– 無料のお肌相談室 –
私に直接エステの予約やお肌相談が可能です
上記カ
レンダーへの質問・予約もこちら友だち追加

          

 

 

 

 

 

「相手の力に依存しない生き方」

 

「相手の力に依存しない生き方」

これは私の
人生のテーマみたいなものです。

 

 

私は飾らないし、割とこのままです。

 

明るいようで、考え事も多いですし
厳しいことも
きちんと言葉で伝える方だと思います。

 

失う友人も多い学生時代でしたが
誰かに依存して生きていくことが
昔から苦手で

「どこか付き合いが悪い人」と、

そう思われたとしても…

苦手なお酒の場に無理して行くこともないし
それで得られなかった仕事があったとしても

苦手なことを無理して、押し殺すのは嫌でした。

 

 

「自分の本当の魅力」
知っているからこそ

嘘の自分で好かれて愛されるよりも
周りに誤解されてでも…

“自分らしくいること”を選んできた人生でした。

 

心の居場所

 

20代の時はそれこそ
周りに誤解されることも多かったですね。

今は上手に生きていると思うので
人間関係に悩むことは、殆どありません。

 

私は普通に生きていても
「目立つ」みたいで

大体お店には顔を覚えられてるし、
お会いしたことがなくても
ブログを読んでいて
ずっと支持してくれてる人も居ます。

 

そんな「人よりも目立つ人生」
得をしたことも沢山ありますが…

誤解されることがあっても
深く付き合わなければ

“必要のない噂” を聞くこともないし

 

嫌われたとしても
私もきっとそう思われてる人と
仲良くは出来ないと思うので、会わなければ良い

 

 

人付き合いに
「良い子」でいる必要はありませんよね。

 

苦手な人と距離を置くことも大切だし
無理して大人になる必要もない

 

他人の力を借りないと
立てない人間にはなったら、誰かに依存してしまう。

 

ずっと連絡を取っていないといけない上司に
毎日気を使うくらいなら、
支持してくれるお客様のために施術に出たいし

もっと良い製品を作れる様に
研究室に篭って勉強をしていたいです。

 

「そんなんじゃ失敗するぞ」と
昔の先輩に言われたこともありますが、

「そもそも私は
失敗したくないなんて言ってない」と

 

言い返したこともありましたね。笑

 

 

それでも…
この繊細な心の居場所を守りたかった。

 

分かってもらえなくても
私は自分の弱さを知っているので
大切な距離感だと思うのです。

自分らしく生きること

 

自分を貫くこと、や
自分らしく生きること、には
勇気と忍耐が必要な時代になりました。

 

孤立することもあるし、誤解されることも
多いかもしれませんが…

他力に頼り過ぎず
きちんと自力を育てて「自立」さえしていれば

良いんですよ、孤独でも。

 

 

 

強くて清くて優しい心があれば

多くの人脈を持っていなくても
きちんと支援してくれる人は居るし
指示してくれる方も増えていきます。

 

私も昔から
「少し変わってる子ね」と言われ続けて
いつの間にかそのコンプレックスが
最大のチャームポイントになりました。

 

 

私の「良いところ」だと思って生きてます。

 

 

みんなと違う、なんて
個性的で素敵だと思うし
それで合わない人がいても悩む必要なんてない。

 

この世界には60億人の人がいます。
好きな人と一緒に生きたらいいんです。

 

生きやすくなる「選択肢」
沢山他にもあるはず。

 

 

だからこそ
当たり前の生き方に染まり過ぎず
自由に生きるなら生きれば良いし
その責任をきちんと自力で取れば良い。

 

周りに依存せず期待せず
自分のことを一番に信じて生きて行けば

裏切られた!と悔しい想いをすることなく

合わなかったな、と
他人と距離を取れるようになります。

 

自分の居場所は、自分で作るもの

 

自分の居場所は、自分で作るものです。

誰かの作ったものに染まることも
結局は苦しくなるかもしれません…

 

孤立することを女性は怖がるけど
言いたい人は言わせておけば良いのです。

 

 

– そんなに噂や悪口が気になりますか。

 

「人脈」に依存すると
面倒なことも増えていきます。

誰かの力に依存すると
本当の自分が見えなくなりませんか。

 

 

私は「選択肢」
無限にあること知っているので

辛いことから逃げることも選択肢。

生きやすい居場所を作ることも選択肢、として
いくらでも環境は変えていけると思っています。

 

 

 

同じ場所に無理して止まって、
声を殺して、個性を押し殺して
誰かの力に依存して生きていくくらいなら…

 

私は孤独だったとしても
この足で自力で立っていたいです。

 

その個性を
「素敵だね」と言ってくれる
そんな人が居たならば
私もその人を愛して大切にするだけ。

 

 

 

「信用」すると、見返りを求めてしまうけれど
「信頼」すると、何も求めなくなります。

 

そうやって他人と程よい距離を取り
「自分の居場所」を作る方法もあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

自分の選択肢を信じること

 

 

人間関係に悩まない生き方、は
他力に依存せず
自力で立つことから始まります。

 

 

「この人がいないとやっていけない」
という不安は

相手の行動や言動で一喜一憂する事になるし
疲れませんか。
他人の意見に流され続けるのは。

 

「いなくなっても大丈夫。
私もできるから」と
自力を信じて余裕を持って生きていれば

相手の行動や言動に一喜一憂する事なく
辛くなる前に距離をとることも
容易になります。

 

 

「自分の選択肢」を信じてあげて。

 

孤独になることを
寂しいことだと思わないで。

 

– 坂田まこと

 

 

私の半生が自叙伝になりました。
2022.6.20新刊「傷つくほどに美しくなれる」
Amazonはこちらから

 

– インスタはこちら –


友だち追加