– @LINE お肌の無料相談室 –
坂田まことへ直接、お肌のご相談が可能です友だち追加

〈11/2 オーガニックナチュロパス資格講座開講  / 3回講座〉

〈8/5 GRAND OPEN エシカルハウス 鎌倉御成町店〉

〈10月発売決定 / OML New product 先行予約20%OFF〉

〈10/13 11:30- 新作発表会 / 一般来場者様・読者様ご招待〉

11:30-12:30 一般の方はこちらの会へご招待♩
12:30-15:00の交流会は任意参加ですが、是非ご参加下さい!
交流会ではオーガニック軽食+お土産付き(3240円)
【新商品発表会11:30- / 交流会参加希望はこちら】

 

「雇う雇われる」なんていらない。
ただ「一緒に働くだけ」でいい。

 

 

私は年が明けて
少しづつ私も無理をしていて
寂しさをひた隠していて

以前こんなブログを書いたように

「人を雇う」ってことの難しさに
何度も心が折れそうになった。

 

たった一人が、好きなわけじゃない。

 

でも、人を「雇う」ってことは
その人の人生の半分
責任を負うことだと思ったし

その人の親御さんのことを考えると
大切な娘を預かっているような、、、

 

そんな責任があって、気が気じゃなかった。

 

 

以前ずっとセラピストとして働いていた
スタッフの結婚式に参列した時

普段は彼女としか会わないので
「彼女と働いている」感覚だけしかなかったけれど

その日、親御さまがこんな私に会釈をして
「いつもありがとうございます。
新しいキッカケを娘に下さり感謝しています。」と
お酌された時

「私は彼女しか見ていなかったけれど
本当はお二人の大切な娘さんを
ずーっとお預かりしていたんだ」と

 

働く彼女の「家族」を見て

また改めて
「家族の娘を想う気持ち」を深く感じて
泣けてしまった。

 

 

今でも思い出すと、泣けちゃうんです。

ここで頑張っていたのは
「私だけじゃない」ってこと。

 

みんなそれぞれの環境の中で
悩みながらも必死に働いている。

 

そして、仕事と向き合っているのは
「本人」だけでなく
家族も一緒の想いで
本人の背中を応援しているんだって。

 

彼女には、たくさん無理をさせたなぁ。
全然話を聞いてあげてなかったなぁ。

 

彼女だけでなく
旦那さんや親御さんのこと
もっと見てあげなきゃいけなかったなぁ、って・・・

「一緒に働く」ということへの
考え方が変わった1日でした。

 

 

「自分が一番頑張ってしまう」
というジレンマ

 

その反面

年上の部下を持つことが多い中で
どうしても気を遣ってしまって
伝えたいことが伝えられず

結局、自分が一番頑張ってしまって
体調を崩すことが何度かありました。

 

この前のブログにも書きましたが

私の告白。ブログはこちら

やっぱり一人で
考え込むことではないみたいですね。

 

私はいつも頑張りすぎてしまうみたいです。

 

2月ごろの私は
いつもこんな事をマネージャーに呟いていました。

「私以上に
お店のことを愛してくれる人なんて
他にはいないんだよ」と。

ちょっとふてくされていて。笑

 

 

こんなにもいいスタッフ
いい生徒さんに囲まれているのに

私はオーガニックマザーライフの
ブランドそのものを
誰かに開示して、手伝ってもらうこと
任せていこうなんて
全然気持ちが前向きにならなくて

少し自暴自棄になってたのかな。

 

現場で頑張る「背中」

 

そんなところにね。

今、新しいスタッフが二人育ってきていて
その2人と昨日
ミーティングをしたんです。

 

 

私はオーガニックマザーライフの今後の展開や
改善点、こうしていこう!など
お店を「育てる」ことを
これまでは、たった一人でやっていました。

もちろん、マネージャーは
いつも相談に乗ってくれた。

 

だけど、現場で真剣に
今後のことを考えていける仲間を
私は作っていなかった。

スタッフにもっと
相談したら良かったのに・・・ね。

 

負担かけてしまって、嫌な想いさせてしまうのかも
って、そんな風に怖くていい顔ばかりしてた。

 

でも、少しづつ私が
忙しくなって現場にいられなくなると

知らぬ間に、二人が・・・安里さんと麻美ちゃんが

お店の至らないところをまとめて
教えてくれたり
スタッフやお客様のフォローを
私の代わりにしてくれたり

私がやっていた予約の対応やカウンセリング
お部屋の備品の管理などを
進んでしてくれていたり

「え、いつの間にできてる・・・」ってことが

ここ1ヶ月本当に多くて多くて。

 

全部一人で抱え込んで
全部私が指示していたから

スタッフ一人一人のことを
ちゃんと信じていなかったのかも、と
みんなの成長を見て、嬉しくなった。

 

 

あんなにも一人で苦しんできた。

来る日も来る日も、お店をこれからどうしていこうか
お母さんや妊活中のみんなが
気持ちよく働くにはどうしたらいいのか

夜営業もやめよう、長時間労働もやめよう
予約も入りすぎないように
休憩もちゃんと取らせてあげよう、、、

考えれば考えるほど

「一人で」解決しようとしてた。

 

 

昨日二人とご飯に行ったら

ノートいっぱいに
「こんな風にしたらお店はもっと良くなる」
たくさん詰まってて

それを嬉しそうに、楽しそうに

決して深刻な顔とか
不満気な顔とかじゃなくて

「まことさんなら
分かってくれると思って伝えます」

信頼して本音を伝えてくれる二人。

 

