オーガニックコスメが
何より日本のオーガニックコスメが
もっと日本に広がって知られていくために

全国の小さなオーガニックサロンに

■オーガニックコスメを使用するサロンになるためのノウハウ
■各メーカーの使い方の勉強会
■オーガニックスキンケアの勉強会
■各サロンのコンセプトの確立(コンサル)
■ケミカルコスメ美容とオーガニックコスメ美容の差別化
■オーガニックコスメ業務用の卸し販売
■オーガニックコスメ再販用の卸し販売
など

全国に星の数ほどある
小さなオーガニックエステ・リラクゼーションサロンに
より低ロットで、より安い卸値で
よりスピーディにオーガニックコスメ商材を
お届けできるように。

私は、小さなオーガニックエステサロン
オーガニックリラクゼーションサロンの
【お母さん】的な場所を作り上げたいと思います。

人手がなく、セラピストの教育どころか
卸すための発送作業にすら
手にかかってしまう
日本の各オーガニックコスメメーカーさまの代わりに

私が【問屋】となり

販売から教育までしていく。

全国の小さなサロンが
もっとオーガニックコスメを用いて
お客様へ施術し、提案していけるように
私がプロデュースをしていく。

そのために、サロン用の自社製品の確立を進めていきたい。

それに伴い、事業拡大を視野に
一般社団法人 日本オーガニックビューティセラピスト協会
代表理事としての活動は残しながら

株式会社オーガニックマザーライフの年内設立を
目指して活動していくことに。

さぁ、夢は大きく、でも明確な道筋を立てて
なんの寄り道もなく
まっすぐ進もう。

人を雇わない企業としてのスタイルは
変わらず

有能で向上心があって
私のオーガニックスキンケアへの考えに共感してくれる
人たちと共に働き
業務委託という形で繋がっていきます。

これからの私のサロンに必要な人材は
■週2日以上、自由が丘のサロンでセラピスト勤務できる
スタッフが2名
■問屋運営のサポート全般 事務 2名
■校正士 2名
■保育士 2名
■オーガニック料理人 1名
■経理 1名

ここを確立し、仲間を増やして
私はこれからも前に進み続けたい。

そのための具体的な道筋としては
■年内にコットンハウスメンバーの個別面談を通して
各サロンのコンセプトを明確化

■2017/10 ドイツツアーに参加
(リアルオーガニックライフを体験)
■2018/2 2回目のドイツツアーに参加
(ビオファへの参加、工場見学等の勉強会への参加)
■2017/12 株式会社オーガニックマザーライフの設立に伴い
スタッフとの業務委託を進める
■日本の温泉地に日本ならではの滞在型スパ設立へ向けて
日本家屋の買取・リノベーション
→10年後の仮称【心家】オープンへ向けて

さて、忙しくなります。

こんなにやりたいことは明確なのに
私はそれでもやっぱり
【80歳までセラピスト】は辞めないから担当は入るし
プレイヤーは継続したいの。

もっと他に任せて進めたほうがいいと言われても
セラピストの仕事は
私の生きがいだから。

ここをなくして、私はセラピストを育てられないし
私自身も育たない。

一人前のオーガニックセラピストになるための学びを
20代の内に貪欲に進めていくよ。
見ててね、必ず行動に移していくから。

将来ね、画家やクリエイター志望の今のパートナーが
自然溢れるアトリエで
仕事に集中できる環境を作ってあげたいし

私たちは核家族だからこそ
娘には田舎に帰る場所を作ってあげながら
一緒に同じ夢を目指していけたらと祈ってる。

あの子の成長に合わせて
私はやりたいことを自分で叶えるから
娘には、好きな道を歩んでほしい。

お母さんみたいな生き方が全てではないし
私は、子供を産まない人生だって
本人が望めばありだと思う。

「本人が幸せならそれでいい」

そうやってこの子とは向き合っていくし

私はこの夢に向かって立ち止まったりしない。

これから忙しくなるね。
何から始めたらいいかは明確です。
もっと貪欲に、まっすぐ生きていこう。

一緒に働いてくれるメンバーや
オーガニックエステを始めたいサロンオーナーさんに
これから出逢えますように。

あ!私のことかも!って思ったら
迷わず下のラインからメッセージ送ってください。

その一歩、もしかしたら人生変わる
第一歩かもしれないからね。

今日はこれから
山梨県へ出張です。

彼と一緒に固定在来種農家カルタファームの定期視察へ。

ここへのツアーも構築しないと!

わぁ!やりたいことを多すぎて
身体が1つじゃ足りないね。笑

あったかいご飯を娘に食べさせて
ピッカピカのランドセル背負わせて送り出したら
私は「お母さん」から「代表取締役社長」になって
責任持って働いてくるね。

できないことなんて、ないから。

やるか、やらないかだから。