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「セラピスト」の世界を
私が広げていくんだ

 

私たち、セラピストは
同じ箱の中で
毎日同じことを繰り返すことよりも

 

もっともっと自分の可能性を信じて

もっともっと色んなチャンス
手に入れることができる。

 

 

 

 

手に職さえあれば

日本でも海外でも働ける。

 

 

外の世界をもっとみんなで体験できる!

 

そんなグローバルな組織を作りたくて
私はオーストラリアへいく。

 

オーストラリアに支店を作って
必ずここにみんなを連れて行くんだ。

 

 

 

美容業界という過酷な「リアル」

 

エステティシャンと間違われてしまうけれど
セラピストは「療法人」のこと。

 

人の療法に寄り添う仕事なら
看護師だって、理学療法士だって
セラピストだと思う。

 

私たちはメンタルケアから美容のケアまで行う
美容系セラピストだが

エステティシャンではない。

 

 

「綺麗になりたい人」が来るのが
エステサロンだとしたら

「癒されたい人、救われたい人、疲れた人」が
来るのが
セラピーサロンだと思う。

 

私は、肌を綺麗にしたくて
始めた訳じゃなくて

気持ちが変われば、素肌が変わる。

素肌が変われば、気持ちが変わる。

 

そう信じて
人と環境に優しいオーガニックコスメたちを活用して
トリートメントを続けてきたの。

 

でも、来る日も来る日も
お客様の予約に追われる日々の中

こちらの多忙な状況も知りもせず
たくさんの理不尽なリクエストに耐え抜いて

朝から晩で予約に対応し

心も体もぼろぼろになって行く仲間たちを

私は何人も見てきたんだ。

 

 

「人を癒す前に、まずは私たちが
もっと報われるべきだ」

でもね、日本ではセラピストの地位が
限りなく低い。

 

私は日本人のサービスの丁寧さや
心遣い、心配り
思いやりのこもったタオルワーク
声のかけ方、笑顔一つに

海外からもっともっと認められるべき
「価値がある」と信じてるの。

 

でも、多くのセラピストは、こう言うの。

 

「一人でやっていく覚悟なんてない。
他の道なんて考えられない。」

不条理な状況の中でも

長時間、重労働な環境下でも

動けずに頑張る人たちがいる。

 

そして、プツンと糸が切れたように
辞めていく人たちがいるリアル。

私はこんな美容業界なら
もう、無くたっていいと思う。

 

 

不幸なセラピストが
誰かを幸せにすることなんて

できるわけがないからだ。

 

 

 

「手に職さえあれば」
私たちはどこでも自由に
生きていけるってこと。

 

たくさんの選択肢
自由に選ぶことができる。

 

例え、家族ができたとしても
サロンを家で開くこともできる。

 

例え、妊娠したとしても
妊婦さんでも働けるサロンがある。

 

例え、転勤したとしても
どこでも「手に職さえあれば」仕事はできる。

 

そしていつだって
身一つあれば、必要とされて
そこで生きていくことができるはず。

 

 

私は「セラピストの生き方そのもの」
体を張って証明したい。

うちで働くセラピストたちには
お母さんだから、とか
家族がいるから、とか
妊婦さんだから、とか

それらは一切関係なく

もっともっとたくさんの選択肢
たくさんの働き方の中から

やってみたいことにどんどんチャレンジできる
そんな環境を作ってあげたいと思ってる。

 

 

手に職を持って、夢さえ失わなければ

 

昨日はスタッフとご飯に行って
この想いの丈を伝えたら

こんなにワクワクする職場は初めて!って
そう言ってくれたんだ。

 

前の職場では
女性同士のスタッフも仲が悪かったりして

重労働や長時間労働が繰り返される日々を
この先もずーっと過ごして行くんだ、とそう思ってた。

妊娠したいと望めば望むほど
したいことができなくなっていく・・・

 

でも、まことさんを見ていると

例えどんな環境に置かれても
手に職を持って、夢さえ失わなければ
道はどんどん切り開いていけるんだ!と、わくわくする。

 

ORGANIC MOTHER LIFEがこの先
大きくなって行くことが楽しみなんです、ってね。

 

 

仲間がそう言ってくれたなら

それ以上の最高の「褒め言葉」はないよね!

