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「一家にひとりセラピスト」になった母親たち no.1
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スクールで頑張ってくれている
お母さんセラピスト」を紹介しますね。
 
 
お母さんになった「あなた」に
届けたいメッセージがたくさんあります。
 
 
 
 
 
 
私はね
お母さんであることを
社会で何かを成し遂げるの中で
「デメリット」にはしたくないんです。
 
子どもは、何も悪くない。
 
社会も、誰も悪くない。
 
お母さんが一人で戦うものでもない。
 
 
 
その「夢」を目指したいと思う強い気持ちと
それを理解して見守る家族がいてくれたら
私たちはどこまででも頑張れる。
 
 
 
私も、スクールに通うお母さんセラピストから
たくさんのことを学んでいます。
 
教えてもらっています。
 
励まされています。
 
 
 
 
 
これからお母さんになる人たちへ
そして、お母さんになった人たちへ
届けたい言葉があります。
 
 

夢を目指すお母さんに
エールを送りたいから
 
長いブログですが
是非ゆっくり時間のあるときに
読んでいただけたら
嬉しいです。
 
 
 
 
第2期生

秋田圭子さん
 
 
 1.母として社会に出た時の葛藤 
 
私が「ワーキングマザー」として社会に出たのは
シングルマザーを選んだことがきっかけでした。
そのことで、それまで何不自由なく幼稚園に通わせ
先生からもクラスメイトからも大切にされてきた
息子の生活は一変しました。
 
設備の整った幼稚園から
カラーの全く違う保育園に初めて息子を預けた日のことは
いまでも大切な大切な
忘れてはいけない思い出として残っています。
 
息子と娘の「あたりまえ」を奪ってしまった。
その自責の念に押しつぶされました。
 
そして、「誰よりも良いママ」にならなければと思うのに
フルタイムで働く現実はいつも「はやくはやく!」と
急かしてしまう毎日。 
 
 本当はもっとゆっくり朝登園したいな。
 本当はもっとゆっくり手をつないで帰りたいな。
 いつもいつも「ごめんね」を抱えて働く日々でした。 
 
 
 2.セラピストになろうと決めた背景 
 
そんな、子ども達に毎日心の中で
謝る日々から少しずつ自信を取り戻せたのも
また、子ども達のおかげでした。
 
 子どもの「あたりまえ」を奪ってしまったことで
自己肯定感がゼロになっていた私の
唯一胸をはって自慢できること。 
 
 それは二人の「子どもたち」のこと。 
 
どこにいっても自分から挨拶をして
あっという間にその場にいる皆を笑顔にして
周りを巻き込んでいくその姿に
私は何度も何度も救われました。
 
 ダメダメなママだけど
君たちのことだけは、ねぇ、胸を張れるよ。って。
 
 そして、同じく毎日働きながら
子育てをする周りのママ達の存在。 
 
子育てをはじめてから
いつもいつも、周りのママの存在に励まされてきました。 
そんなママ達に差しのべてもらった手のぬくもりを
私も誰かに繋げたい。 
 
そんな風に思うようになっていた時
まことさんのブログを見つけたんです。
 
 「お母さんだからこと出来ることがある
そう、背中を押してくれるようなブログでした。 
 
トリートメントは未経験の私だけれど
誰よりもこどもと向き合ってきて
保育園で毎日頑張るママ達をみて
 自分自身が子育てを【孤育て】にして頑張りすぎ
心身ともに一度傷ついたからこそ
 
