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〈2021.6宮崎LABO開所〉
ようこそ
ORGANIC MOTHER HOUSEへ

 

 

ORGANIC MOTHER HOUSE / 公式HP

 

遅れた青春を取り戻すように
20代最後に勇気を振り絞った
夢への片道切符。

正直、手が震えた時が幾度となくあります。

 

 

これまで14年
頑張って頑張って頑張って働いて
貯めたお金を掛けて

私は〈オーガニック化粧品の研究所〉を作ります。

 

ずっと夢見てきた研究と製造の世界。
ずっと夢見てきた地方地域での挑戦。

きっとこの挑戦は
私をもっと豊かにする。

 

 

化粧品にも「四季」があるからこそ

 

 

その次の月には宮崎県に渡り

今の物件の下見に行き

去年、私は2000万で
1000坪の土地と家を買いました。

 

 

正直、怖いなんてそんな気持ちはそこにはなくて
ただ前に進まなきゃ、という

…そんな気持ちで。

とにかく、前進したかった。

 

 

私は自分と同じように
社会から取り残されてしまった人達に
新しい技術を教えたり
知識を分け与えて
自立できる勇気を渡せる人になりたい。

 

オーガニック化粧品やエステの世界が
今よりもっと面白くなるように
ずっともっと豊かになるように
努力を重ねたい。

 

〈私はすごく弱くて、とても強い〉

今出来ることを、やるしかないんだ。

 

 

 

化粧品たちを、守るために。

 

それから私は
この子達をお客様に届け続けるために

化粧品の原料研究所と工場を
自分で作ることを決意します。

 

これまでとは比べものにならないくらい
大きなお金と
専門知識に溢れている業界。

 

でも怖がったり諦めたら終わりで
でも〈背伸び〉も意味がない。

 

「私らしい工場を作ろう」

そう思えたからこそ
ORGANIC MOTHER HOUSE が生まれた、と
…そう、信じていいですよね。

 

ORGANIC MOTHER HOUSEへようこそ

 

 

でもこの決断は誰のせいでもなく
私が自分自身で、決めたこと。

 

植物調合美容研究所とは?

 

宮崎を始めとする
国産の素材を中心とした
有機栽培・自然栽培農産物の残渣
耕作放棄地の原料、自社薬草園の素材を使用し
「オーガニック化粧品原料製造」に取り組みます。

 

〈2021年6月LABO OPEN 〉
植物原料の研究所+原料製造として稼働予定
(化粧品製造業OEMは2022年開始予定)
– produced by. makato sakata –

 

 

LABO / 植物調合美容研究所
日本全国に眠る野草や自然栽培、有機栽培の農産物残渣、耕作放棄地の原料、自社薬草園の素材を使用し、オーガニックコスメ原料を研究しています。自社製品の原料製造を始め、2022年以降には化粧品製造業(OEM)を加えマイクロロットで製造出来る施設を開所します。

 

COLLEGE / 植物調合美容学校
全国12校に展開するCOTTON HOUSEの「植物調合美容学校」を併設しています。全国からオーガニック化粧品や植物原料の製造過程を学ぶために生徒が集まり、学びを深めます。野草園の原料を採取して蒸留を行ったり、種子からの圧搾体験を行うことが可能です。

 

CAFE&SHOP / 植物調合美容茶寮
LABOの入り口の大広間では、宮崎の農産物や自社栽培の薬草を主体としたCAFEが併設されています。地元の方や製造体験でお越しになったお客様に、宮崎県の新鮮な野菜や薬草を用いた軽食と交流をお楽しみいただけます。

 

GARDEN / 植物調合薬草園
LABOの裏庭には自社栽培の「薬草園」があります。そこで育てられる様々な薬草達は、化粧品や食品の原料として使用されます。日本で育つ価値ある野草達を採取することができます。

 

SPA / 植物調合美容施術
LABOの中の一室では、出来たての浸出油や美容エキスを用いた植物調合施術(オーガニックオイルトリートメント)を受けることができます。新鮮な植物オイルで素肌と心に栄養を与えてくれます。

 

 

 

テーマは「Timeless Edition Cosmetics」
=人々の心の中に”永久保存”されるような
愛される化粧品を生み出していくことが
私たちの願いです。

 

