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幾つになっても夢を諦めない理由

 

それは自分が歳を重ねて
体に不自由が出た時。

それは自分が歳を重ねて
心の情熱が消えた時。

 

「あぁ、あの頃
若い時、やっておけば良かった」

 

失敗しない人生よりも
後悔をしない人生を歩むことが大切だと

両親やお婆ちゃんをから学んだからでした。

 

 

 

24歳で起業した私は
「まことさんは若いからいいよね」なんて

周りからよく言われたりするんですよ。

 

だけど私は
自分が歳を重ねた時に
若くして挑戦を続ける人に出会ったときに

“若いからいいよね”
なんて言いたくないんです。

もし言葉を選ぶことができるなら

“若いときもいいよね”って

彼らの時代も
私の時代も全て肯定していたい。

 

 

今は今で全力に生きてさえいれば
それが例え不格好でもいいじゃないか、と

無駄なプライドなんて全部捨ててしまえばいい。

 

失敗が多い人生は学ぶことも多いけど
後悔が多い人生は学ぶことも少ない。

 

 

何も出来ない自分が一番怖かったし
何も知らない自分は
想像もしたくなかったんですよ。

 

 

“生きる目標は何か”と尋ねられたら

“知るために生きている”
答えられる人間になりたいと思う。

 

それが私の人生だから。

年齢というただの数字に。

 

幾つになっても
自分の未来にハードルを設けるのは自分だけで

周りはそのハードルを
優に飛び越えて行く人の背中を
追い掛けていくものです。

 

 

いつまでも自分に課せられた
“年齢という数字”に執着をして

幾つになったら結婚しなくちゃいけないとか
幾つになったら子供を産まなくちゃいけないとか
幾つになったら夢を諦めなくちゃいけないとか

くだらないんですよ。

 

今の時代は
そんな古い考えじゃなくても生きていけるのに

 

人はどうして”日本人らしく”
皆んなと同じ様に生きること
素晴らしいと勘違いしてしまうんだろう。

 

 

年齢という数字は
何年生きたかは教えてくれても
“どう生きたか”までは教えてくれない。

 

 

だから自分の人生に自信を持って
生きた歴史を誇りたい。

出来ることなら、数字じゃなくて
中身で誇れる人になりたい。

 

 

もしこの世の中が「多様性」を認めるなら

自分たちの心の中にある「個性」から
認められる人間でありたいと願う。

 

まずは自分の幸せの価値観を大切にする。

そこからでいい。

 

 

 

 

年齢に囚われることになく

10代で海外に移住をしても構わないし
50代でミニスカートを履いたって良い訳です。

 

何よりも年齢に関係なく
「今」の気持ちを大切にしてほしい。

 

大切なことは
自分がお婆ちゃんやお爺ちゃんになった時に
例えば、病気になった時にこそ

「私の人生に後悔なんて何一つ無かった」

 

若い世代や残された孫たちに
笑顔で伝えられる人になれるか
ということで

今の自分を傷つかないように守ることじゃない。

 

私は毎日、挑戦する。

 

まだ見ぬ世界と可能性を信じて。

 

 

#坂田まこと
#オーガニックマザーライフ
#起業家