で書けば、ご覧の通り!
一文字、一本違うだけでほとんど変わらない。

 

 

毎日が「ロールプレイングゲーム」

 

例えば、君の目の前に
絶対に勝つことができない敵が現れたとして

ゲームの中だったら

別に自分が傷つくわけじゃないからね

果敢に立ち向かうことができ

負けてもリセットボタン一つでやり直せたりするよね。

 

 

本物の人生は、リセット出来ないけれど
「明日になったら新しい日」になるからこそ
切り替えることはできるはず。

 

私は、不幸を、明日に引きづらない。

 

次の日には、次の日の挑戦と戦いが
すぐに待っているから
どれだけ辛いことがっても、忘れるようにしています。

 

「人生はゲームみたい」って言うと
すごく軽々しく聞こえるけれど

お金だけじゃない。
仲間や経験値を求めて旅をする
ロールプレイングゲームは

人生そのものって言っても過言ではない気がするんだよ。

 

 

「私と言う主人公」を育てられるのは
この世で私だけ

 

どんな私も、育てれば育てるだけ
何倍も魅力的になれることを
私は知っている。

 

もっと生まれた環境や、得てしまった責任は
変えることも逃げることも出来ないけれど

それこそが乗り越える意味がある「試練の壁」だ。

乗り越えること自体を
楽しめたら最高!と、そう思うんだ。

 

 

子育ても、起業も、結婚も、海外でのビジネスも

全てが初めてだったし
怖いことばかりだったけれど

その全ての不幸と幸せ
それら全てが経験値となり
今の「私」をここまで育ててくれた!

 

 

人生は、私だけのもの。

 

 

誰の上でも下でもない、平等に与えられるもの。

新しいチャレンジは、いつも最高のギフトをくれる。

 

 

さて、この2週間
オーストラリアと言う場所で得られるものを
全力で吸収してくるね。

 

「努力と挑戦」はいつだって、私を裏切らない。

 

「挑戦できること」
それがすでに幸せなことだと

私は、もう知っているから、幸せだ。