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柚子の搾汁残渣や
規格外柚子から、香料を。

 

私がこの柚子と出会ったのは
ちょうど一年半前のこと。

 

 

 

 

宮崎に訪れたのは、約一年半前。

 

まだ宮崎に来た初日。

 

宮崎県庁の会議室に呼ばれた私は
宮崎県で有機農業に取り組む方とお会いして
会議を重ねていました。

 

 

 

「前にも化粧品会社からオファーはあった」
と、語った柚子の農家さん。

大量の発注や
一年で終わった依頼に疲弊したことも。

 

大手になればなるほど
毎年の原料確保に追われ
その準備を周到に行っても
一年で依頼が途絶えたり、と
長くは続かなかった、と落胆していました。

 

宮崎県内の有機の農業自体も
飽和状態になり
「何か面白いことがしたい」
私に声を掛けてくださったのが、始まりでした。

 

 

そこから何度か宮崎に通う中で
私自身にも
変化と覚悟があったわけで。

 

ちょうど当時は
化粧品工場を自社化する計画が持ち上がった時期で

冷やかし半分で観に行った
国富町の物件に
私が純粋に、一目惚れをしたんですね。

 

 

1000坪の土地に
発展の可能性が溢れていたし
残された自然素材の杉の一軒家は
自分が理想とした空間が広がっていて…

 

「ここに第二の拠点を構えよう」と決めた、あの日。

 

 

 

 

その心には
私のようなちっぽけな存在に
期待と夢を抱いてくれた宮崎の農家さん達に
「覚悟」を見せたかった…

 

憧れの人に少しでも近づきたくて
29歳最後の青春を掛けて
全力で10年取り組もうと…

 

そんな想いもあったんです、本当は。

 

 

「若い女性」という不安定さを
現地の方々に感じて欲しくない。

 

 

本質を見てもらいたい。

 

 

覚悟を見せたいからこそ
私は家を買ったんです。

 

 

 

「私は遊びなんかじゃありません。
本気で地域貢献をしたくて、此処にきました。」って

そう、信用して欲しくて。

 

 

 

最初はそんな気持ちから
この行動を起こしたと思います。

「とにかく認めてもらいたかった・・・」

 

そこから
たくさんの苦労と挫折が重なりました。

 

一次産業である農家さんと
三次産業の私たちとでは
何から何まで、環境の差がありました。

 

上手くいかないことに
幾度となくショックを受けて
寝込んだ日も、あったくらいに。

 

自分の不甲斐なさを責めたし
都心でそこそこ成功してても
地方に来たら、こんな役立たずだとは…と。

 

自分の存在の儚さを、痛感した一年間。

 

それでも、初心は貫きたかったんです。

信じてくれた、地域のために。

 

 

 

綺麗事かもしれないし
勘違いだったのかもしれないけど

あの日あの時、宮崎県に訪れたのは
きっと何か意味があったんだ、と、そう信じたくて。

 

 

「この柚子を日本で唯一の
有機認証付き化粧品原料に変えて
海外に出荷する」

いつか構えるオーストラリアのお店でも
日本の化粧品原料の魅力を届けたかったし

「人地域が共に美しくなる化粧品」
自分の手で作ってみたかったわけで。

 

 

期待してくれた
農家さんのことを思うと

自分がまずは行動を起こして
地域に受け入れもらわないことには
いけなかったんです。

 

原料を分けてくださる度に
そう思うことが増えていきました。

 

 

 

 

廃棄の産物から「価値」と「物語」を。

 

 

 

有機認証を今年取得した
柚子の搾汁残渣規格外の小玉柚子
年間2トン以上。

 

種子も含めて全て買取り
「化粧品原料化」への研究が始まりました。

 

 

 

貯金を切り崩しながら
なんとか自己資金で工場設立まで漕ぎ着け
残り3ヶ月あまり。

 

 

やっと一年半にして
ORGANIC MOTHER HOUSE®︎
– 植物調合美容研究所 -は
化粧品工場としての輪郭を
成してきたと思っています。

 

「信じてくれた地域の人たちに
やっと、恩返しできる…」

本当に毎日、その一心で。

 

 

 

この1週間、宮崎ラボに寝泊まりしながら
分けていただいた搾汁残渣や
規格外の小玉を一つ一つ手作業で細かくし

数百万の研究開発費を投じた
オリジナルの蒸留釜に投入すると
驚くほどに美しく透き通った香りと
柚子の精油が見えてきたのです。

 

 

 

– 感動でした。

嬉しくって泣いてしまって。

 

だってやっと、ここまで来れたんだもの。
しかも、自分の力で…

 

 

 

 

他にも沢山
こういう活動をしている人は
いるかもしれません。

 

でも、そんなことは
私にとっては取るに足らないことで
もっと先の夢を、いつも目指していましたから。

 

 

私は顔が見える人たちの事を思い浮かべて
オーガニック化粧品を通じて
「社会貢献」ができたら、と
ずっと願ってきました。

 

 

 

オーガニック認証化を目指して

 

 

ここから生まれる原料は
これからコスモス認証取得を目指し
進んでいきます。

 

有機JAS認証を取得した
野菜や果実の「残渣」や「規格外」
この工場で加工・原料化すれば
「有機認証」を化粧品原料としても
取得することができます。

 

 

農家さんが頑張って作ってくれた素材を

皮も、種も、果実も全部余すことなく頂いて
汗水流して取得した有機認証が
きちんと化粧品になった先も、残るように。

 

有機JAS認証を
農業で取得することが、どれほどに大変か。

 

 

知っているからこそ
その原料の魅力を
「最終消費者」にまで届けることが
役目だと思ったからです。

 

 

日本生まれの
「有機JAS素材の原料から採れた精油」はあっても
(自称オーガニック精油)
「COSMOS認証を取った精油原料」
自体はほとんどなく
柚子は今の所見たことはありません。

 

おそらく化粧品原料としては
有機認証はないんだと思います。

 

私はこの柚子でそれらを取得して
ヨーロッパやオセアニアに届けたい。

本気でそう思っているわけです。

 

 

そんな大きな夢を胸に
年明けから2トンに及ぶ柚子の残渣
規格外素材を蒸留することに。

業界でも注目していただき
メディアでも露出が増えていくのかもしれませんね。

 

 

 

でも私は、変わらずに。

直向きに
努力を続けるだけだと思っています。

 

坂田まこと

植物調合美容研究所 公式HP

 

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