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新しい暮らしを始めてみて。
18歳から結婚していた私にとって
今こうして娘と2人での生活は
とても新鮮で、不思議な感じ。
独身という感じでもないし
既婚という感じでもないし
広すぎず狭すぎない新しい部屋は
私の時間を、新しくする。
29歳になって、いろんな価値観が変わった。
結婚は美学だったけど
娘はお父さんが今は必要なかったこと。
2人でも十分だったこと。
恋愛は必要ないと思っていたけど
やっぱり私も女だったってこと。
誰かを好きになってみたいと思えたこと。
仕事は恋人だったけど
やっぱり別れても仕事は一番だってこと。
本質的に何かと比べられることすら
意味がないくらい
仕事は私の「生き方」だったってこと。
– 「料理をするように、美しい素肌は作れるということ」執筆開始 –
私は忙しい時こそ
体に取り入れるもの、肌から塗るものに
睡眠時間、人付き合いに
気を遣います。
辛い時、忙しい時ほど
食事や人付き合いが自暴自棄になりがち。
でもこれって、未病の元。
だから私は忙しい時こそ、体に優しいことをする。
恋愛においてもそうだ。
特に今これと言って特定の人はいないが
男性との連絡は、最小限。
勘違いしたくないし、されてもだめ。
気持ちを惑わされるような付き合いは
自分をだめにするから、絶対にしない。
「好きかも?」では、近づかない。
「好きだ」と確信が持てるまで、本音は見せない。
「好きな気持ち」をちゃんと伝えて、楽しんで
大切にしてもらって
全力で伝えてだめなら、諦めもつく。
メッセージも、基本的には残さない。
1人の時に寂しくなって見返すような
そんな弱い私が嫌なので
何もなかったように過ごすために、全て消してしまう。
それは、昔から変わらない。
少し冷たいって思うけど
私は自分が幸せになれるなら
片想いでも両思いでもいいとすら思って
ずっと生きてきた。
いつだって「ニュートラル」な私でいたいだけ。
自宅でのわたし時間
私は家に帰ると
スピーカーに携帯のBluetoothを繋げて
比較的大きめの音で
森恵さんのカバーアルバムを聴いている。
この人の声が好きで、飽きるまで聴く。
こう思うと
好きになる食べ物、音楽、服装全て
「好きになると、飽きるまで堪能する」癖が
どうやら私にはあるようで。
同じ服ばかり着て、楽しんでるのも、同じかも。
今は森恵さんの声が好きで
声フェチの私には、たまらなく癒しで。
18時くらいに家に着くことが多いので
そこからは音楽を掛けながら
料理をして、娘と軽く食べて
お腹いっぱいまでは食べることはなくて。
時間を持て余したら
近くのカフェに行って
娘との時間を過ごして、宿題させたり
私は仕事をしたり。
近くに遅くまでやってるカフェもあって
2日に一度くらいの頻度で
夜カフェにいくことがあり
家での仕事は、そこまでしない。
このソファに座ると、仕事どころじゃないの。
居心地良すぎて眠くなる。
部屋の完成度で言うと、80%。
あとは、羽毛布団が届いて
テーブルが届いて
マルイから大量のドライフラワーが返ってきたら
それを飾って、我が家のインテリアは
ほぼ完成します。
今でもかなり使い勝手が良いので
アイランドキッチンを選んで
本当に正解だった。
少し料理が遠ざかっていたけど
やっぱり真ん中にあると
なんでもしたくなる。
一人で過ごすのも悪くないな、って
そう思える自分が
新しくって、堪らなく好きになる。
もし好きな人ができても
今の私は、きっと依存しない。
もう10年誰かといた。
しばらくは仕事と「私」を楽しみたいの。
心の底から愛せる人ができた時は
ちゃんと伝えるから
うまくいかなくっても、きっと後悔もない。
私がどれだけ今
この社会の中で活躍できて
