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植物調合美容研究所の可能性を
見極めていきたい

 

オーガニック及び
ワイルドクラフト化粧品のODMを本格的に開始。

来年春には、数社発表予定。

いよいよ躍進の時
もう私の挑戦は夢の戯言ではない。

 

 

私の夢は多くの大人に笑われたけど
今の私はもう誰にも止められない。

 

 

 

日本の伝統と歴史が面白い具合に交差して
若者の知恵と先代の恩恵が
オーガニックやワイルド化粧品
生まれ変わる時がきた。

 

ODMとは
Original Design Manufacturingの略語で
委託者のブランドで製品を
設計・生産することをいいます。

 

やるなら、ブランド名から、全部設計する。

 

この工場はただのOEMを受けることはなくて
基本的にはオールブランディング付きの
化粧品開発企画工場を目指す。

 

これからの私たちは
他のOEMと大きな差別化を図る。

 

 

女性が主役として活躍する企業モデルとして
女性が主役となれる化粧品事業を地域や
他企業に造ることを大きな目的とする。

 

それこそ
私だから出来るブランディングを活用する—

 

 

先月の週刊粧業の表紙に載ってから
複数の依頼が来たけれど、多くは断った。

 

理由は
「この工場ではなくても出来るから」。

 

この植物調合美容研究所は
地域の物語
つまり〈モノ〉より〈ヒト〉を作る。

地域や企業に入り込んで
〈ヒト〉から〈コト〉に繋げる。

 

流行りで取って付けたような
サスティナブルやエシカルは意味がないから
元からそこにあるものを昇華する。

 

物語がないものや
取って付けたような
SDGsは合言葉でしかない。

 

 

本当に面白い化粧品事業をするなら
〈ヒトの心を動かす物語設計〉が重要だ。

 

地域や企業に根付く
オリジナルの化粧品原料探索が必要なら
飛行機に飛び乗って何処までも採りにいくし

ブランド名やコンセプトは
この地域や人々に会えば
何故か心に自然と湧き上がる。

 

 

頼まれてもいない企画書を
徹底的に書き上げて
誰もが漠然としている〈化粧品事業への参入〉を

かつて、ウエディングプランナー時代に磨いた力を
存分に生かす時が来ている気がして
ワクワクする。

 

 

今年、自社化粧品工場を建てた私は
OEMよりもODMの楽しさを痛感していた。

 

それくらいの根性と覚悟で始めた仕事は
人伝いにどんどん広がって仕事に繋がって —

 

 

経済を超えて
「植物化粧品が好き」という気持ちが
他企業や地方に伝わる時
気持ちが報われていくような…

 

 

何も無かったからこそ
2年前この家と土地を買った時に漠然と思ったこと。

 

「女性であり、母であり
私だから出来る化粧品企画開発がしたい。」

 

 

 

 

最初は真似事でもいい。

回数を重ねてオリジナルになればいい。

 

土と人と物語に触れれば
同じものなんて生まれなくて

私はそういった感性を磨くため
この仕事を始めたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな私の毎日は、常に学びに溢れている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坂田まこと

#植物調合美容研究所
ORGANIC MOTHER HOUSE®︎
– 植物調合美容研究所 –

 

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