 そして、その時にさしのべてもらった【手のぬくもり】を
私も誰かにお裾分けしたいと
【私にしか出来ないサロン】を作りたい!と。
 
まことさんのマンツーマンレッスンを受けることを決めたのが
セラピストになる最初の一歩になりました。 
 
 
 3.お子さんに伝えたいこと 
 
そして今、COTTONHOUSEの2期生として
色々なことにトライさせていただいています。 
 
まことさんはその人の「得意」を見逃さずに
いつもチャンスを軽く投げてくれるんです^^ 
 
みんなが自分の得意を伸ばせる場所に出会えて
私も本当に毎日新しい挑戦をさせていただいています。 
 
最初はカメラと子どもが大好きな私を買ってくださり
KIDS KITCHEN子ども向け
オーガニック料理教室のカメラマンとアシスタントを。 
 
 ブログの校正も任されて 
それをバトンタッチした今は
COTTONHOUSEオリジナルの
タイパンツの制作をすすめています。 
 
カメラも洋裁も
子どもが産まれてから始めた「お母さんの私」だから
出来たことです。 
 
お母さんになったら、諦めなきゃいけないことが
たくさんあるのも事実です。 
 
でもね、私はそれ以上に
子ども達と過ごす日々で
沢山沢山の「やってみたい!」という夢が増えました。 
 
そしてそれを今全力で追いかけています。 
 
そんな「お母さんってなんにでもなれるんだよ♡」
という背中を毎日見せること。
 
 それが子ども達の心に必ず残ると信じて
今日も全身で「お母さんである私」
「ママセラピストである私」を過ごしています。
 
 
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第5期生
宇原理紗さん
 
 
私の職場はワークライフバランスを掲げる中小病院です。
 
 産休育休をしっかり取ることができ
時短勤務なども希望できる制度があり
働くお母さんにとってはとても整った場所でした。 
 
私も1年しっかり産休育休をもらい
復帰しましたが
子供を抱えて働くお母さんは
病院のリハビリテーション部内で3人だけ。
 
歳も離れていますし
その他のスタッフは若いスタッフばかりで
「同じようにやらなきゃ申し訳ない。」と
気を張っていた毎日でした。
 
育休明けすぐは毎日のように
保育園からの電話がかかり
後ろ髪を引かれながら早退する日々。 
 
時短勤務を選んだものの
他のスタッフと同じ仕事量を時間内に
終わらせなければいけないプレッシャー。
 
昼休みも削り
あまり周りとのコミュニケーションも取らずに
自分のことでいっぱいでした。 
 
完璧主義な私は力も抜けず
患者さんへの想いも強く
新人の指導もしなければと
たくさんのことに気を回していました。 
 
帰りはばたばたとお迎えに行き疲れながらも
ご飯の準備。
も疲れて甘えてくると
家事もろくにできず
栄養のあるご飯を食べさせたくても
あまり用意もできず。
 
旦那さんにも美味しいご飯を作れない。
 
 「何してるんだろうな。」と思う毎日でした。 
 
 
育休明けで慣れない育児と仕事の両立は
できないのも分かっていました。
 
でも、「このままでいいのかな?」
今のままでは何も変わらないのでは?」と思い始めました。 
 
疲れたまま、過ごしていくことが
家族にとって幸せなのかなって
疑問に思ったんです。 
 
は子供を持つ前から
「いつか女性のための産前産後のケア」を
したいとずっと考えていました。
 
 そのために勉強したり、人脈を作ってきました。 
 
いつからやるかずっと悩んでいましたがあるとき
「坂田まことさん」のブログにたどり着いたんです。
 
 まことさんは子供を抱えていても
どんどん夢に向かって進み着々と叶えていました。 
そんなまことさんの生き方に共感し
オーガニックスキンケアにも興味を持ち
トリートメントを受けに行きました。 
 
当時妊娠中でしたがその時から頭の片隅で
「まことさんのようなセラピストになりたい」と
思っていたのだと思います。 
 
産前産後のケアとして整体などをできればと
思っていましたが
マタニティトリートメントができれば
妊婦さんにも体の使い方やケアを
アドバイスできると思いました。 
 
産前産後というのは大きくいえば
すべての女性に当てはまりますからね。 
 
それから料理教室でお会いして話したり
産後にトリートメントも受けてから
どんどん気持ちが固まりました。 
 
旦那さんともたくさん話し合って
働きながらでも自分のために投資しようと
「コットンハウス」への入学を決めました。 
 
「セラピスト」として生きていくことを決めたんです。 
 
 
制度が整っていて
お母さんが働くにはとてもよい職場だったとは思います。
次の妊娠も考えたら待っても良かったかもしれません。
 子供が小学校にあがれば
もう少しゆとりもできたかもしれない。
大変なのは今だけかもしれない。 
 
色んなことを上司にも言われましたが
今の私にとって子供が小学生に上がるまでの
「5年」はとても長くて
その長い月日をずっと我慢し続けることはできないと
思ったんです。 
 
 
コットンハウスに入ることはそれだけの
価値があると思いました。
 
子育てに終わりはありません。
その都度大変な出来事は出てくるものだと思っています。
その時に起きたら向き合えばいい。
 将来的なことを考えても私は
自分で全て責任を持ってやれるようになりたいと思いました。
 
フリーランスということです。 
常勤で働いていて
フォローしてくれる体制があった中
代わりがいない仕事をすることに不安もありますが
「自分の手で作れる仕事」を
していく方が私にはやりたかった。 
 
信頼できる、掛け替えのない
今の旦那さんがいたからこそ
チャレンジしようと思いました。 
 
私の旦那さんは最強のコンサルです。 
お金や経済の話までする夫婦ってあまりいないですよね。
 
私達はとことん話すんです。
ライフプランもとことん話しました。
喧嘩はしません。 
同じ方向を向いているので
背中を押してもらっています。 
 
いつか子供にも
自分がやりたいことをやっていけるように。
 
変わりゆく社会の中でも
生きる術を見つけられるように
導いてあげようと思います。
 
 こんな大きなことを言っていますが
これから先どうなるかはわかりません。
 
 でも、信じる人達についていきながら
自分の道も開いていきたい。 
 
頑張りますね。ひとつずつ! 
 
