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日本初採用
発酵蓬油とコケモモ種子生まれの
セクステットリーファオイルとは?
宮崎県の国富町や高千穂等の地域にて
森林資源を活用した素材から生まれた
植物の「葉だけ」を5種類ブレンドしています。
「年齢ゆらぎ肌」に寄り添うオイル美容液です。
2層式になっている美容オイルは
よく振ることでうっすらと白濁します
。限りなく瞬間的に乳化したような
「とろけるテクスチャー」に。
– 全成分 –
ユズ種子エキス、ホホバ油、ペンチレングリコール、プセウドジマエピコラ/(アンズ核油/オリーブ果実油/アーモンド油/ヒマワリ種子油/ヨモギエキス)発酵エキス液、コケモモ種子油、ツボクサ葉エキス、シソ葉エキス、ヨモギ葉エキス、スギナ葉エキス、ブドウ葉エキス、ダマスクバラエキス、イチゴ果実エキス、コメヌカエキス、水、トコフェロール、エタノール、フェネチルアルコール、カミツレ花油、クロモジ葉油、ユズ果皮油
販売価格/ 4,950 円 税込 容量/50ml
ABOUT
「発酵美容油」とは、何か。
人間に役に立つ微生物が働くプロセス
──これを「発酵」と言います。
発酵油は通常の植物油に比べ
下記の効果を持つと言われています。
■ 油っぽさの軽減(さらっとした浸透力を持つ)
■ 保湿能の向上(低分子化による浸透力の高さ)
■ 高い閉鎖性(水分保持のためのキープ力)
■ 乳化能の改善(水と馴染み自己乳化)
■ 遊離脂肪酸の増加(皮膚によく馴染む)
■ 抗酸化物質の増加(通常の植物油8-10倍)
米や大豆、乳酸菌など素材が
持っている発酵成分を抽出して作られている
植物オイルです。
発酵することによって美容成分が増えたり
活性化に働きかけたりします。
発酵する成分の違いによって異なりますが
美白や保湿、エイジングケアなどが期待できます。
発酵とは
微生物が持つ酵素の働きによって
有機物を分解させる過程のこと。
発酵すると
人間の体にとって有益な成分が出てきます。
これらの成分は粒子が小さいため
肌の奥へ浸透しやすくなります。
もともと、納豆や味噌、ヨーグルトなどの発酵食品は
健康によいと言われていますが
発酵成分は美容にもさまざまな効果が期待できます。
■ 米(麹)
コメ発酵エキスには、皮膚のうるおいを保つNMF(天然保湿因子)の成分であるアミノ酸が多く含まれるほか、健康な皮膚を作るミネラルやビタミン類などの美容成分が含まれています。
■ 麦
発酵大麦エキスにはアミノ酸が豊富に含まれているため、保湿力がアップします。
■ 大豆
大豆から抽出されるエキスは、植物性コラーゲン。保湿力が高く、皮膚のバリア効果も期待できます。
■ 乳酸菌
乳酸菌発酵エキスはNMFに成分が似ているため、肌によくなじみます。角質細胞を保湿し、やわらかくしてくれます。
■ 紅花
紅花発酵液には、保湿作用のほか、コラーゲンの生成を助ける働きがあります。アミノ酸やビタミン、ミネラルも含まれるため、エイジングケアにも利用されます。
■ 果物
果汁には、保湿作用のある糖やミネラル、AHA(有機酸)などが含まれています。AHAには、角質をやわらかくしたり、ゆるやかなピーリング作用があったりします。
■ シャンパン・ワイン
シャンパンやワインの生成時に植物性乳酸菌で発酵させると、本来の果汁より乳酸の濃度が高くなるため、AHAの作用が期待できます。なかでもシャルドネ発酵エキスには、保湿力を高めたり、皮膚をやわらかくしたりするほか、肌に優しいピーリング作用があります。
日本初採用/発酵油
「ヨモギ発酵液」とは?