 

 

 

3年以内にオーストラリアで開業する

 

オーストラリアに3年以内
ORGANIC MOTHER LIFE をオープンするよ。

 

いつでも学びたかったら
オーストラリアに来れる環境を
みんな平等に用意してあげたいからだ。

 

 

私が母親になっても
こうしてたくさんの「選択肢」を持てたように

ここで共に働く仲間たちに
「夢」をいくつも見せてあげたいんだ。

 

海外に渡って

みんなで賃貸を借りて、そこにベットを広げるだけでもいい。

サロンの空き部屋を、借りたっていい。

 

なんでもいいから
「自ら切り開く経験」を楽しみたい。

 

セラピストになって
手に職さえあれば

どんな場所でも、誰かの力になれるってこと。

 

時には異国の風を感じならが
自らの可能性を広げる経験を一緒にしたい。

挫折も成功もみんな一緒に感じたい。

ビジネスってよりも
もはや「旅」のように、仕事を一緒にしよう。

 

そんな仲間で在り続けたいから、ここに宣言するよ

 

 

もっともっと
いろんな世界を見て欲しい。

 

一緒に可能性を広げていきたい。

私たちにだって
もっと広い世界が待ってるってこと

働くセラピストたちみんなに平等に
この世界を知ってほしいんだ。

 

 

私は会社の経営者には、向いていない。

 

社長椅子なんて、興味はない。

利益が出ることよりも
会社の可能性が広がって

セラピストの選択肢や可能性が
増えていくことの方が、何十倍も面白いからだ。

 

私たちの可能性が広がるなら、なんだってする。

 

家族とそこそこ苦労のない生活ができるなら

最終的には、みんな社会支援に
資金を使ってもいい。

 

お金で買えない「今という時間」

私は最高に楽しんで生きていたいの。

今という時間を
今月という時間を
今年という時間を
3年という時間を
30年という時間を

日々、少しでも、最高な状態で生きていたい。

 

だから、したいことにはわない。

 

チャレンジに失敗はないの。
どんなことも経験値になるの。

だから、私はがらない。

 

 

たぶん私は
どこまでも現場のセラピスト
在り続けたいだ思う。

 

昨日、1日予約3件を担当してみて思った。

あぁー!気持ちいい!って。

 

触れられるより、触れることが好き。

癒されるより、癒す方が好き。

ありがとうと言うより、ありがとうと言われるのが好き。

この空間が、仕事が、本当に大き。

 

 

人に優しくすることがしくなるから
私はセラピストを辞められない。

 

 

 

 

 

日本のセラピストが持つ
最高の「おもてなし」という技術を武器に

 

日本のセラピストが持つ
最高のおもてなしという技術を武器に

私は大切なオーガニック
大切な仲間を連れて
日本と世界を繋いでいく。

 

 

その一歩に、いつでもスタッフを連れて行ける
そんなもう一つの居場所を
海外に作ることが私の今年の目標です。

 

 

有名になりたい?

人気者になりたい?

 

そんなことにもう興味はなくて

 

目標を達成できるなら、正直なんでもいいの。

 

 

私はどんな仕事でもします。

夢が叶うなら、仕事は選ばない。

オーストラリアでまずは働ける場所を探すよ。

過去に何もできずに
歯を食いしばって
床を叩きたくなるほどのもどかしさを経験した。

それ以上に辛いことなんて、もう何処にもない。

 

たった1日でもいい、たった1時間でもいい。

言葉のも、必ず乗り越えてみせる。

 

必ず私の居場所を、此処に作る。

 

 

 

この手のひらで
救える人がいるならば

私はなんだって経験値に変えてみせるよ。

 

 

オーストラリアに、ヨーロッパに
私はどんどんをする。

 

必ず日本と海外に
日本のオーガニックセラピーが必要とされる
架け橋をかけるよ。

 

何が私にできるのか、全力でぶつかってくるね。

楽しみにしていてください。