– 無料のお肌相談室 –
私に直接エステの予約やお肌相談が可能です
上記カ
レンダーへの質問・予約もこちら友だち追加

          

 

4/27(土)10:00-15:00間
自然派美容学校
「コットンハウス®︎スクール」
コットンハウス無料座学体験会
現地またはzoom にて、ご参加できます。

座学体験会&無料相談会はこちら

 

 

 

 

 

リジョブ掲載記事
「女性・母親の働き方」について

 

モアリジョブ掲載記事
〈vol.1-2〉公開されました。

 

「母親の働き方」について
インタビューいただき
2部作で掲載となりました。

 

 

 

初めてご連絡頂き
取材をお受けする形となりました。

 

あまり雑誌等の広告やメディアに出ることを
避けてきた私ですが

少しづつ娘も大きくなり
会社の成長もあって、最近は新聞やラジオに
少しづつですが出させていただく

そんな機会が増えました。

 

有名になりたい、という自己満足ではなく
社会の役に立ちたい、影響力を持った人になりたい。

そんな社会貢献をできる活動家になりたくて
「社会起業家」を目指した8年間。

 

 

ただの自宅サロン、でも終わらせられた
私の24歳からの働き方ですが

多くのお客様との出会いの中で
「このままでは終わらない」確かな理由を
見つけることが増えていったんですよね。

 

私が少しでも
誰かの〈目標〉になるならば。

ここで私が立ち止まっては意味がない。

 

私は、今何に何を求められているのか
いつも敏感に受け取っては
生き方や伝え方を少しづつ変化させているわけです。

 

 

 

 

モアリジョブ記事vol.1

19歳で母に。
働かせてもらえない悔しさを糧に
雇用をつくる立場へ
【代表 坂田まことさん】#1

– read more

オーガニックエステとコスメショップが融合した新しい形のサロン「ORGANIC MOTHER LIFE」。代表の坂田まことさんは、「オーガニック」の概念を諦めずに発信し続けてきた方です。若くして母となった坂田さんは「一生懸命に働きたくても環境がそれを許してくれなかった」と、当時の悔しさを語ってくださいました。

前編では、20代前半で痛感した「子持ちに対する偏見」、開業とほぼ同時期にスクールを開設した理由、サロンにコスメショップを併設した狙いなどをお聞きします。

 

 

モアリジョブ記事vol.2

社会経験値が武器になる。
ママさんが対等に働ける
オーガニックサロンへ。
【代表 坂田まことさん】#1

– read more

「オーガニック」をユニークな切り口で発信している「ORGANIC MOTHER LIFE」。

店名に「MOTHER=母」が入っていることからも伝わりますが、代表・坂田まことさんは「ママさんの働き方」について追求しつづけてきました。19歳で母となり、子持ちゆえに理不尽な働き方を余儀なくされた経験から、「環境や年齢で差別しない」という雇用スタイルを取っています。

後編では、自社化粧品工場を設立した背景、美容業以外も任せるという教育方針、社会経験値で評価する採用についてお聞きしました。

 

あとがき

 

 

記事を書いてもらう、と言うのは
自分で書くことよりも
実はとても難しくて。

 

 

伝えたいことがうまく伝わらなかったり
間違って伝わってしまったりするからですね。

 

 

でも、これだけの量を
よくここまで纏めて下さったな、と
担当の佐藤さんの努力が垣間見える…
そんな記事になったと思います。

 

       

わたし、と言う人は
とても変化が多い人間で。笑

 

 

昨日と今日、明日も違う時があります。

 

それは思考もそうですが
夢や行動も変わります。

 

通常の人の4倍の速度で移動していると
そう思ってもらえると

わかりやすいかもしれません。笑

 

 

 

人生が5回訪れるとしたら
20年ごとだと思っていて。

 

 

40歳までこの仕事を続けたら
41歳からはオーガニックを軸に
また新しいことを始めると思います。 

 

そうやって自分の人生に見切りを付けず
「何者にでもなれる、いつからでも」という
言葉を胸に

行動や考え方を変えること含め
様々な出逢いや学びに貪欲になり
常に新しいことに好奇心を持って

生き続けることができれば

 

人は年齢や環境に変わりなく
自由な生き方を〈5回〉楽しむことができる。

 

 

 

 

私は20年あれば
生き直す事はもちろんのこと

住む土地を変えることも、新しい資格を取ることも
新しい経験を積むことも、そして出産でさえも
することができるからこそ…

 

人は幾度となく

”生き直すチャンス”
平等に与えられているのだと思います。

 

 

坂田

 

 

私の半生が自叙伝になりました。
2022.6.20新刊「傷つくほどに美しくなれる」
Amazonはこちらから

 

– インスタはこちら –


友だち追加