セラピストとして
お客様に触れる仕事を営むその傍らで

こうして地方地域の社会課題と向き合いながら
オーガニック化粧品の原料製造事業を
2021年6月より行います。

〈化粧品製造施設/OEMは2022年開所予定〉

 

オーガニック化粧品の素材に
触れること。

 

LABOの中には「魔女の宅急便」の世界観を
モチーフにした研究設備が備えられ
現地で植物研究を体験することができます。

 

裏庭には化粧品や食品に使用する
「薬草園/GARDEN」も在り

「植物調合室」では好きな素材を用いて
化粧品作りをや薬草茶作りを体験できます。

 

 

オーガニック化粧品の原料を
知ること。

 

LABOの「薬草園」
宮崎県内の素材を始めとする
有機・自然栽培農家と提携し

様々な農業残渣や植物素材を活用した
化粧品原料を学ぶ
「植物調合美容学校」が併設され
現地または通信にて学ぶことができます。

 

オーガニック化粧品原料を
製造すること。

 

数十本からの「マイクロロット生産」を可能とした
OEM工場を2022年に開所予定です。

初期費用を最小限にしたい個人の方でも
製造することが可能になり

できる限り製造や原料調達の一部に
お力添えいただくことで
「価値ある体験」を提供いたします。

 

オーガニック化粧品を
伝えること。

 

オーガニック化粧品の魅力を伝えるために
LABOの研究員は製造現場の様子を
「魔女からのお便り」として新聞を毎月発行します。

化粧品を購入された全てのお客様に
定期的にお届けすることで
完成までの地域の物語をお伝えします。

 

オーガニック化粧品を
販売すること。

 

完成した化粧品を
多くの人に販売するお手伝いも行っています。

在庫負担を無くすために販売や卸売を代行したり
催事や販売会を関東・関西を中心に行います。

エステスクールの商材利用や
オンライン上での発信もお手伝いしています。

 

 

オーガニック化粧品の素材を
食べること。

 

多くの化粧品原料は「自然食品」としても
食べられるものばかり。

製造の過程で余った素材等でできた
お菓子や飲料をCAFEで楽しむことや
薬草BARでお好きなハーブをブレンドして
楽しむことができます。

地元の方との交流施設として週末は開所しています。

 

 

オーガニック化粧品で
美しくなること。

 

完成したオーガニック化粧品は
現地LABOのSHOPエリアだけでなく
全国のOML店舗やオンラインショップ
スクールの商材・卸売製品として
お客様から生徒様に広まっていきます。

人と地域が美しくなること
最後まで共にお伝えしていきます。

 

「誰一人として取り残さない」
真新しい私たちのためのLABOへ

 

私は誰よりも個性的で少し変で
でも自分が一番大切で。

 

どんな出来事もちゃんと受け止めて
全て栄養素に変え
信じてくれたお客様に恩返しをしていきたい。

 

この研究所では
私の「したい」を全部詰め込んでいく。

 

 

オーガニック化粧品の原料製造に始まり
来年までには技術者を招き入れ
「化粧品製造業/OEM」として稼働できるように。

まずは「研究所/LABO」として

この場所を、ゆっくり、ゆっくり温めていくの。

 

 

焦る気持ちを落ち着かせてみる。
頑張れば、きっと誰かが見てくれるはず。
その時初めて、飛躍すればいい。

 

裏庭に広がる「薬草園/GARDEN」

天井一面に広がる
ドライフラワーが美しい「調合室」
様々な植物素材が眠る「貯蔵室」
農業残渣や薬草を加工する「製造室」
私たちの「研究所/LABO」

開かれたリビングは「茶寮/CAFE」

全国から人が集う「植物調合美容学校/COLLEGE」

 

 

生産から加工、学習、販売まで
バラバラだった道を
全て繋ぎ合わせて

誰でもオーガニックコスメの魅力を探求できる

そんな場所に
この1000坪の空き地を

変えていくことが
30代の私の最後の大仕事になる。

 

2021年、6月。
私が夢見た桃源郷が誕生します。

 

 

4月頃、あなたの家に
LABOからの招待状が届く時

きっとあなたも
この暖かな土地を訪れることになります。

 

ようこそ、私たちの
ORGANIC MOTHER HOUSEヘ。

 

 

 

私の半生が自叙伝になりました。
2022.6.20新刊「傷つくほどに美しくなれる」
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