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鎌倉御成町店
オープンして約1週間

 

鎌倉御成町店
ORGANIC MOTHER LIFE – Ethical House –
オープンして約1週間。

 

 

大好きで大尊敬していて
お店のど真ん中にも本を飾らせてもらっている

一般社団法人エシカル協会の理事を務めている
末吉里花さん

パタゴニア日本支社社長を務めている
辻井社長が

お店に立ち寄ってくださいました。

 

 

この写真みただけで
「あぁ、頑張ってよかったなぁ。
みんなのためになれるなら
もっと頑張ろう。」

と、エールをいただきました。

 

こんな風に
笑顔ひとつで、言葉ひとつで

誰かに大きなエールを送ることができる
そんな存在でもあるお二人のように

私もいつか成りたい、と

僭越ながら、少し願ってしまいます。

 

 

「あなたがいたから、頑張れました」

それって最高の褒め言葉だよね、間違いないよ。

そして、最高の応援団は
私たちの子ども達。

 

 

一昨日は、圭子さんとまゆかさんの
お子さんが
子ども店長」になって

お店のチラシを配ってくれたそうです。

 

「普通のお母さん」だけど
「普通のお母さん」じゃないからこそ

いろんな経験を、子どもしています。

 

成長を見守りながら
自分も成長できるなんて

なんて贅沢なことなんだろう!と

嬉しくなってしまうのは
私だけでしょうかね(^^)

 

 

ここで働く私たちのお話

 

鎌倉御成町店で働くセラピストは

気づけばみんな

「シングルマザーだった」んですよね。

 

昔は、旦那さんがいて当たり前の時代でしたが
今は家庭環境も様々になり

シングルマザーの方も
本当に増えたなぁという印象です。

 

当たり前になる一方で

私たちが何故一人になったのか。

 

それは本当に人それぞれで

決して
家庭を疎かにしたから、とか
そんな浅はかな理由なんてなくて

それぞれの家庭の中で
「私の生き方」を見つめ直した時

一人でも大丈夫、子供は私が育てるんだ、と

「母親になる」という
心の底から原点、初心に戻り

立ち上がった人だってことも
知ってもらえたらいいなぁ、と

つくづく思うのです。

 

 

圭子さんも
真由香さんも
私も

みんなそれぞれ子どもを育てながらも
「私らしく働く」ことを
貫いています。

 

そわな私らしく生きていくお母さんをみて
子どもを何を学ぶんでしょうね。

 

学校の勉強机の上では
到底学ぶことができない大きな社会勉強です。

 

「エシカルな生き方を
子ども達に見せられる私たちは
本当に幸せ者よね」

顔を見合わせれば、そう言い合える。

 

そんな仲間で
本当に良かった、とそう思うのです。

 

お母さんは
どこまでも強くて逞しい

 

逆を言えば
お母さんを雇わないなんて
勿体ないとすら思う。

 

 

私は「母子家庭支援」を通して

お母さんセラピストの可能性を
たくさん広げていきたいと思います。

 

子どもがいたって
手に職さえあれば
働くことも、必要とされることも
愛されることも、できるってこと。

 

 

コットンハウスというスクールで出逢った仲間と
こうして切磋琢磨する中で

自分なりの生き方、在り方を
環境には負けずに
貫いて欲しいと思います。

 

私たちが、子供たちと頑張ることで

多くの人が
エールを受け取ってくれたら、嬉しいな。

 

自信という言葉は
「自分を信じる」と書きますね。

 

何でもそうですが
環境に甘える前に、不満を言う前に

まずは自分の可能性を信じることから
初めてみてください。

人のせいにしても、何も変わりませんよ。
心の中が荒むだけです。

 

そんな時間に
大切な「今日」という人生を費やすくらいなら
未来につながる生き方を

「今日」という二度と戻らないこの瞬間に
頑張ってみては?

 

 

私は、若くしてお母さんになったこと

今では、自信でしかありません。

 

その信が
今の私を支えてくれています。

 

・・・いえ、むしろ、それが全てですよ。

ストアマネージャー
オーガニックビューティセラピスト
中田圭子さん

 

「あなたにとってのエシカルって何?」

 

私にとって「エシカル」とは

エシカルハウスに込めた想いそのものです。

 

エシカルをお伝えするとき
私は”「エコ」や「もったいない」も
エシカルなんですよ。”

と、お客様にイメージしていただきやすい言葉に
一度置き換えて
お話しさせていただいています。

 

特別なことじゃない。

 

誰もが当たり前にやっている
「自分にも、誰かにも優しい選択」

そんな
「誰もが当たり前にやっているけれど
当たり前すぎて見過ごしがちな」こと
ものを「しっかりと自分で選択すること」

この「選択」

エシカルだと思っています。

 

そして、自分に心地よい選択をするには
ひとつでも多く「選択肢」が
あるといいですよね。

 

・○○でなければいけない

・みんな○○だから

・○○しか知らなかった

そこから、一歩。

 

自分の手に取るもの

選択したことの先に
笑顔が見えるアクションがあります。

「みらいを結ぶ、おかいもの」。

 

そんな風な
選択肢を広げていただけるきっかけのような存在に
エシカルハウスがなれたらいいなと
想っています。

 

名前:中田けいこ

 

肩書き:ストアマネージャー

資格:オーガニックビューティーセラピスト

エシカルコンシェルジュ

オーガニックコットン販売士

 

