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フェムケア、始めてる？
デリケートな事だからこそ
自分の中の秘め事みたいに
新鮮で気恥ずかしい。
それでもやっぱり
私も気になるから始めてみたい…
トイレや寝室、洗面台に置いてあっても
これがデリケートゾーン用の化粧品だと
夫や子供、家族が分からないように、と
配慮したデザイン。
表のデザインに
【デリケートゾーン】とは記載はなく
普通のスキンケアと変わらないくらい
洗礼されたボトル。
よく見ると散りばめられた花々は〈子宮の形〉—
でも誰も気づかないよね？
家族には
中々言えないからこそ
そっと自分の秘め事としてお
手入れしたいフェムケアは
あまり可愛いデザインが無いことが
お客様の相談事に多くありました。
もろデリケートゾーンケアだと分かる化粧品は
家族が居る人にとっては
「気恥ずかしい」から堂々と置いておけない…
でもmoonlight babyなら
3個並べてトイレに置いておいても
可愛くて気分も上がります。
普通のスキンケアと
変わらない主張の優しい色味。
ワインボトルのようなスリムな硝子瓶。
子宮をモチーフに描かれたイラストロゴは
決してそこに、いやらしさを感じさせない。
しかもこの化粧品。発酵している。
最初届くと2層式美容液なのに
一度でも振って使ってしまえば
油層と水層が「自己乳化」して混ざり合う…
分子量の小さな「発酵紫根油」と
昨年、山梨県笛吹市で発生した
300kgに及ぶ廃棄の桃から生まれた
「桃果実水」が混ざり
自然に乳液に変わる不思議質感。
振って乳化させるフェムケア美容液は
「発酵油の自己乳化作用」 を活用し
女性の膣内に存在する「クリスパタス菌」も配合して
昨年の11月に誕生致しました。
「こんなにも可愛い色味で
こんなにもとろっとしているのに
100%植物性であったり
オーガニック素材だなんて、嘘みたい」
と、お客様の声が多く届いています。
家族がいても、子供がいても
周りを気にせず前向きに始められるフェムケアに
なりますように、と思いやりを込めて。
お客様と地域の声から生まれた化粧品は
今年、一番注目された化粧品になりました。
初めてのフェムケア
moonlight babyから始めてみよう。
赤ちゃんにも安心して使用できる
「メルティボディミルク」が完成しました
新しいボディケア製品が誕生します。
メルティボディミルク 180ml
石油系原料はもちろんのこと、
エタノールも、精油も、ナッツ系種子油も
全てを取り除いて作りました。
「赤ちゃんとお母さんの素肌に寄り添う」
その想いを届けたくて生まれた
マルチなボディケア商品。
赤ちゃんから大人まで。
しっかり伸びる大容量で誕生します。
9月末発売・発送予定でお届けします。
全成分 : 水、モモ果実水WEJ※1、スクワラン、グリセリンO、サッカロミセス／ムラサキ根油発酵液、シア脂E※3、アンズ核油、ペンチレングリコール、水添レシチン、キサンタンガム、ユズ果皮水OEJ※2、ユズ種子エキスOEJ※2、モモ葉エキスWEJ、トレハロース※4、乳酸桿菌※4、シロキクラゲ多糖体、トコフェロール、フェネチルアルコール
※1 山梨県笛吹市「カルタファーム」自然栽培 桃原料
※2 宮崎県西都市「かぐらの里」有機栽培 柚子原料
※3 ブルキナファソの女性労働保全に繋がる社会派原料
※4 母子と子に寄り添う「クリスパタス乳酸菌」〈Oオーガニック認証原料、W自然栽培・無農薬・野草原料、Eエシカル自社抽出原料、J国産原料〉
■植物・天然由来 / 99.99%（0.01%クリスパタス乳酸菌）
■キャリーオーバー成分 / 表示済み
山梨県自然栽培〈桃果実〉の余り物
100kg近く回収し
アップサイクルした化粧品原料を
贅沢にメイン原料として使用しています
濃厚な桃果実水は
自然栽培の桃だからこそ使える
貴重な「生体水」です。
moonlight baby®︎のブランドには
オイル以外全てに使用している桃果実水ですが
今回のボディミルクにも
贅沢に調合しています。
赤ちゃんの素肌に
刺激となる成分を一切取り除いた
「優しさ処方100%」です
オーガニック化粧品でも
刺激となる可能性がある精油成分や
植物エタノール成分。
アレルギーの可能性を避けたい赤ちゃんには
ナッツ系種子油もFreeに。
その代わり保湿・香料として
「アプリコットカーネル種子油（杏仁油）」
を使用しており
優しい杏仁豆腐の香りが可愛らしい製品に。
防腐剤フリー処方
「ワセリンの代わりに」使える
完全植物性ワセリン＝メルティンが同時に登場！
〈野菜油〉という
ワセリンの代替原料を活用し
植物性100%なのに
ワセリンのようなテクスチャーと
無刺激系の保湿剤も一緒に完成しました。
香りには杏仁油。
ボディミルク同様に
精油、エタノール
ナッツ系種子油不使用なだけでなく
防腐剤もゼロで調合しました。
痒みのある秋冬の大人素肌や
生まれたての赤ちゃん素肌に
届きますように。
大豆レシチン×発酵紫根油を活用した
「発酵乳液」として
全身の保湿に活用頂けます
大豆のレシチンの乳化作用に加え
発酵紫根油の自己乳化作用を
掛け合わせた〈発酵乳液〉は
OMLの特徴的な処方。
これをボディミルクやメルティンにも
転用した初のボディケア商品の誕生です。
お風呂上がりの乾燥素肌に、
夏の日焼けをケアしたい秋の素肌に、
痒みのある敏感な素肌に、
生まれたての赤ちゃん肌に…
使って欲しい。
特に痒みのある方は
〈メルティン〉の併用がお勧めです。
無刺激な野菜油を活用しており
素肌にすーっと伸びていくのに
ワセリンの様な肌残りもなく
浸透していく様は完全植物性ならでは。
ワセリンやベビーオイルを
辞められなかった方には
是非一度は代替してほしい
家庭・家族化粧品の一つです。
坂田まこと
私の半生が自叙伝になりました。
2022.6.20新刊「傷つくほどに美しくなれる」
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