このオイルで最も注目すべきは
「プセウドジマエピコラ/ヨモギ発酵液」です。
「発酵型蓬オイル」と呼ばれる
このオイルは自己乳化特性を持ち
一切乳化剤を使用していないにも関わらず
よく降ることで白濁します。
必須脂肪酸含有量も
通常のヨモギオイルよりもアップしており
年齢肌の方や肌がゆらぐ方に効果的です。
ヨモギに含まれているクロロフィルには
殺菌作用があります。
抗酸化作用も非常に高いため
鎮静力×抗酸化力に優れた薬草の一種です。
AGEs分解による抗糖化作用も高く
エイジングケア効果も高いので驚きです。
昔からさまざまな用途に使用されており
「何にでもよく効く」
(飲んで良し、付けて良し、浸かって良し
嗅いで良し、燃やして良し)と
言われることから
「ハーブの女王」とも言われてきました。
製品名である「アルテミシア」は蓬のこと。
学名:アルテミシア属と言い
ギリシャ神話で女性と
その健康の守護神と謳われた
女神アルテミスの名からとったものです。
植物アルブチンの宝庫
「有機コケモモ種子油」採用
コケモモ種子油は
αアルブチンを始めとする
ビタミンA(βカロテン)や
ビタミンE(αトコフェロール)などの
ビタミン類やミネラル類を豊富に含んでいます。
スーパーフード
「コケモモ/リンゴンベリー」のこと。
コケモモから
7種の植物性アルブチンが見つかるほど
美白とエイジングに優れた素材も配合。
ミトコンドリア保護に
有効であるとの着想を得て
紫外線から肌の老化を防ぐ化粧品原料として
生まれた化粧品もあるくらいです。
天然多糖類で皮膚バリア機能を強化
「有機柚子種子エキス」採用
そしてこの保湿力の高さの秘密には
もう一つ。
宮崎県銀鏡地区に存在する
「有機柚子の森」から採取した
年間2トンにも及ぶ搾汁残渣や
規格外小玉から採取した有機柚子種子を乾燥させ
天然のペクチン成分を採取した
「有機柚子種子エキス」をベースに活用しているから。
この「とろみ」の正体は
加工食品では『増粘多糖類』として使われる
天然多糖類成分です。
完全なる天然成分のとろみだけでできた水層は
穏やかな自己乳化性と合わさり
まるで「乳液」のようなとろみを
出現させるのです。
宮崎県位置する
自社薬草園と自社化粧品工場で抽出・製造
この美容液に使用している
多くの植物エキスや精油は
宮崎県位置する自社薬草園と自社化粧品工場
「ORGANIC MOTHER HOUSE
– 植物調合美容研究所-」にて
自社製造しています。
ORGANIC MOTHER HOUSE®︎
– 植物調合美容研究所 -とは
様々な国産野草や薬草
農業残渣や耕作放棄地の素材を研究し
石油系の素材は一切使用せず
全て植物のみで製造に向き合っています。
今年、ヨーロッパCOSMOS認証も取得し
オーガニック認証付化粧品工場となりました。
そこで生まれた
ORGANIC MOTHER LIFE及び
MAISON de NATUROPATHIEを始めとする
〈人と地域が共に美しくなる化粧品〉は
全国のORGANIC MOTHER LIFE Co., Ltd.で働く
女性たちの雇用や教育を応援しています。
ORGANIC MOTHER HOUSE
– 植物調合美容研究所 – にて一つ一つ
丁寧に製造された化粧品たちです。
– 不使用成分9種 –
鉱物油× シリコン× 石油系合成着色剤×
石油系合成防腐剤× 石油系合成香料×
石油系合成ポリマー×
石油系界面活性剤× 石油系合成乳化剤×
石油系溶媒×
※キャリーオーバー成分も全て記載しています
– マザーアースマークとは? –
売り上げの1%を
「若年妊娠者の就労支援」を行う
NPOオーガニックマザーハウスに寄付しています
ORGANIC MOTHER HOUSE®︎ から生まれた
国産植物原料を用いて
素肌の健康を導いていきます。
ORGANIC MOTHER LIFEは
「人と地域を共に美しくする」
ソーシャルブランドです。
■ セクステットリーファオイルの使い方
1. 毎朝スキンケアの美容液に。
「化粧水 / ※お勧めはOMLエッセンシャルトナー」の後に、よく振ったセクステットリーファオイルを1/2スポイトほど手に取り、浸透させる2. 水分→油分→乳化させて初めて「保湿」になる
「化粧水」「美容液/オイル」を塗った後に、大豆レシチンで乳化している「サンケアスキンセラム」を塗布すると良いでしょう。3. 昼間の仕上げには、素肌に負担の少ない葛粉生まれのアロールートフェイスパウダーでお仕上げ。ファンデーションを卒業出来ます様に…(必ずフェイスブラシで塗りましょう)
私の半生が自叙伝になりました。
2022.6.20新刊「傷つくほどに美しくなれる」
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