私によくて、世界にイイ。

 

〈e t h i c a〉

エシカというWEBマガジンにて
【9/6配信】の回で
巻頭カバーに
ロングインタビューが掲載されることになりました。

 

 

 

初稿で連載企画となりましたので
是非読んで頂けたらと思います。
http://www.ethica.jp

 

エシカは
個人と世界のサスティナビリティを
提案する
ヘルスコンシャスWEBマガジンです。

 

オーガニック・エシカル化粧品へのこだわりや
ORGANIC MOTHER HOUSE®︎
– 植物調合美容研究所 –
設立への想いを特集されるのかと思いきや…

 

掲載される
ロングインタビューの内容は
とても意外な物でした。

 

 

– 今、言葉だけが独り歩きする〈SDGs〉。

 

教育も消費も発信も
追いついていない中で

オーガニック・エシカル美容業界に
生きる私が考える
「私によくて、世界にイイ。」について
語らせて頂きました。

 

 

「何も伝えなければ
何も無かったことになる」とは
どういう事なのか。

 

毎日4000文字以上の
ブログや発信を続ける中で

私が貫いてきた
根底にある覚悟を語りました。

 

9/6配信 / 巻頭6話連載企画告知

 

 

【9/6配信】から
6話巻頭連載企画になりました。

 

– 内容告知 –

坂田さんは現役のセラピストでありながら「女性の新しい働き方」を創出するためのオーガニックビューティセラピストを育成するスクールを全国で展開。さらに自社オリジナルのオーガニック化粧品の企画・開発も行い、ご自身の子育てと両立しながら、女性の素肌と心を癒すために起業家として精力的に活動されています。

2015年に自宅の一室でオーガニックエステサロンを開業してから現在にいたるまで、次々と夢を叶えてきた坂田さんに、起業までの道のりや今後の事業展開、将来の夢についてお話を伺いました。

私にとって伝えると言う作業は
「映画作り」と同じでした。

どんな映画やドラマでも成功話だけではちっとも面白くないわけです。紆余曲折、様々な人間模様が交差することが魅力的で、失敗も挫折もその人を作ってきたんだな、という「人間の成長過程を描く」。それこそが映画やドラマの共感性の魅力だと思っています。

私がブログを始めた頃は資金がなくて、紙おむつすら高いと思う主婦時代だったので、唯一、発信するということだけがお金がなくてもできることでした。仲間や営業がいなくても、ライティング力がなくても、人脈がなくても、とにかく「想いを伝える」「感動を生み出す」ということは誰にもできることなんです。

継続し続けたら、こんな私になりました。

子供を産んだ18歳の時から遡ります。

9月6日にご覧いただければと思います。

 

 

ps.素晴らしい記事に仕上げてくださった
株式会社トランスメディアのethica編集長
大谷賢太郎様を始めとする皆様
本当に有難うございました。

 

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