私、オーガニックセラピストスクール「コットンハウス通信講座」が一月から始まります。

これはずっと前からリクエストがあったので今回、発表会を機会に出会えた仕事の数々を機に始めてみようと思いました。オーガニックセラピストスクールコットンハウス通信講座参加の仕方はとても簡単です。まずは従来のスクールの比較してみますね。

これまでのオーガニックセラピストスクールコットンハウス通学講座は関東近郊の通える方が参加していました。スクールでは実技や座学を両方通学、またはZOOMオンラインで学びます。対面で学べることと月に6-7回ある研修の好きな所に通えること自由が丘、北鎌倉、北千住、麻布十番など場所も様々のため、近いところを選べること。様々な通い方が可能でした。そして、パートナーシップ契約。これは実技研修はなく座学のみZOOMオンラインにて契約中は回数無制限で聞けたりオーガニックコスメを卸値で一本から買えるメリットがあり実技は必要ないけど、オーガニックの座学は聞きたいそして、コスメを買いたい、サロンで取り入れたい人は直接メーカーと契約しなくても私から買えるのでロットや最低購入金額はありません。小さなサロンさんにはとても嬉しい制度です。業務用コスメに関しては私がプロデュースしているため使い方に指導動画等をご用意する予定です。アフターフォローもご用意しています。コットンハウス通学のスクールと同じ座学を受けることができるので座学の学びメインの方にはお勧めです。

そして、今回増えるコットンハウス通信講座。これは、大阪や名古屋など遠方の方向けに短期集中で24時間の対面実技研修が座学に加えてついていることとオーガニックビューティセラピストとしての独立支援を希望者には徹底的に行います。(開業支援としてHP作りやブログ作りをお手伝いしています)(弊社のクリエイターに頼む場合は半額提供) 実技に関しては東京、神奈川へお越しいただきたいため例えば3ヶ月に1度関東へ来ていただき合計３日3ヶ月間を通うこともできればOK。宿泊施設はご用意があるため一気に24時間の実技研修を2-3日で行い個人サロンのサロンワークまで研修することも可能です。それは一人一人本人の希望を伺い対応しますね。必要な備品など、これから開業する人にも提案できるように基本はマンツーマン指導となります。(他の方の予定により変動あり) モデルさんはこちらでご用意しますので身一つ安心して通ってもらえますように。

自宅で簡単な課題を提出しながら最短1ヶ月、程よいペースで3ヶ月、ゆっくりそれ以上でも学ぶことができるようになりました。これで遠くに住む方でも最短2日で実技付きのコットンハウススクールに通うことができるように・・・早速、告知前にもかかわらず５名の新規生が増えたので1月開始は残り２名とさせてくださいませ。

どんどん地方にもオーガニックビューティセラピストのサロンが生まれていくと思うとドキドキします！それぞれ沢山の苦難を乗り越えてお客様との絆を紡げますように。 ———-＊———-オーガニックセラピストスクールコットンハウス通信学生募集 (2018/1start) 残席２名162,000円(税込) 「主な研修内容」■24時間の実技研修■座学研修 ZOOMオンライン参加で回数無制限■公認オーガニックサロンとして活動可能■開業支援媒体作成補助■２資格取得可能(オーガニックボディセラピスト資格)(オーガニックボディセラピスト資格) など「その他」■パートナーシップ契約 20%オフ■HPや名刺、ロゴやメニューなどの作成半額■宿泊施設の提供あり(5000円) 自由が丘・鎌倉■東京スクールへの無償体験参加■レンタルサロン利用可能———-＊———-

これも、お客様の希望から生まれた制度なの。いつも私は自分からというよりもお客様の「こうしてほしい」というリクエストはほぼイエスマンで答えてきた。不向きなこともあったけどチャレンジして無駄な経験などないのでいつも保守的な考え方はしないようにしています。それこそお客様からいただいたリクエストに答えた時の結果本当に良い出会いしかなかったので私のジンクスにもなってますね(^^) お客様がいてくれることに心から感謝しないといけません。やりたいけど、始まらない。でも、お客様がいれば始まるんです。まずはファンをつけること。共感・共通・共有できる仲間を作ること。私もそれが今後の課題なんです！

昨日も名古屋で社員研修をする中で思っていました。こんなにも地方にはセラピストになりたくて頑張っている子がいるって。でも、どうしてもその想いに答えてあげられるような教育機関がありません。私ももっと確立していかなくてはいけない。磨けば光る宝石みたいな子たちを放っておくことはできませんでした。今回5人のメンバーと共に通信講座が始まりますが課題を出しながら仕事と両立できるように色々お伝えしていく予定です。できるだけ、私は全ての授業を登壇したい。ここを任せて楽しようと思っていません。そのための環境作りをしていきます。これから、スクールに通う仲間たちと一緒にね。こうして生徒さんと働ける環境をいつか形にしていこう。