 
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宇原理紗さんのブログ ■
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第1期生
谷口 亜友子 さん
 
1、お母さんになって社会に出た時の葛藤
 
子供に寂しい想いをさせてないだろうか? 
私のワガママじゃないか?と、思うこの頃です。
 
だからこそ、2人で遊べる時は思いっきり遊んで
ギュッと抱きしめるようにしてます。
 
  3、お子さんに伝えたいこと 
 
私の都合で、色々連れて回って
色んな人と出会ったから
誰にでもニコニコと育ってくれて本当に嬉しい。
 
いつもその笑顔やしぐさの1つ1つが私の癒しで
本当に大切な存在です。
生まれてきてくれてありがとう♡
 
 
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◼︎ 亜友子さんのブログ ◼︎
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◼︎ 内山 綾香さんのブログ ◼︎
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第6期生
長岡あゆみさん
 
  1、お母さんになって社会に出た時の葛藤 
 
長女が幼稚園に入園、次女が2歳になった頃
なるべく一緒にいたいけど
次女の入園も控えているし家計のためにも働こうと決意。
 
子供が幼くても働ける託児所付きの職場で働きだしました。
 
自分の都合で子供を預けるとゆう事に罪悪感があり
我が子を他人に預ける事自体が
不安な気持ちがあったので
託児所付きは本当にありがたくて。
 
それでも託児所が併設されている仕事は少なくて
限られていました。
 
最初の頃は別れ際に「ママー」と泣かれて
私も涙目で仕事へ。
 働けるのは上の子が幼稚園に行ってる間の
9時~14時とゆう限られた時間だけ。
 
時間になったらお迎えして
帰宅したら夕飯の支度、おふろ
翌日の準備、ねかしつけたらまた家事をして。
 
子供の夜泣きもあって毎日寝不足でも
朝6時には起きて家事をして
子供達を送り、そのまま仕事へ。
 
どんなに自分が頑張っていても
子供が熱を出したり
体調不良があれば連絡が来て、すぐにお迎え。
 
早退になれば自分の仕事を誰かにお願いする事になり
負担をかけてしまうのが本当に申し訳なくて…。 
 
子供の体調が悪ければ
仕事はお休み、子供が元気になるまで出勤はできず
しょうがないと言ってもらえても
負担の増えた方はやっぱり大変だし
迷惑をかけて申し訳ない気持ちでいっぱいで
心苦しく、焦りもあり。
 
子供の看病と、家事と
元気な子のお世話とで家にこもりきりの状態は
疲れと職場に悪いなとゆう気持ちで
ストレスになり
それが数日かかると精神的にも追い詰められて
働きたいのに、思うように働けない。 
迷惑をかけたくないのに、かけてしまう。
 
イライラして、子供にあたってしまったり
家族のために頑張っているけど
子供が熱が出たり体調を崩すのは悪いことではないのに
そうすると誰かに迷惑をかけてしまう。
 
仕事がなければそんな事を気にする必要もないのに
子供は悪くないのに。
 
 
 色々な事でモヤモヤして自己嫌悪。 
いろんな「我慢」がありすぎて
色々な「葛藤」がありました。 
 
それでも、 仕事に行けば
少し子供と離れる時間は気分転換にもなり
疲れもあるけどまた違う疲れ方で
気持ちのリフレッシュになりました。
 
子供も家族以外の人達と関わる機会となって
成長もします。
 
 お迎えの時の「ママー♡」と駆け寄ってくる姿は
とっても愛しくて。  この笑顔のために頑張れる。
 
一緒にいる時間が長くても
イライラもやもやしてばかりのママでは
子供も笑顔でいられない。 
離れる時間があってもママが笑顔であれば、子供達も笑顔。
 
だから、私は子供と笑顔ですごすために
仕事をする事、自分のやりたい事を我慢するのをやめました。
 
 我慢すると、結局それができないのは
子供がいるからって子供のせいにしたり
そんな自分をまた責めたり
我慢したところでストレスはたまり
笑顔は減ってしまうし
何かができない理由を 誰かのせいにしたくないから。
 
迷惑をかける事もあるけど それはもう仕方がない。
お互い様です。
 
そう思えるようになるまでに
すごく時間はかかったけど
色々な葛藤の末に出した答え。
 
家族のためは自分のため 自分のためは家族のため
 家族が笑顔でいられるように
お母さんも一緒に笑顔でいられるように。
 
 
 