好きなこと:
アナログゲーム
(ワードバスケット、得意です。
人狼はめっぽう弱いです)
映画鑑賞、おうちしごと

好きな食べ物:
熟れていない梨と熟れていない桃

好きなオーガニックコスメ:
家族みんなで使えて、
日焼けにもお肌のケアにも使える
サンケアスキンオイルとクレイ!
本当にお気に入りです

得意なトリートメント:
お迎えからお見送りまでが
トリートメントだと考え
お客様にリラックスして
お肌の悩みをお話しいただくこと。

そのお悩みによりそい
アプローチするコスメを用いた
トリートメントを心がけております。

 

マネージャー
オーガニックビューティセラピスト
見崎 まゆかさん

「あなたにとってのエシカルって何?」

 

「エシカル??」
初めて聞く言葉でした。

 

「倫理的な」と言われてもピンときません。

そんな私がエシカルについて学んだとき
ふと一枚の写真が脳裏に浮かびました。

子供の頃、家族で出かけたときのものです。

 

そこには
母が作ってくれた風呂敷に包まれた
お重のお弁当と

まほうびんの水筒が写っていました。

 

そして笑顔の私は
母が縫ってくれたワンピースを着ているのです。

「少し前までは
当たり前のようにエシカルなことをして
暮らしていたんだなぁ」と思ったのです。

 

便利な今の時代
なかなか昔のような生活に
戻ることは難しいかもしれません。

でも、これだけ世界の距離が
縮まった現代だからこそできるエシカルなこと
があるような気がしています。

ここエシカルハウスで
みんなが笑顔になれるようなエシカルなことを
お客様と一緒に
見つけていけたらと思っています。

名前:見崎まゆか

 

肩書き:オーガニックビューティセラピスト

ナチュラルリンパセラピスト

 

好きなこと:
朝ゆっくりコーヒーを淹れること・二度寝

好きな食べもの:
和食全般・果物

好きなオーガニックコスメ:
アロールートフェイスパウダーの
自然なツヤ感が大好きです。
ローズドビオシリーズの香りにも癒されています。

得意なトリートメント:
お客様のお身体に寄り添い
お疲れが出ているところを見つけながら行う
トリートメントを心がけております。

サロンオーナー
オーガニックビューティセラピスト
坂田まこと

 

「あなたにとってのエシカルって何?」

 

ずっと自宅サロンから
お客様の肌に触れ続けている中で

この素肌だけでなく
お客様の心も、環境も、化粧品も、生産者も
みんなが幸せになれるような
そんな仕組みが美容業界にこそ
ないといけないのではないか、と

そう思うことが何度もありました。

 

美容サロンは
多くの環境負荷をかけています。

 

私たちだけが
幸せで、綺麗になれるなんて
「それってずるいな」って、素直に思ってしまうんですよ。

嘘偽りのない
「クリーンビューティー」でありたいな、と。

だからこそ
私は四年前に協会を立ち上げて
全国に1店舗でも多くの「エシカルサロン」を、と
伝え続けてきました。

 

私はエシカルハウスを原点に
「本物のエシカル美容サロンって何?」
伝えていきたいと思うのです。

 

何処よりも、誰よりも、真面目に。

 

クリーンビューティーを目指すと
掲げた時
美容サロンがどれだけ環境や人に
負荷を掛けているかを
悔い改めた。

 

 

オイルが染み込み、捨てられるタオル。
エステのたびに
消費される化学化粧品成分。
コットン、ティッシュ、綿棒などのゴミ。
タオルを洗う大量の化学洗剤。
髪の毛を洗うときに使用される
化学的なシャンプーリンス。
廃棄される大量の髪の毛。
使い切れないのに売られていくコスメ。
使い切れずに瓶ごと捨てられるコスメ。
生分解ができない化学成分。

 

美容サロンと呼ばれる
全国のエステや美容室などが
これらが少しでもエシカル
そしオーガニックになることで
どれだけの環境負荷が減るのか

私は考えてしまいます。

 

「エシカルサロン」と名付けたのは
ある意味、私の決意でもありました。

 

口だけでエシカルを語ることは、いくらでもできます。

 

でも、私は、やっぱり
小さな世界でもいいから
たしかに変えて行きたいのです!

この鎌倉御成町という大好きな場所に
本質なエシカルを根付かせることで
多くの人が、この言葉を知って、考えてみてほしい。

小さな世界が変わる喜びを
感じたくなりました。

 

私にとって、エシカルは、生き方そのものです。

 

自分の行動が、誰かの幸せになる。
誰かの行動が、私の幸せになる。

 

全てのモノ、コトに、全てにストーリーがあります。

意味のないモノも、意味のないコトも
意味にない不幸もこの世にはありません。

 

全てのモノ・コトに意味があります。

 

私は、誰も幸せになれる循環
美容サロンから作りたいと願いました。

一つに繋がる物語を伝えていくことで
より愛されるエシカルコスメやアイテムが
ここで育っていくことを願っています。

 

名前:坂田まこと

 

肩書き:一般社団法人
日本オーガニックビューティセラピスト協会 代表理事

植物美容療法士

オーガニックビューティセラピスト

 

好きなこと:
ブログを書くこと、朝カフェすること

好きな食べもの:
最強の雑穀発芽酵素玄米おにぎり

好きなオーガニックコスメ:
私の素肌を救ってくれた
葛粉生まれのアロールートフェイスパウダー
人参と木苺生まれのサンケアスキンオイル

得意なトリートメント:
丁寧なカウンセリングから始まる
〈オートクチュールトリートメント〉の元祖になりたい。
コスメの成分を操って施術を致します。