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朝日新聞 web マガジン『&M』掲載!

〈記事タイトル〉

セラピストの彼女は
「自由が丘は人を癒やし、幸せにする場所」
と言ってほほえんだ

撮影 稲垣純也氏

記事のリンクはこちら

ヤフーニュースはこちら

 

 

ヤフーニュースにも掲載されたようです!
すごい広がりに、嬉しくって!!

 

 

撮影は、5月14日。

 

「私、ファンデーションを卒業します。」
表紙や中身の写真を
ほとんど撮影して下さった

篠山紀信の師事でもある
「稲垣純也」さんに再度ご一緒いただき
撮影にいたりました♪

 

 

モデルさんばかりの記事に
モデルでもなんでもない
ただのお母ちゃんが掲載されて良いのか?!
少々照れもありましたが、笑

稲垣さんの笑顔と優しさに
ホッとしながら

無事に撮影を終えることができました。

 

 

小雨が降る中での撮影も・・・

 

珍しくこの日は雨が降っておりまして。

 

雨の中の撮影かな?と思っていたら
やっぱり私は「雨晴れ女」らしく
いいところで、晴れたんですよね。

 

半日かけて、自分がセラピストとして生きた
「自由が丘」という街を

紹介させていただきました。

 

 

もちろん、愛する
ORGANIC MOTHER LIFE – Botanical House –も。

 

記事のリンクはこちら

 

今回は、このギャラリーのキャプション
全て書かせていただきました。

 

やっぱり、文字を書くのは
本当に大好きで。

 

私がどうしてこの街で
「セラピスト」になったのか?

どうして緑が丘という街に
「オーガニックマザーライフ」の拠点を
置いたのか?

 

心の変化と、私の成長を
恥ずかしながら文章にて綴らせていただきました。

 

 

写真で表現する楽しさを

 

今回こうしてモデルとなって
写真で表現する楽しさを

稲垣さんから、教わった気がします。

 

正直、昔は、写真がすごく嫌いでした。

 

肌荒れが酷かった時期、太っていた時期。
写真に全てが写ることが怖くて
「撮られることが嫌い」だったんです。

 

 

でもある日
ブログをいつものように
書き綴っていたら

私のブログを読んで
「あなたに会いたい」
連絡をくれる読者様が増えていきました。

 

「私もまことさんみたいに
セラピストになりたいんです!」

前の職場に後輩として
ブログきっかけに
入社してきたこともありました。

 

その時、「こんなちっぽけな私でも
誰かを勇気付けたり
行動を起こすきっかけを与えることが
できるんだ」と、知ったんです。

 

 

自分に「自信が無い」なんて
頼ってくれるみんなに失礼だなって
そう思うようになりました。

 

その頃から、不定期だったブログを
毎日書くようになり

顔写真も、少しづつ載せるようになりました。

 

今では沢山載せていますが
過去のアメブロを遡ると
ほとんど出てこない時期があるんですね。笑

 

 

人って、変わっていく。

たった1年でも
気持ち1つで大きく変われる。

 

今回こうして
オーガニックスキンケアに特化した話ではなく

「私個人」そして街と共に撮影いただき
照れながらも
良い経験を得ることができました。

 

 

いやぁ〜、私もこんな仕事が
舞い込んでくるなんて
思ってなかったんです。

 

ありがたい事に
こんな私でも必要としてもらえることに
素直に受け止めていかなくちゃ。

 

 

 

自由が丘で撮影
最後は緑が丘のサロンへ

 

ORGANIC MOTHER LIFE – Botanical House –
去年、書籍発表
サンケアスキンオイル発売と同時に
生まれた店舗。

 

あの日は、トリプルパースデーを迎えた。

 

多忙で倒れそうだったけど!笑
それだけ全力で
夢を「形」にした時期。

 

 

そして、そんな我が子のようなお店が
もう一年を迎え

たった一人だったスタッフが

いつしか十数人と増え

個人のお店が、組織に変わっていきました。

 

ORGANIC MOTHER LIFE – Botanical House -で
撮影し始めた瞬間

一気に「セラピストの私」が降りてきて!

 

急に表情が変わる、表現が変わる。

 

いつもはマイペースで、自由きままで
泣き虫で、子供っぽい私が

サロンに立ち、この制服を着ると

たちまち、強くて気高い私に変わる。

 

あぁ、この感覚。
なんて表現したらいいんだろう!!!

 

 

未公開カット
朝日新聞さんより許可を頂戴し
今回掲載しております。

 

やっぱりサロンの私の方が
見るに堪えられる。笑

 

私らしくなれる。

セラピストは仕事っていうよりも
私の「生き方」そのものだから。

 

私はセラピストの時と、普段と
「自分の個性が変わること」を自覚しています。

 

人の痛みに触れる、人の苦しみに触れる
そんな仕事だからこそ
セラピストの私は強くなくてはいけません。

いつもの私では
セラピストは出来なかったんですね。

 

だから私は
「セラピストの私」という
もう一人の私を持っています。

 

この感覚、分かるかな?

 

 

沢山の魅力を引き出してくれた
稲垣さんに
感謝の気持ちを込めて。

 

また、皆さんにお届けできる日を
心より楽しみにしておりますね。

 

〈記事タイトル〉

セラピストの彼女は
「自由が丘は人を癒やし、幸せにする場所」
と言ってほほえんだ

撮影 稲垣純也氏

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