私にとってオーガニックサンケアは「角質層に抗酸化成分を蓄積させる」ことで 素肌が酸化しにくくなり紫外線のダメージを軽減できるようになると考えています。
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肌が赤くなって日焼けするのはこの紫外線B波の影響。
シミやソバカスの原因となる紫外線です。 ご存知の通り肌が紫外線を浴びてから日焼けをしてしまうまでの時間をどれだけ遅らせることができるのかを数値化したものです。
SPF50の日焼け止めなら20分 × 50 = 1000分 こんなに日本で必要かどうかは屋内か野外かで仕事によって異なりますがまず「普段使いには強すぎる」と考えます。 勘違いをしがちですが日焼け止めをいくら適量塗ってSPF50を活用したとしても (500円玉くらいの量を塗る必要があります) 日焼け止めは紫外線を完全にカットできている・・・というワケではないんです。 いつも「塗らないと不安」になっていませんか? 実は石油系の化学合成成分の塗りすぎや欧米食、社会的ストレスホルモンバランスの変化で今の女性の素肌は、本当に過敏。薄い。 そこに毎日刺激が強すぎる成分を塗っていたら「日焼け」よりも「日焼け止め」のダメージで 乾燥し、摩擦し、酸化して 肌状態が悪化しちょっとの日焼けで人よりも濃いシミができてしまう・・・ そんな「弱い肌」では太陽と共に生きれません。 私は太陽と一緒に生きる人生の中で肌にも気持ちにも負担のない「オーガニックサンケアライフ」を過ごす必要ああります。 毎日太陽の光にストレスを溜める人生も ベタベタして不快な日焼け止めを塗り続ける人生も 私には、ごめんなの。 5/26(sat)で話す「私的オーガニックサンケア理論」単発のセミナーではこの紫外線対策について食から環境から徹底的に話して生きますので覚悟しておいてね♪ – 予約はこちら –詳細は下記に記します ■紫外線A波(UVA)>シワやたるみの原因に■紫外線B波(UVB)>シミやそばかすの原因に■紫外線C波(UVC)>皮膚病の原因に オーガニックサンケアで「黒くならない日焼け止めはありますか?」とよく聞かれるのですが正直、ほとんどないと思います・・・ そんなに強力なサンケア成分(紫外線吸収剤等)は刺激も強いためオーガニックメーカーはほぼ紫外線散乱剤を使用します。 だから、汗で簡単に落ちてしまうので塗ってしばらくの跳ね返しなら活用できますが汗をかいたりするとあっという間に落ちてしまいます。 だから私は考えたんですよね。 サンケアには「黒くならない」成分よりも「酸化しにくい」成分、「保湿できる」成分それが肌を育みながらシミやシワ予防ができるのではないかと。 日本では皮膚病になるほどの紫外線C波(UVC)は気にしなくてもいいですが(今後はわからないけれど・・・) シミやしわ、肌老化は紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)のケアが必要です。 ただ跳ね返すことに集中すると本来綺麗にしたいはずの日焼け止めで肌が「乾燥」してしまっては意味がないと思います。 「焼けにくい肌」「シミやしわのできにくい肌」 これが目的なら 「サンケアスキンオイル」などの塗ったまま眠れる美溶液タイプで良いはずなんです。 もちろん日中は傘か帽子はあった方がいいと思います! (例え市販の日焼け止めを塗っていても) 紫外線は目からも入って来ますのでやっぱり素肌に塗るだけでは防げないのですね。 今のうちに、ちゃんと「肌を育てて夏を迎える」ことです。 夏になってからでは、遅いのです。 セラピストの私が感じる「焼けにくい素肌」の特徴はズバリ、乾燥していない素肌。 単純明確ですがもう、これに尽きるのです。 乾燥対策=保湿は、基本。 この保湿は肌の三大保湿因子を育みバリア機能を回復させることで「天然の日焼け止めクリーム」を作ってくれます。 ほら、アトピーの方は素肌が黒くなりやすいでしょう? 皮脂が少ない素肌はかゆみなどの炎症をもたらすだけではなく紫外線を浴びた時に少ない皮脂膜の代わりに「メラニン」が働くので仕方なく黒くなってしまうのです。 でもこれは素肌の防御反応。 アトピーの方や乾燥肌の人はまずは「保湿剤」を素肌に合うものに変えて顔の洗い方を変えること。 ところで普段の私生活の中でたくさんの光線を様々なところで浴びている私たちですが 全ての光線から皮膚を守ろうとしても不可能ですしとても疲れてしまいますよよね。 私が考える「オーガニックサンケア」は 「角質層に抗酸化成分を蓄積させる」こと。 常日頃から「紫外線、可視光線、近赤外線のダメージを受けにくい状態を維持しておく」ことをオススメしています。 【サンケアスキンオイル全成分】定価 7776円
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<span style="color: #a68500;">アロエベラ葉水 マカデミアナッツ油 シア脂 グリセリン コメ発酵液 ローズマリーエキス ニンジン種子油 ヒポファエラムノイデス油 ヨーロッパキイチゴ種子油 ユズ種子油 コメ胚芽油 ゴマ種子油 エーデルワイスエキス ボタンボウフウエキス トウキンセンカ花エキス トウキエキス キサンタンガム(海藻由来) ユズ種子エキス ユズ果皮油 ゲットウ葉油 クチナシ果実エキス</span> |
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強い日差しの下で育つ「植物」から抽出するオイルは 種類によっては肌を日差しからも保護してくれるベストパートナーです。 私はやっぱり「天然の日焼け止めがいい」理由 「素肌デトックス法」でお伝えした通り(書籍の中にもあります) 「刺激が強すぎる」市販の日焼け止め化粧品に比べて「日焼け止め効果のある植物オイル」はケミカル系の日焼け止めクリームまでの効果は及ばなくても 天然由来にしては素晴らしい 「日焼け止め効果」と「抗酸化作用」に大変優れています。 しかも保湿やシミの予防など多方面でケアを同時に行ってくれるのです。 植物の魅力は、多成分であること。 単一成分とは異なります。 「天然の抗酸化成分を角質層に蓄積させる」からこそ 毎日 日中に紫外線などを過度に気にする不安が減るのではないでしょうか。 だから朝も晩もたっぷり塗れて、しっかり蓄積させ、保湿できるこのサンケアスキンオイルが私の生活には必要だったんです。 続く・・・改めて私のサンケア理論について語りますね。
———-*———-O.M.L人参と木苺生まれの「サンケアスキンオイル」誕生記念講師・坂田まこと 「私的オーガニックサンケア理論」———-*———- 単発セミナー■ 5/26(土) 10:00-13:00 ■先着12名 10800円 → 5400円OML会員・生徒 3240円一律定員12名 エントリーはこちら はじめに化粧品開発への秘話これまでの道のり、これからの道筋 1、日焼けをする仕組みを正しく知ろう2、可視光線、紫外線、赤外線から素肌を守る3、光老化とは何か4、市販の日焼け止めの効果や実態5、紫外線吸収剤とはなにか6、紫外線散乱剤とは何か7、活性酸素とは何か8、間接的遮光術とは何か9、SPF検査とは何か、その効果と量の関係性とは10、食べられる日焼け止め食品10選11、飲める日焼け止め製品12 、角質層に抗酸化成分を蓄積させていく方法13、人参と木苺生まれの「サンケアスキンオイル」のご紹介 などなど。 ———-*———-お土産ありオーガニックフード付きオーガニックコスメ10%オフチケット付き———-*———-開催地ORGANIC MOTHER LIFE– Botanical House –自由が丘新店 ■ アクセスはこちら ■———-*———-
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