2、セラピストになろうときめた背景
 
子供が産まれてから健康を意識するようになり
食だけでなく薬害等についても気になりだして
ネットや本で情報収集
色々な勉強会やセミナーに参加して
自然なお手当て・自然療法を学びました。
 
 薬に頼らず自然なお手当て
自己免疫を高める子育てができるように
まず最初に目指したのは 「ママホームドクター」
 
台所でできる昔ながらの自然なお手当て
クレイ、ホメオパシー、アロマ。
 
 
 
色々な自然療法を学び
取り入れて生活している中、 
一昨年、子供達の習い事を自転車で送迎中に
信号無視の車に衝突されるとゆう
交通事故に遭いました。 
 
 
 
骨盤骨折や肋骨折の他
顔中にフロントガラスが刺さり
搬送当時の私の状態は病院の方が
男女の区別もつかない程。 
 
骨はくっついても
鼻周りを縫った傷跡はどうしても残ると言われ
女子として顔に傷が残る事に
とても大きなショックを受けました。
 
事故の時のショックもあり
顔の傷が残るとされて落胆し
人目につく事を避け、外出も減り、心もふさぎがちに。
 
 自然治癒力を高める意識をもって生活していたためか
骨盤や肋の骨折の治りは驚かれる程
早かったのですが
ガラス破片が無数に刺さった顔の傷跡はそうもいかず
鏡もあまり見なくなりました。
 
 事故から約一年程経って
身体の回復と共に精神的に
少しずつ回復してきた頃
身体だけでなく、顔やお肌の傷跡についても
自然治癒力でどこまで治るか
素肌の治癒をやってみようと考えるようになりました。
 
 傷を負って心が折れても
美容やオシャレを諦めかけても
コンプレックスがあっても諦めずに
「キレイ」を求める女子でありたい。
 
私よりも、コンプレックスを抱えている人はきっといるはず。
 
学生時代に悩んだニキビ肌だけでなく
事故にあって顔が傷だらけになった
経験もあるからこそ
コンプレックスを抱えている人の気持ちに
寄り添えるかもしれない。
 
この状態から傷跡も
お肌もキレイになったなら
そんな人達にも諦めない勇気をあげられるかもしれない。
 
そんな思いから 美容に進もうと決めました。
 
自然治癒力をちゃんと働かせるには
健康である事、食や生活の中で健康を心がける事が基本。
 
素肌の健康のためにできる事とはなんだろう? 
 
食などの口にする物は添加物などを
気にしてなるべくオーガニックなものを選んできたけど
お肌についてのオーガニックとは?スキンケアとは? 
 
そこでネットで『オーガニック 美容 スキンケア』に
ついて調べた所
オーガニックマザーライフのホームページに行き着きました。
 
 
そこで目に入ってきた
『オーガニックビューティセラピスト』の文字。 
 
これだ!と思ったんです。 
 
初めてなりたい職
本当にやりたいと思えるものに出逢えたと思いました。
 
これしかない。
私は絶対オーガニックビューティセラピストなる!って!
 
 
死亡事故現場と思われるような
酷い交通事故。
 
生きていたのが奇跡とされた事故に遭っても
私は何かに守られて、生かされた。そう感じます。
 
私にはまだやる事があるよって言われているような
そんな気がして。
 
 だから、私は迷わず
オーガニックビューティセラピストとしての道へ進みました。
 
 コンプレックスを抱える方の
気持ちに寄り添いながら
一緒に健康な素肌へ  
「キレイ」に導くオーガニックビューティセラピストになるために。  
 
 
  3、お子さんに伝えたいこと
 
 
お母さんの子供に産まれてきてくれてありがとう。
あなた達が産まれてきてくれたから
私はお母さんになれました。
 
 あなた達が産まれてきてくれたから
かけがえのない大切な家族ができました。 
 
 
初めて自分の命よりも大切なものができました。 
「無償の愛」を知りました。
 
家族がいるから たなた達がいるから
おうちの事もお仕事も
大変な事も張ろうって思えます。 
 
いつも側で可愛い笑顔をありがとう。
どんなに叱っても、ケンカしても
 「大好き」をくれてありがとう。
 
お母さんもあなた達の事が大好きです。
 良い子になろうなんて思わなくていいから
人の心の痛みがわかる
優しい子になってほしいな。
 
 好きな事をして
自分の思う道を歩んでください。 
 
のびのび自由にすくすくと 元気に大きくなってね。
甘やかしたりはしないけど
いつも見守っているからね。
 
どうしても困った時には 何があっても守るから。 
どんな時でもあなた達の味方だから  
安心して前に進んでね。
 
あなた達はお母さんの宝物です。
 
 
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長岡あゆみさんのブログ
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image
 
 
 
私たちは、お母さんとして生きていくの。
 
 
その「手」で優しさを伝えるために。
 
 
 
代表 坂田まこと