どれだけ女性として愛されることができるのか
自分の「新しい一面」を
30歳を境に、見てみたくなったのだ。
新しい挑戦は、大好きだ。
ファッションは私の小さな世界を変えた
いつも似たような
ワンピースしか着ない私ですが
今年初のニットを、冬終わりなのに買いました。
「何処で買ったワンピースですか?」と
よく聞かれます。笑
いつも服は8割が
Mila Owen(ミラ オーウェン)で購入します。
160cmの私には丁度いい丈で
持ちの良い清潔感のある服が好き。
どうしてもコーディネートが
得意になれないので
繋ぎの服を買うのが私の癖です。
アクセサリーはお店に
こだわりはありませんが
花のピアスを大振りで買うことが多いですね。
ファッションは得意ではないし
元々女の子らしいものが苦手だったので
この仕事を始めてから
ワンピースしか着ない様に意識していたら
少しづつ女の子の気持ちが分かるようになって
そんな頃には「女の子」なんて言ったら
叱られる歳になってしまいました。笑
でも、気持ちはいつだって若々しく
経験値だけは36歳くらいで
同世代とは気が合わない私だけど
努力の数だけ
成長できる今の環境が気に入っております。
時に辛いこともありますが
「死ぬこと」以外はかすり傷です。
人に傷つけられる暇も
人を怒る暇も、ありません。
愛も恋も偽物じゃない
私だけのものを見つけに行こう。
「ファッション」はお洒落が苦手な私に
女の子で居続ける勇気をくれた。
– お気に入りのハーブティ「orchard st」 –
初めてのホームパーティー
私がずっと、二人暮らしになったら
したいことがありました。
それは、友人やママ友とのホームパーティー。
友達とカラオケに行くことも
友達と旅行に行くことも
友達とホームパーティーしたり
飲みに行くことも、あまり経験がなかった。
だから、とにかく
みんながしてきた事すべてが新鮮で。
まぁ、ホームパーティーは
そんなにする人はいないと思うけど笑
基本的にママ友に興味がなくて
これまで一人も作って来なかった私からすると
(作りたくても歳が離れたお母さんしか
出会う事がなかった)
こうして同じ小学校に通うお母さんたちと
夜まで話すなんて事
珍しくって、珍しくって。
基本的に「男性思考」なので
あまり女性らしさはないのだが
こうやって女性同士で集まって話すと
やっぱり女だなぁ、私もって思う。笑
この日はヴィーガン料理家の澤井先生に
家まで来てもらって
オーガニック尽くしのお料理を
エシカルハウススタッフの真由香さんと一緒に
堪能させてもらいました!
おいしくって、驚愕。
久しぶりにヴィーガン料理を食べたけど
澤井さんのご飯なら大満足。
娘は相変わらず
オーガニック反抗期を拗らせていたけど。笑
(何故かオーガニックっぽいものを、嫌がる。笑)
お豆のサラダも、ヴィーガンハンバーグも
ブロッコリーの白和も
何もかもが美味しくて。
私も子供たちように、豚汁などを用意して。
久しぶりに誰かといる夜を楽しんだ昨日。
こうやって、自分で決断して選んだ環境が
自分の行動と思考でどんどん形になっていく。
「二人で暮らそう」と思い立って
家を決めたのは、たった4時間だった。
女性の気持ちは海より深いけど
川より早いね。笑
私の生活は、今、どんどん「新しくなる」。
10年間出来なかった旅行も
たくさん楽しみたい。
いろんな景色を見て
いろんな人と出逢って
いろんな世界に触れてみたい!
何も出来なかったわけじゃない。
これまで出来たのに、周りに気を遣いすぎて
「したいこと」を諦めていただけ。
旅行が好き、遠くに行くのが好き。
今年は、去年みたいに
どんどん新しい景色を
観に行くことにするよ。
「ありのまま」の私に、戻るために。
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