たった一人でお店を守ろうって
躍起になってて

でも、二人だって二人なりに
こんなにもお店のことを考えて

仕事以外の時間を使って
考えてくれていたなんて・・・

 

 

オーガニックマザーライフを
お店もお客様とスタッフも
みーんなまとめて大切にしよう!って

想って行動してくれる仲間たち
ちゃんとお店に育ってたんです。

 

他の会社では
スタッフがそれぞれ課題点を出し合うなんて
普通に思われるかもしれませんね。

ちゃんとした雇用制度があって
ちゃんとした保証があって。

でも、私のお店には、まだ社員もいない。

 

私のようなセラピスト仲間が増えて
躍進していく歴史を

これから紡いでいくところなんです。

だから時に
不十分なサポートを改善しなくてはいけない。
そんな葛藤が続くときもあります。

 

 

「一緒に働こう」それだけでいいじゃない!

 

そんな「これからのお店」
支えていく二人が

こんなにもお店のことを想って
どうにかしなきゃ!と考えてくれていたことが

嬉しくてね・・・

 

久しぶりに人前で泣けてきたし

帰り道は、スキップしちゃったよね。笑

 

経営者はいつだって孤独だし
責任も重い

 

たくさんのことをたった一人で抱えてて
家族なんてないがしろになって
仕事に没頭しなくては
いけない時が山ほどある。

 

でもそんな中でも、失敗しながらでも

私なりに家族と仕事の時間を
大切にしよう
働き方を変え続けてきた。

 

「まことさんが安心して休めるように
私たちに任せてください」なんて

言われる日が来るなんて
半年前の私は思っていなかったんだよ。

 

家に帰って、彼にこのことを伝えたら

「よかったね。
もう一人じゃないね。
たとえ失敗しても、気にしないで
二人を信じて任せたらいいんじゃないかな。」

って、そう応援してくれました・・・

 

 

「雇用」って概念をなくそう

 

ただ、「一緒に働くだけ」でいい。

 

妊活をしている安里さんが
いつでも休めるように

正社員ではなくアルバイトを提案した。

安里さんの夢は
妊娠して休みたいとかではない。

妊娠しても、お腹が大きくなっても
お客様に「大きくなったねぇ」って
お腹を撫でてもらって

そうやって、生まれる前も、生まれた後も

子供と一緒に働いていきたい。
みんなで子育てしたい!

 

それが夢だ、、、と、そう言っていました。

 

オーガニックマザーライフらしくて
凄くいい!と想ったの、素直に。

 

スタッフみんなで
みんなの子どもを育てていくような、、、

そんな仕組みづくりができたら

これまでの美容業界の当たり前を
ぶち壊せるんじゃないかって。

 

 

お店の中に、当たり前のように妊婦さんがいて
でもセラピストとして働いていて

赤ちゃんをおぶって仕事するスタッフもいて

お客様も妊婦さんや子連れが多くて

そうやって
みんなで助け合って

「家族を大切しながら働けるサロン」
作っていけたらいいなって。

 

 

事務に来ているセラピストも
エステ担当のセラピストも

実は1/3のスタッフが3人以上の子供がいて

スタッフの全員が
パートナーや子供がいて

たった一人で働いている子がいないのも
オーガニックマザーライフの特徴。

 

そういう環境の私たちだからこそ
「できることを一生懸命やろう」と
向き合って

「雇う雇われる」だけじゃなくて
「一緒に働く」ってことを大切にできたら

この先もきっと
どんどんいいチームが育っていくんですね。

 

 

麻美ちゃんの夢は

ここで経験を積んで
しっかりセラピストとして成長をして

いつか東南アジアで働けるように
なりたい、と
そんな具体的な夢があって。

 

いつかみんなで、向こうの国に渡航して
社会支援をしようね、と

私もそれもすぐに叶う気がしたんです。

麻美ちゃんなら、きっと叶うと思う。

 

だから私も
今年オーストラリアに行って
「日本人のおもてなし」や技術、製品
どれだけ需要があるのか調べてくるよ。

いつか必ず東南アジアにも
美容学校を作ろうね。

 

多くの女の子、女性たちに
「女性に生まれた喜び」を伝えられるような
そんな学校を設立しよう、と

私も麻美ちゃんの言葉で
目標を持ちました。

 

 

いつの間にか私は一人ではなかった

 

一人で働いてるって
思っていたのは、私だけ。

 

見えないところで、みんなお店のことを想って
オーガニックマザーライフを
支えてくれていました。

 

私も凄く痛感して
みんなの想いを聞くことができて

また一歩、外の世界に踏み出していける気がします。

 

 

本当に、本当にありがとう。

 

 

 

二人は10月から昇格して
麻美ちゃんはセラピストリーダーへ。
安里さんはストアマネージャーになります。

責任はあるけれど、一人にはさせません。

 

家族を大切にできる仕組みを
ちゃんと用意していきます。

 

 

そして、これから私の予約担当は
どんどん取りにくくなるでしょう。

 

でも、できる限り新規の方には対応します。

 

私が担当できなくても
うちのスタッフはみんな、とっても良いものを持っています。

安心して体と肌を預けてください。

絶対、後悔させません。

 

だからこそ、これからも
オーガニックマザーライフを
どうぞよろしくお願い致します。